orityan日記。

ヤプログさんが閉鎖のため
引っ越してきました。
何ということもない徒然ブログです。

ゆ~さ、あさむし。

2007-03-23 21:35:55 | インポート
浅虫温泉って、
青森の人たちが夏場に訪れるのであろう、
数少ない海水浴場だと思われた。

遠く難波の宮から、
蔦温泉に憧れてやって来た乙女にとっては、
求めていたモノとは、ちょと違うのではあった。

鄙びたカンジがない。
ただの街。

なのに、海辺であるとゆーのと、温泉が湧くのとで、
旅館は いっぱい あった。

真冬には、人は少ないよな・・。
(それだけが、サエサの慰めではあった・・。)

椿旅館は、
チェックインの時に宿泊料金を取られた。
めちゃ気分わる。

でも、そんな経験も初めてのサエサは
辺見マリの気分でもあった。
(かなり、倒錯してるよな。)

ねぶた祭りの でかいハリボテ人形を
あちこちに飾ってあって、
それは、素朴に ステキでした。

また、棟方志功が制作のため逗留していた宿であるらしく、
志功の作品(もちろん複製ですが。)が、館内いっぱいに
展示されているのは、すごくお得感がありました。
(すっきゃからやけど・・。)

お部屋の係りのおねいさんは
ヤスコさんでした・・・。

つづく。



       ほんと、寒かったよね。
       アネモネさんも、寒そうでした・・。




       アネモネの おしゃれな記事を
       書きたかったんだけどね、
       ゲゲゲの鬼太郎のおとうさんを
       連想してしまう わて って・・・。

       いと かなし・・。







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3 コメント

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Unknown (バビロン)
2007-03-24 03:25:49
「辺見マリの気分でもあった」という所がもひとつ、よーわかりませんのですけど・・・。噛み砕いて教えていただければと・・・。
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Unknown (ドクター)
2007-03-24 07:53:30
あ、バビせんせ(親代わり)として僕が解読したトコロによりますと
「ヤメてェ~ン」とミョ~に艶かしいあのフレーズに起因してるンでは
ないかと(思います)が(でしゃばり)でごみン、

ついでに先日からご登場の「サエサ」ってのぁ
「こんだけ好っきゃのに なんでワカッテくれへんの?ボケっ!」
という気性の激しい女性、そりゃ父親の「横目」にして
「えらい女に惚れられたものよのぅ カムイ」
と言わしめた女で 間違ってもこのタイプの女性とは
いらん事せん方がヨロシ(家庭崩壊まちがい無し!)

あ、それから先日「カレーうどん」の美味しい食べ方発見しました♪
ムフっ・・・・・・・・(ナイショ)。
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Unknown (バビさん&ドクさんへ。   おりダ。)
2007-03-24 18:31:32
 チェックインのときに料金取られて気分悪いのと、
 でも、一人旅での初めての経験・・。
 わっかるやろ~~っ バビしぇんしぇいっ。

 ほんで、親代わりになってくれて、おおきに、ドクタ。

 ふたりの しぇんしぇいに 囲まれて、
 わては 森昌子の気分だす。

 がむばって、つづきを書くぞ~!!
 だって、もう 春{チューリップ}が来てるねんさかいに・・。

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