orityan日記。

ヤプログさんが閉鎖のため
引っ越してきました。
何ということもない徒然ブログです。

ゆ~さ、あさむし。

2007-03-30 22:57:00 | インポート
いやあ~、みなさん ずびまじぇん・・。
こんな ブログをご覧頂き、もーしわけない。

とゆーわけで、
はと、気づくと なんか深夜なんだよね。
あっれ~?
津軽じょんから節は どうなったん?

もう深夜だけんね。
ほんまやね。
ビール飲みすぎて、
布団の上で 眠りこけてたみたい。

しかたない、
真夜中の温泉に浸かりに行こうタイ。
フロントを通り過ぎて、
大浴場に行くんだっけ・・。

しかし、
ホテルのフロントって、
夜中だと 真っ暗なんか~?
むっちゃ、こわいとよ~!!

案の定、風呂にも
だ~れも、入っとりましぇなんだ・・。

なかなか、良い温泉なんだがな・・。
薄暗くって、
おばけ出そうや・・。
むっちゃ、こわいとよ~!!

つづく。



       ウェディングドレスを着て踊る おまご と、
       ボブ・マーリー風お人形(息子作)。



   これは、ドクさんへ 特別プレゼントだす。
   わたしんちの、ご不浄の壁画だす。
   いかが~?!
   





ゆ~さ、あさむし。

2007-03-25 22:47:25 | インポート
 
 憧れの蔦温泉大正ロマンから 無事生還し、
 海辺の椿旅館にやって来たわては、
 五竜から鹿島槍ヶ岳縦走後、
 ちべた池山荘から南下して下山後に、
 街中のスーパー温泉に浸かっているような
 気分であった。
 (って、この山には蔦温泉より後に行ったのではあるが・・。)

 よーするに、達成感のあとの
 「モー何をしてもいいんだかんねー!!」とゆー
 ゆるんだ カンジ。
 
 大正ロマンの宿とも違い、
 高級旅館でもない由、
 部屋に備え付けのれーぞーこには
 ビールが ぎっしり 冷えているのじゃよ。
 ぎゃはは。
 
 大正ロマンの宿は、部屋が寒すぎて
 無理やり飲んでいたようなビールだが、
 ここ
 椿旅館は、海辺だから
 ぐびぐびイケルのじゃよ。 (冬やけどな。)

 ヤスコさんが、
 「8時に、津軽三味線が聴ける会場に
  車でお送りしますので、食事の後、玄関に来てくださいね。」

 そかそか、津軽三味線とかウチナーの三味線とか
 昔のはっちゃんのギターとか、大好き。
 らっきー!!
 うれしかるかると、
 ぐびぐびと、ビールを飲み続けた わて であった。

 ふと、気づくと 真夜中であった・・。
 
 つづく。

 

      ムスカリ咲いた。



 最近、団地全体でケーブルテレビのナントカカントカで、
 とにかくBSが、見れるように勝手になってもて、オトク~。
 今晩は、ビートルズや、ボブディラン&ジョンバエズ&サンタナのライブ映像など
 見る事が出来て、ラッキー!!

 いっちゃんかっこよかったのは、レイチャールズやで!
 わてが、4歳のとき、レイチャールズは既に第一線で活躍していたんだね。
 ブルースやってて、かっこよかっただす~!!
 息子とふたりで 盛り上がりました。

 ほか、ボタンダウン着た ミックジャガーとか きゃわい!!
 NHKはだいっきらいやけど、今日はゆるすわ。

 たまには、テレビも見るもんね。





ゆ~さ、あさむし。

2007-03-23 21:35:55 | インポート
浅虫温泉って、
青森の人たちが夏場に訪れるのであろう、
数少ない海水浴場だと思われた。

遠く難波の宮から、
蔦温泉に憧れてやって来た乙女にとっては、
求めていたモノとは、ちょと違うのではあった。

鄙びたカンジがない。
ただの街。

なのに、海辺であるとゆーのと、温泉が湧くのとで、
旅館は いっぱい あった。

真冬には、人は少ないよな・・。
(それだけが、サエサの慰めではあった・・。)

椿旅館は、
チェックインの時に宿泊料金を取られた。
めちゃ気分わる。

でも、そんな経験も初めてのサエサは
辺見マリの気分でもあった。
(かなり、倒錯してるよな。)

ねぶた祭りの でかいハリボテ人形を
あちこちに飾ってあって、
それは、素朴に ステキでした。

また、棟方志功が制作のため逗留していた宿であるらしく、
志功の作品(もちろん複製ですが。)が、館内いっぱいに
展示されているのは、すごくお得感がありました。
(すっきゃからやけど・・。)

お部屋の係りのおねいさんは
ヤスコさんでした・・・。

つづく。



       ほんと、寒かったよね。
       アネモネさんも、寒そうでした・・。




       アネモネの おしゃれな記事を
       書きたかったんだけどね、
       ゲゲゲの鬼太郎のおとうさんを
       連想してしまう わて って・・・。

       いと かなし・・。







蔦温泉から、’湯~さ浅虫’へ。

2007-03-15 23:03:12 | インポート




          ベランダで摘んだ マーガレットだよ・・。



さて、八甲田のその奥の
吹雪の蔦温泉から
無事、青森駅まで生還したものの、
その日のネグラをどうしたものか・・。
青荷温泉に行くには、この吹雪の中
時刻が遅すぎるのであった・・。

(今、わてが考えてる事は、
 この時のお昼ご飯に何を食べたんやったっけ・・、
 とゆうことなんよ。
 青森に着いたのは、お昼はとっくに過ぎていたのだからな。
 バスの運ちゃんと共に、トイレ休憩の道の駅みたいなとこで、
 おにぎりか何か、買ったような・・。
 思えば しょぼい、悲しい昼餉であった事よのう、サエサ。)

土地鑑が全くないし、
また再び、険しい自然の中に突入していくのは
ちょっと疲れていた わての脳裏には、
今、バスで迂回してきた海岸沿いの道が浮かび上がった。

JR電車に乗って、行けるトコがあるはずや・・。
サエサは、駅の宿泊案内所に行って、
おねいさん(おばさん?)に、あないを乞うた。

結果、青森からJRで
海岸沿いを30分ほど、右(東でもある。)に進んだところにある
浅虫温泉が今宵の宿に・・。

「予算は こんだけで、
その内で あんたが泊まりたい旅館はどこダ?」と
おねいさんに 尋ねた結果が、これから行く、
’湯~さ、あさむし’の 「椿旅館」なのであった。

だから、タイトルの’椿温泉’とゆー温泉は
青森には、ないんじゃよ。 すまん。
(うぬ、はかったな・・。)(はっ お頭・・。)
(おばちゃん、仕事いそがしからビョーキみたい・・。)

で、わては 
自分でドアを開閉する電車に 生まれて初めて乗り、
浅虫温泉に向かったのじゃて、サエサ。



     ここが、椿温泉の入り口じゃよ。
     おでぶも 宿泊可。
     





な わすれそ。

2007-03-11 23:08:00 | インポート

寒かったね。
でも、少しずつ お花は咲いてきました。

種を蒔いた わすれなぐさ。



雲間草とマーガレット。



どこの空き地にでも咲いている
クローバー。
学術名は知りませんが、
私は園芸品種名 「そばかす」 と名づけました。
(もちろん、私が勝手にゆうてるだけ。)



なんでって、
この花の葉っぱには、こんなテンテンが・・。
なんか かわいいでしょ。




「そばかす」は、うちのベランダでは、今 特等席にいます。

もうすぐ 薄ピンクの花をつけるセンテッドゼラニウムや、
球根から咲かせた アネモネといっしょです。



きょうは、
乙女なおりやんに なり切っています。
(イメージするのだよ、でぶになる前の自分を・・。)