orityan日記。

ヤプログさんが閉鎖のため
引っ越してきました。
何ということもない徒然ブログです。

わかはんが来たよ。(嬉)

2021-04-29 22:49:43 | 日記

毎日が おひま~。かと言えば、
そうでもない近頃。
無職生活を活性化するべく、あれこれ
用事(遊びも含めて)をつくっているうちに
なんとなくローテーションが
      それなりにできてきたみたい・・。

ところに、またもや宣言が・・。
色々な予定の六割方 中止になり、
やっぱり おひま~。になっちゃった・・。

これは近所の知人に戴いたお花。
おひま~やから名前を検索してみたけど、
イマイチはっきりわからない。
ナントカ?アイリスであるらしい・・。

花しょうぶとかカキツバタと思ってたけど、
違うかってん。
きれいでゴージャス。
香りも良いです。



おひま~で退屈でさみしいから、
雨の中、
息子とおまごのわかはんが遊びに来てくれた。
 (ごはんを食べに来たとも言う。)
 (下の一歳児は風邪ぎみなので、
        かあちゃんとお留守番。)
今日のお昼は 手巻き寿司ですよ。

わかはんは、いつも
「とうちゃん きら~い」なんて言ってるけど、
ほんとは大好きなの。(笑)

いっぱい食べて 帰っていきました。

明日から またヒマやなあ~~・・・。
(いちおう予定はあるんですけどね・・。)







岩井温泉に行きました。

2021-04-11 22:25:48 | 日記
二月に
友人Kさんと おごと温泉に行ったことを、
旅とも・りよっぺに報告したら、
また 温泉に行くことに決まった。
ただし、りよっぺの娘ちゃんが大学合格してから。
それで やっとこさ先週行ってきました。

例のこともあるけど、車で行くからダイジョーブ。
「今 行かな アカン。」

鳥取に行く前に、姫路城に寄った。
姫路城はわてもりよっぺも初めてです。

いつもノーテンキなワテダ嬢。


こんな石垣 かっこええやろ。
(大阪城とは規模が違う。
 大阪城は とにかくでかい!と認識した。)
(でも、大阪城の中はビルの中みたいになってるけど、
 地方の城は中も昔のままやったりして、
 おもしろいで。)
もっと、写真あるねんけど省略ね。

お昼ご飯は、持参のおべんとを
城の庭園で食べました。
大阪城の飲食禁止と違って、
みなさん のんびりと今年最後のお花見を楽しんではりました。
のどかやで・・。


そして、今回の宿は
またまた 前から行きたかった、
岩井温泉の岩井屋。
古い木造旅館です。

廊下には こんなお花のしつらえが・・。
ええやろ・・。

姫路城を真剣に観たわてらは、
宿への到着が遅くなり、
お風呂の前に ごはん。
すごい ごちそうでした。
もう少し少なくても良いくらい・・。
(おばんになって、少食になったのでせうか・?)


翌日は りよっぺ希望の浦富海岸に・・。
でも、宿の女将のおすすめは東浜。
そうそう、結婚する前に
ダンナと来たことあるわ~。
きれいな海岸やねん~と、先にこちらに来ました。



その後、浦富海岸に行き、
その後、出石に寄ってそばを食べて帰ろうとなったのですが、
道間違えのため、
そばをあきらめ、龍野に寄って帰りました。


龍野も初めてでしたが、
すごく素敵な町で、また ゆっくり来たいと思いました。

なんか、小学生の遠足の作文みたいやな。
ええねん。

おわり。

 時節柄、
 「お互いに しばらくはおとなしくしとこうな。」
         と言い合って別れたことでした。












大阪城の桜。

2021-04-03 22:07:51 | 日記

大阪城の花見は飲食禁止だったので、
大川沿いに変更した前回。

で、三日後の4月1日
リベンジで 城公園に行きました。
深い理由はなく、ヒマやったからと
城公園のそばに息子家族がすんでいるから。
息子んちの一歳児に
12.5センチの新しい靴を届けに行くついでに。
(お誕生日プレゼントに買ったってんけど、
 うっかり私んちに持って帰ってしまったため・・。)


この写真は近所の某霊園の
ベニバナトキワマンサクの垣。
これも、見ごたえあるんです。


霊園の中の公園の、この桜もきれいです。
昨年もこの桜の下で、おべんと食べたなあ・・。
今回は よそのオバタリアンズが花見してはった。

この木はドングリ系。

新芽がきれいと見とれていると、
飛行機雲と・・、あれ?
スマホ画面の汚れかな?・・なんて・・。

よくよく見ると、
鳥ちゃんが写ってました。
偶然ですけど、おもしろいでしょう。


さて、大阪城公園。

西の丸庭園。




歩き続けて くたびれたので、
ベンチで休憩。
行儀わるすぎ? 腰いたいし・・。

お城も桜まみれじゃ。

西の丸庭園は広い。

城から森之宮方面へ。


息子んちの近くの公園に来た。
八重桜も満開に近い。


無事に一歳児の靴を届け、
自分ちの駅に帰り着いた。
久々の一人徘徊は
初夏のように暑かった。
ごほーび(?)の イチゴパフェ。
練乳がかかってるところが ニクい。
おわり。