つづきハイキング。 2013-11-23 22:56:02 | インポート つづきハイキングに行けた。 朝 6時に起きれた 眠たいので解説(?)は また明日。 « 雨の日ハイキング。 | トップ | うっひゃあ!! »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (イヌワン) 2013-11-24 08:43:55 池があり~の、紅葉も綺麗ですね~。顔が映っているのがわてださん?おはぎも美味しそ~です。 返信する Unknown (あ、イヌワンさん!!) 2013-11-24 20:31:31 こんばんワン{いぬ}いかにも わてでおます。写真に写るときは、作り笑顔で たるみを伸ばしてるんです!!(しっかし、山で着てる服は いつもこれ。 ノース・フェイスのんで まあまあ高かったからって、 10年以上着てるって・・{汗})おはぎ うまそうでしょ~。前日の夜ごはんの後の おやつに買うててんけど、食べるのん忘れてたから、 山のおやつになりました。 返信する Unknown (ドクた、) 2013-11-25 00:40:21 どこゃ ココ? よく整備された道ですやんかわてダさんてスーザン・サランドンみたいなでっかい目でギョロっと睨んでコチラが震え上がるイメージやったけどこのメガネかけたらカワイイやん(知らんかった)。 返信する Unknown (あ、ドク。) 2013-11-26 00:15:08 ここは六甲の布引の滝経由の再度山(ふたたびさん)です。再度公園の紅葉が穴場であると某ブログで知った昨年から、今年は ここに行きたかったねん。公園自体は 車でスイスイ行けるらしいねんけど、やはり 歩いて行くのが楽しい。穴場であるという事は、つまり 混雑してないという事で、でも、途中のハイキングコースで六甲縦走路とクロスする場所は河原町通りみたいやで、マジで。公園の方が静かでした。(ほんで きれいねん。)さらに近頃の山ガール向けの雑誌で見たからお気軽に目指した再度山山頂なのに、人っ子ひとりいない神社の奥の院の天狗岩の さらに上のあるらしく、さすがの私も ちょっと びびりました。(だって、リュック置いて よじ登らなあかんねんで。)(ここで 足ねんざしても、 誰も来てくれへんわ・・。やめとこ。)(ここに一人で来たコト、子どもにバレたら、 めちゃ 怒られるなあ、きっと。)そして、もうちょっと、というトコロで、山頂の三角点を認めることをあきらめて、すごすごと下山し始めた私のさみしげな影が、7番めの写真です。その割にはオハギを食べる元気は残ってました。スーザン・サランドン??そう、私は スーザン・サランドンと山田邦子の中間地点やってば。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
顔が映っているのがわてださん?
おはぎも美味しそ~です。
いかにも わてでおます。
写真に写るときは、
作り笑顔で たるみを伸ばしてるんです!!
(しっかし、山で着てる服は いつもこれ。
ノース・フェイスのんで まあまあ高かったからって、
10年以上着てるって・・{汗})
おはぎ うまそうでしょ~。
前日の夜ごはんの後の おやつに
買うててんけど、食べるのん忘れてたから、
山のおやつになりました。
わてダさんてスーザン・サランドンみたいなでっかい目で
ギョロっと睨んでコチラが震え上がるイメージやったけど
このメガネかけたらカワイイやん
(知らんかった)。
六甲の布引の滝経由の
再度山(ふたたびさん)です。
再度公園の紅葉が穴場であると
某ブログで知った昨年から、
今年は
ここに行きたかったねん。
公園自体は 車でスイスイ行けるらしいねんけど、
やはり 歩いて行くのが楽しい。
穴場であるという事は、
つまり 混雑してないという事で、
でも、
途中のハイキングコースで
六甲縦走路とクロスする場所は
河原町通りみたいやで、マジで。
公園の方が静かでした。
(ほんで きれいねん。)
さらに
近頃の山ガール向けの雑誌で見たから
お気軽に目指した
再度山山頂なのに、
人っ子ひとりいない神社の奥の院の
天狗岩の さらに上のあるらしく、
さすがの私も ちょっと びびりました。
(だって、リュック置いて
よじ登らなあかんねんで。)
(ここで 足ねんざしても、
誰も来てくれへんわ・・。やめとこ。)
(ここに一人で来たコト、子どもにバレたら、
めちゃ 怒られるなあ、きっと。)
そして、
もうちょっと、というトコロで、
山頂の三角点を認めることをあきらめて、
すごすごと下山し始めた私の
さみしげな影が、7番めの写真です。
その割には
オハギを食べる元気は残ってました。
スーザン・サランドン??
そう、
私は スーザン・サランドンと山田邦子の
中間地点やってば。