春夏秋冬 花 mikio

季節のサボテン花、多肉植物の栽培と紹介、地域の花々、
巨樹、自然風景の紹介 造園士。

「春夏秋冬 花 mikio」フォトチャンネル一覧

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ch 402591
リトープスの花、多肉植物の色付き花、 季節の移ろい。
寒さが増すころにリトープスが咲き始めます。 季節に敏感、エケベリアの花、2年弱で成長した多肉植物の小苗を鉢に植えて、出荷に備えます。 これからが多肉植物の種類によって彩りを見せる季節が到来です。
更新日時2017-10-26 07:16:39
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ch 402546
さいたま市、調神社 2 異様な樹形のケヤキの巨樹。 18
ツキ神社境内外の浦和県道と脇道の交差する場所に 樹齢500年、幹周り7.4m 樹高28mのひときわ目立つケヤキの巨樹があります。幹のこぶを結束バンドで締められ、黒の保護シートで覆われるケヤキの姿が何とも異型。 コブは地中のバククテリアが幹に入り、コブを肥大させてます。本来は下部のコブの姿が本来の位置ですが、何百年を経て上部にも2次コブ作り上げてます。 このコブが落ちるのを防ぐためにバンドで締めてる姿がこのケヤキの特徴です。ケヤキの巨木が多数あるこの場所の中でも巨樹と呼ばれる最大の大きさです。
更新日時2017-10-25 09:48:19
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ch 402496
さいたま市浦和区、調(ツキ)神社のケヤキの巨樹林、狛兎。
浦和駅中のフラワーショップに配達の帰り、ツキノミヤ神社に浦和県道に車を留め置き10分の参拝。月様の名称の調神社は狛犬では無く、狛兎です。すべてが境内は手水も兎さんです。 祭神の使い姫が兎、入り口の2対の守り神も兎です。 ツキの名称からのゆえんです。 その緑多い境内にはケヤキの巨樹や巨木が群立して圧巻の景色を見せてくれます。日蓮上人ゆかりの、駒つなぎのケヤキと言われ、本殿裏手の敷地にケヤキが郡をなしてます。 この日は台風明けで神社の境内は折れた大枝を切り落とす作業がグレーンパケットで行われてましたが、奇遇にも上から声をかけられて、見上げると建設時代の浦和地区の仲間で驚きました。 
更新日時2017-10-24 09:22:00
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ch 402433
アデニューム、エビスワライの花が終焉です。
アデニュームのオベッスムの真紅の花が2日前に終焉になりました。 この季節まで咲いてくれるとは予想もしてませんでした。 花期が2週間弱咲いてくれる。 またエビスワライも10月中旬に終わり、この時期に咲いたのは長く栽培してて初めてです。 今年はサボテンや多肉植物がとても鮮やかに彩を添えてくれました。
更新日時2017-10-23 07:09:09
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ch 402396
安行地区 蜜蔵院境内の樹木と周辺の雑木林
地元の名刹、蜜蔵院は境内の広さと庭園の素晴らしさは川口では有名で、ケヤキの巨木や早咲きの安行桜の本数も市内一、その境内の近くの雑木林はまだ色づきは始まってませんが、シイの実が多数落ちて又クサギの残り実も見えて、季節の移ろいです。 10月18日の撮影です。この日は造園士親方のお供で境内に入りました。
更新日時2017-10-24 09:48:46
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ch 402358
花キ部の温室や店頭にシクラメンやハロウィンの飾り物が並ぶ。 2
さいたま市の園芸農家からのシクラメンが入荷してきてます。鮮やかな色彩が目に留まります。年末まで大量に入荷が始まります。その中でも埼玉県農業部生産振興課の作り上げた数年前からの香りのある、シクラメンがとても珍しく、11月には入荷の予定、みやびの舞の名称でバラ+ヒヤシンスの甘い香りを漂わせます。(去年) また今年も10月31日のハロウィンの飾りとオモチャカボチャが店頭に並んでます。ハロウィンは今ではすっかり日本でも定着してます。明日の台風が心配で今日から造園部は樹木の点検に入りました。
更新日時2017-10-21 10:59:59
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ch 402297
東京都港区高輪、忠臣蔵の屋敷跡に残る、スダジイの巨樹 17
大石内蔵助が預けられた熊本県細川家の下屋敷跡に残る推定樹齢300年以上、幹周り8.1m、樹高10.8mのスダジイの巨樹は内蔵助最後を知る巨樹、幾多の苦難(大火、空襲)を乗り越えて不屈の力で生き抜く巨樹は、未来に向かって生き続ける。 幹の下部は空洞化になり主幹は折れて枝葉が枯れてしまい切られてますが脇から伸びた枝が今も、旺盛に葉を茂らせ生命力を感じさせてくれます。この枝ぶりこそ、この場所のスダジイの最大の特徴です。 都内最大級のスダジイ(シイ)の木と言われてます。 白金高輪の駅の真上の丘の上にドッシリと根を張る姿は見る人を圧倒します。駅から1分、高輪の巨樹と言われる由縁はここにある。
更新日時2017-10-20 07:11:44
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ch 402247
花キ部の温室や店頭にプリンセチアやダリアなど入荷。 1
寒さが増してくる中、早い話ですが年末に向けての花々が入荷してきました。プリンセチアは交配種が進みあらゆる色彩が登場してきます。 葉の彩が寒さが増してくると鮮やかさが見事になります。花は中央に見られます。 また冬に向かい花々が少なくなる季節に耐寒性が強い、ビオラも温室いっぱいに並べられてます。 温室の遮光シートもたたまれて冬の準備です。 
更新日時2017-10-19 06:53:03
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ch 402189
東京都練馬、白山神社のケヤキの巨樹 16
西武線練馬駅より7分静かな住宅地域の中の白山神社に、推定樹齢900年、幹周り8m、樹高19mの都内一のケヤキの巨樹が石段の脇に御神木として鎮座してます。 樹形が素晴らしく、巨樹にしては珍しい鉄パイプの支柱に枝を支えられ生育を続ける貫禄のケヤキの巨樹です。 一説に1083年源義家が三年の役の勝利を祈願して奉納したケヤキの苗木で樹齢が900年と言われてます。 石段下のケヤキは枝を切り詰めてありますが根元にケヤキ特有のコブが有り、空洞が昔は丸見えでしたが、今は竹すだれで覆い空洞化を防いでます。 都会の真ん中で良くぞここまで育ったものだと、感心するほどの太さの巨樹です。ケヤキ部門の巨樹の都内一の姿はさらに生育が進んでます。 この巨樹は戦勝を祈願されたと言う由来があると言うことで、必勝祈願、転職、受験に力をほしいと願う人の、気持ちをすべて受け入れる御神木としての有名な巨樹となってます。 
更新日時2017-10-19 10:30:41
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ch 402125
花キ部の温室や店頭に晩秋の花入荷、季節の変わり目。
レウシア、ミセバヤ、カランコエ、外の花壇にはイモカタバミ、色とりどりの花が咲いてます。 寒さが増す今日この頃。時期に20日過ぎにはポインセチアの入荷が始まり、そして12月に向けてシクラメン、季節は足早です。 つい最近の夏日があったのが信じられません。
更新日時2017-10-19 11:32:56
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