第二十四段~蝋梅の香りに一句~ 2017年02月13日 20時34分54秒 | 俳句 『蝋梅や風に吹かれて希望満つ』 自転車走行中に民家に咲いている蝋梅が見頃です 風にのって甘い香りが漂い・・・ #俳句 « 第二十三段~立春に一句~ | トップ | 第二十四段~日差しのぬくも... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 梅 (酔歩) 2017-02-14 12:57:00 そろそろ梅の花の便りが聞こえてきそうな季節ですね。来週和歌山に行くのだけれど、時間があれば南部の梅林見物でもしようかな。梅の良い香りに包まれたくなってきました。 返信する 酔歩さん~ (うさぎ) 2017-02-21 14:22:28 南部の梅林は先週末見頃だったそういい香りですよね寒いけど春を感じますね 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
来週和歌山に行くのだけれど、時間があれば南部の梅林見物でもしようかな。
梅の良い香りに包まれたくなってきました。
いい香りですよね
寒いけど春を感じますね