俳句づくり 第６段～秋分の日～

『秋分の　空に輝く　天女道』

ずっとどんよりした雲が広がり、時々雨も降る天気が続いています。
雲の間から、さーっと光が差す時がありますが、私は天女のカーテンだと思っています。font>

俳句づくり 第五段

『遊覧船　カモメ追いかけ　えさキャッチ』


餌代５０円で買えるのでお客さんからの餌がもらえると分かるんでしょうね
お客さんが投げた餌をダイレクトでキャッチするカモメを見ていて面白かったです

俳句づくり第４段～お月さまを題材に～

十五夜と十六夜の月を見て一句


『雲の間に　十五夜光り　君思ふ』

雲が立ち込めて、隙間から見えた時は嬉しくなりますね。


『バスの旅　十六夜月に　照らされて』

日帰りバスツアーの帰り道、バスの車窓からはっきり見ることができました。
疲れを癒してくれる輝きを放ってました


ほんとの満月は１７日目の月だったそうですね。その日も見ることができました。

俳句づくり 第３段

『砂の丘　海に向かって　深呼吸』


鳥取へ日帰りバスツアーで旅してきました。
旅すると俳句の題材は多いですね

俳句づくり 第二段

『胸躍る　ハイビスカスの　紅二輪（あかにりん）』


大好きな我が家のベランダにハイビスカスが今日も２輪咲いてくれました。