Wanderers

試行錯誤のリターンズ はじめよう、ここから 日々のあれこれ・思うことなど 

思わず、え~!

2010-07-11 08:44:28 | 携帯より
「3人目のプリキュア」って!

プリキュア、増えていくの?

ここ最近見てなかったら (といっても、いつもTVで流してるってぐらいだけど)進展してたんだね。

自分が潰れないうちに、たまには弱音も吐いたほうがいいと思うよ。
って、TVに向かって真面目にコメント。
(もう二度と弱音は吐きませんって言うからさ)

カツカレーもいいよね

2010-07-10 18:34:24 | GOSなものより
常々、黒沢さんのカレー好きは趣味や部活の範囲を超えているとは思っていたけれど(だって商品になってるくらいだから)
お店で出すカツカレーのレシピ協力って、単に友人のアドバイスの域を超えてるよね

カレー、恐るべし。
あ、違った。 
黒ぽん、恐るべしだった。

それにしても「手が震える」だなんて、誰が言ってるのそんな事!
喜んで、なくらいの勢いだと思うわ。

部長の松本さんまで合流って、かなり本格的なレシピ作りだったのがうかがえますね(そりゃ、お店で出すんだからね)

趣味を超えたビジネス未満なお仕事、おつかれさまです。
カレー食べたくなってきた

今夜の一品

2010-07-06 23:52:09 | 日常より
たまにはこんな記事もいいかなって思って。

今日の晩ご飯。

イカと大根とこんにゃくを炊いてみました。

面倒くさがりな私は大根の面取りなんてしないけど、お米のとぎ汁で下茹でなんてしたりしました。

イカを途中で取り出して大根に火を通した方が良いって何かに書いてあったので、初心者な私はそれ通りに。

いったいどういう効果があるのかはわからないんだけど、イカが硬くなり過ぎなくていいってことなんだろうか。

火にかけてた時間の割りには大根に味が入ったのは、丸じゃなくて半月型にしたから?

ま、美味しければいいか。
これで食べる時間が早ければもっといいんだけど。
10時過ぎに普通に食べる生活してたら、きっと太るよね・・・

初日でした

2010-07-03 23:24:38 | 音楽・映画より
本日公開の映画

「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」

見に行ってきました。

今日からの公開だし、お客さんも多いかなって思って、初めて
インターネットチケット販売“vit”
っていうのを利用。

これまでは、映画館に行ってからカウンターで席を選んでいたけど、これだと家に居ながらにして空席状況が分かっちゃう優れもの
もう何年も前からシネマイレージ会員だったけど、全く使ったことなかったんですよね
ご存知の方々には今更だろうけど、私にとってはかなり文明の利器。
おかげで、希望時間の残り少ない座席を確保することができました

さてさて内容なんですが、やっぱり公開初日だし、安易に中身を晒しちゃいけないと思う訳です。
これからご覧になられる方々の方が多いだろうからさ。

なので、大筋のストーリーはそっとしておいて、気になった事や小ネタを少しだけ。
あ、キャストはHPにも載ってるから書いてもいいかしら。。。

えっと、えっと、マニアックなのは承知なんだけど、キャストの件。

HPより
栗山孝治(湾岸署刑事課強行犯係巡査部長)・・・川野直輝

彼が出演することは知ってましたよ。
いいともで内田有紀にお花も贈ってたしね。
でもさ、あんな役で出演するとは思ってなかったの。
だって、映画見に行く前にHP見なかったんだもの。
言い方は悪いけど、もっと薄い役かと思ってたんだよね
それが、織田さんところの強行犯係にいるんだもの。
スクリーン見ながら驚きと同時にニヤニヤ

戦隊ものは見てないし、交渉人も見なかったから、その成長ぶりになんとも言えない思いでした。

あ、彼をご存知ない方も多いと思いますが、こんな方です。

言っていいのか悪いのかわかんないんですけど、私のニヤニヤの元っていうのは、彼が「怪談トリオ」ってとこにあります。
ま、元ジャニーズJr.ってことなんですわ。
そんなマニアックな視点で、この映画を楽しんでいたりもしました。

さて、彼の話はこれまでにして。
色々すっとばしてエンドロール。
ヘアメイクさんのところで、不思議なようで納得な名前を発見。

ヘアメイク欄にカッコ書きで担当役者さんの名前があったんです。
メイクさんの名前は覚えてないので仮にマイケルとしますけど(←なぜ?)

ヘアメイク マイケル(織田裕二)

みたいな。
役者さんが個人名だったのは3名。

ヘアメイク マイケル(織田裕二)
ヘアメイク マイケル2(深津絵里)←2って
ヘアメイク マイケル3(稲垣吾郎)

織田さんと深津さんはわかります。
だって主演だし、主演だし、ずーっとスクリーンに出てるし。
でも吾郎ちゃんって!
彼が出てたのって全体の時間から考えるとほんの少しなのに・・・
でも、なんでだろう。
おいおいって思うと同時に、なんだか分かる気がする。
ちょっと笑っちゃったけど、吾郎ちゃんって感じです

あと、ちょっと(じゃないかもだけど)笑えたのが
「中国6000年の歴史」
って台詞かな。いいときにいい感じで言うもんだから面白かったです
あと、「オイッス!」
和久さんはいないけど、いかりやさんは亡くなられてしまったけど、この方なくしては「踊る~」は語れないんだなってのをしみじみ感じました。

全然関係ないのに、以前にのが「いかりやさんのお墓参り」って言ってたのを思い出しました。

にのといえば小泉さん。 ←それもどうかと
あ、小泉今日子さんの方ね。
彼女、怖かったわ~
うん、それだけに留めておきます。

そういえばエンドロールに色んな役者さんの名前があったんですけど、本編追っかけるのに夢中だった私は、そんな方々がどこに出演されてたのか全く気付かず。
クドカンさんとか古田新太さんのお名前があった気がするんですけど、すみません、どちらに?

私の気のせいだったかな?
だとしたらそれこそすみません。 ←調べる気ないようデス

そんなこんなな映画でしたけど、もう1回みたいくらい面白かったです。
伏線とかさ、探ってみたい訳ですよ。
ただ単に前評判が高いだけじゃなくて、ちゃんとしっかり面白い。
2時間半くらいあるんで邦画にしては長めな気がしますけど、私的にはまだ続きが見たかったです。
そのくらいオススメしたいなって思います。
お時間ありましたら、ぜひぜひご覧くださいませ

答えはでてる

2010-07-02 02:29:07 | 詩興より
泣きそうだけど、泣いてもどうにもならないのはわかってる。

気づいて欲しいけど、望む言葉をかけてもらえないのもわかってる。

決断したいけど、それが逃げてるだけだってのもわかってる。

がんばればいいの。
がんばるしか前に進めないの。

わかってる。
わかってる。

わかってるけど、分かったうえで弱音に溺れたい時もある。

明日、顔を上げて歩くために。