Ever Green

子育て、ピアノ、日々のこと。

コンクール

2011-10-28 23:03:42 | ピアノ・エレクトーン
めっちゃ久しぶりの更新です・・・・・

ぷーちゃんのエレクトーンコンクールのこと。

小2で初出場
小3でまさかの銅賞
小4でびっくりの金賞
小5は賞はもらえず
小6でうれしい銀賞

そして今年6回目の挑戦でした。

小6の頃は
「中学校になったらエレクトーンはやめる。」
と言ってたのに、中学生になったとたん
やめるとは言わなくなりました。

弾くのが楽しくなったみたいです。

エレクトーンの操作もどんどんマスターして
もう母に聞いてくる事もありません。

今年の選曲は
『梁塵秘抄~熊野古道の幻想』

吹奏楽の曲です。

スコアを取り寄せ、エレクトーン用に編曲していきます。

この段階も母に聞いてくるのは管楽器の移調に関してだけ。
楽譜もよゆうでできあがりました。

「今年はS木先生に全然怒られてない!」

母が胃を痛めることもなく、
本番の7月10日。




さて、うまく弾けたでしょうか?


それがボロボロだったのです。

賞もとれず・・・。

原因を分析してみました。

今までは楽譜もなかなかできあがらず、
レッスンのたびに先生に怒られて怒られて怒られて
できあがりが本番ぎりぎりでした。
ということは同時に技術的にも気持ちの上でも
本番がピークだったんです。

でも今年は早くにできあがって、
その状態を本番まで持続できなかった。

加えて気持ちにもよゆうがあったものだから
ついつい欲がでたんでしょうね。

結果、今までにないほどの緊張。


ぷーちゃんにはいい勉強になったことでしょう。

さあ、次の選曲がもう始まっています。

どんな曲になるでしょうか。




エレクトーンステージ2011

2011-03-14 00:28:01 | ピアノ・エレクトーン
エレクトーンステージ2011に出場したぷーちゃんたち。

今年はなんと子かえる1号のいるクラスといっしょにすることに。

中1、小6、小6、小5、小3、小3の6人のグループ「スイートポテポテト」です。

演奏したのは『カフェサンジェルマン』
原曲はサックス4重奏、めっちゃかっこいい曲なんですが・・・

変拍子なのでむずかしかった。

なんとかまともに弾けだしたのは本番2日前かなあ。


そしてむかえた本番。

前のグループめちゃうま

さてスイートポテポテトは・・・・・


あー、ずれたー、最後もー、びみょうにずれたー。

まあ、よくがんばったよねえ。

結果発表・・・
なんとか銅賞にひっかかってくれてれば・・・

しかし、めちゃうまかった前のグループが銅賞・・・

わー、じゃあうちらはもうないわー、とあきらめムードのぷーちゃんたち・・・


続いて銀賞の発表・・・


な、な、なんと、スイートポテポテトが呼ばれた

耳を疑うぷーちゃんたち、

「うそや、ぜったいうそや。」と口々に叫んでましたね。


結果発表まで残ってた上級生3人組。
学校はみんな違うけど気が合うんだろうね。

自分たちの出番が終わったらずっとロビーで話し込んでましたね。

まるで主婦の井戸端会議みたい。

ってか、うまい人たちの演奏を聴けよ。

まあとりあえずおつかれさま。

次はソロだね。

シンプルに・・・

2010-07-14 00:11:56 | ピアノ・エレクトーン
中学2年のMちゃん、レッスン復帰です。
短期ですが・・・

なぜかというと、9月にあるクラス対抗の合唱コンクールのピアノ伴奏をすることになったらしい。
立候補したわけでもなく、ほかにピアノが弾ける子はいたけど
その子は絶対いやだと言ったので
Mちゃんが断りきれず引き受けてしまったらしい。

Mちゃんは小3の時、自分からピアノをしたいと言ってうちに来ました。
練習熱心ではなかったけど、自分の弾きたい曲を楽しそうに弾いてました。
中学になって部活が忙しく、レッスンには来れなくなったけど、
好きだった曲はまだ覚えてましたねー。

が、しかしすぐすらすら弾ける子じゃないんです。
とりあえず、楽譜にドレミを書いて、黒鍵の音にまるをつけ、
少しずつやっていくしかないか。

夏休みは毎日レッスンだわね。
そしてどうしても弾けないところは最後の手段・・・
音符をのけていく。
シンプルにシンプルに。

ところで、Mちゃんが小3でレッスンを始めて1年後くらいから
レッスンを始めたMちゃんの友達Sちゃん。
彼女もまたピアノ伴奏を引き受けてしまったらしい。
Mちゃんが言ってました。
「Sも先生のとこに来るってゆうとったで」

大変な夏休みになりそうです。
がんばろうね

JEF

2010-07-11 23:50:33 | ピアノ・エレクトーン
ぷーちゃんのエレクトーンの発表会は
JEF(ジュニアエレクトーンフェスティバル)をかねています。

まず店別の予選、店別大会、四国地区大会、大阪ファイナル、全国大会とすすんでいきます。

ぷーちゃんは2年生の時から挑戦してます。
これまでの成績は・・・

2年生
『美女と野獣』7-6級の市販の楽譜です。
予選落ち

3年生
『鍛冶屋のポルカ』
2年生の音楽の授業の鑑賞曲だったらしい。
ぷーちゃんはこの曲をすっかり気に入り、どうしても弾きたいと言うので
スコアを取り寄せてアレンジすることに・・・
予選通過。
店別大会の審査発表の時、
人ごとのようにのんきに聞いてたら、
銅賞で名前がよばれました。
思いもよらぬ展開に親子であたふたしてたら
同じく銅賞に選ばれて近くに座ってた1年生の男の子が
「呼ばれたら前に行くんで。いっしょに行こう」と連れてってくれました。

4年生
『交響譚詩』
ゴジラの曲を作曲した伊福部昭さんの曲です。
アンサンブル用に先生がアレンジしたのを新たにソロ用に書き換えました。
予選通過。
店別大会の時、ぷーちゃんの前に弾いた子がめちゃめちゃうまかった。
うますぎたんだよね、その子。
後で先生に聞いたところによると
ぷーちゃんは舞台のそでであっけにとられて放心状態だったらしい。
先生にうながされてわれに返りステージにむかったぷーちゃんは
完全に開き直っちゃって、肩の力もいい具合にぬけ、
ぷーちゃんの中では最高の出来でした。
そして審査発表。
銅賞ぐらいいけるかな、と思ってたけど銅賞で呼ばれず、
銀賞はまさかないよね、と思ってたらやっぱり呼ばれず、
金賞の発表は人ごとのようにのんきに聞いてたらぷーちゃんの名前が・・・
その時私の口から出たのは「きゃー」という歓声ではなく
「ひえー」という奇声だったと思う。
まさかの展開にまたも親子であたふたしてたら
いっしょに来ていたぷーばばが「はよ、前に行かな」と言ってくれたのでした。

5年生
『イタリア奇想曲』
スコアを取り寄せてアレンジしました。
予選通過。
なかなか思うように弾けず店別大会では賞はもらえませんでした。

6年生
『DANZAS FANTASTICAS』
アンサンブル用に先生がアレンジしたものをソロ用に書き換えました。
私が練習に口を出すと反発するので
今年はほんとに口出ししなかったんだよね。
そしたらほんっとに練習しないの。
予選の1週間前にやっと安心して聴けるレベルになりました。
かろうじて予選通過。

そして今日店別大会でした。
出番の直前になっても居眠りしてる緊張感のまったくないやつ・・・
でもステージの上ではやっぱりちょっとかたくなってたかな。

さてぷーちゃんと私は今日の成績で夕食を食べるところを決めてました。

金賞だったら、ふきのとう(バイキング)
銀賞だったら、回転寿司
銅賞だったら、ポンポンバーガー
なにもなかったら、ジョイフル

結果は




写真が横ですが・・・
ちなみに当たり皿2枚です。


スランプ

2010-04-19 22:53:07 | ピアノ・エレクトーン
今月もルフランのBTFに参加してきました。

最近は大入り満員が続いてましたが、
今月は雨のためなのかすごく少なかったです。

そんな中、やっとこさどうにか暗譜ができたヴォロドス編曲のトルコ行進曲を弾きました。

・・・・・ボロボロでした。

緊張してても弾けるだけの練習がまだまだ足りないんでしょうけど、
それにしてもあそこまでボロボロになるなんて・・・

本番に向けて自分の気持ちをどのようにもっていけばいいのか・・・
わかりません。

スランプです・・・

とりあえず暗譜はあまりにも怖いのであきらめました。
縮小コピーすることにします。

あ~、本番まで山奥にこもってずっと弾いときたい気分・・・


スピカ☆も発表会の曲を演奏しました。

こちらは楽しく演奏できましたねー。
「見上げてごらん夜の星を」と「チキチキバンバン」のピアノは
楽譜を見るのをやめてコード譜を見て弾くようにしたんだけど、
それが楽しいんだよね。

やっぱり仲間といっしょに演奏するっていいわ~。
めっちゃ楽しかったー。


それにしても、あの謎のピアノマン・・・・・

来月も来るのでしょうか。


レッスン+・・・・・

2010-04-02 22:57:43 | ピアノ・エレクトーン
今日は私のピアノレッスンの日。

春休みのためぷーちゃん同伴で行きました。

まずは発表会で弾く曲をみてもらいました。
まだ暗譜もできてません。

とにかくメロディーラインを大事にするように、
場合によってはメロディーじゃないところは少々削ってもよい、
ということでした。

あのー・・・私、いっぱい削らんといかんところがあります・・・・・

猛練習しないと・・・

それから前回のレッスンから始めた課題。

2小節や4小節の短い両手のフレーズ(左手はコード奏)を
半音ずつ上げながら全調で弾く練習。

苦手な調を作らないため、
どの調で弾いてても手が自然に弾きたい音にいけるように、

らしいです。
先生も若かりし頃、この全調の練習をずいぶんやらされたそうです。

私もがんばろう。


そしてその後は・・・・・

私、30分のレッスン代しかはらってないんですが・・・
レッスンはいつも1時間ちかくに・・・

先生の話がおもしろいんです。
へたなお笑いタレントよりもずっとおもしろい。
毎回毎回おもしろいネタが出てきます。

笑うって心にも身体にもいいことだよね。




体験レッスン

2010-03-30 23:50:33 | ピアノ・エレクトーン
今日、新1年生のくんが体験レッスンに来ました。

お母さんと妹のちゃんもいっしょです。

ちょっぴり緊張気味だったかな。
いつもはもっと元気だよね。

ピアノの鍵盤の上を2本の指で、歩いたりしずかーに歩いたり、
走ってみたり、黒鍵の上を落ちないように渡ったりして遊んでみました。

するとくん、高音の方から
「もっとしずかに歩けるよー。」
と、音を鳴らさないように鍵盤をそっと押しました。
そして「やってみて。」と私に・・・
先生と生徒が交代かなあ。
「ぼくはこっちからする。」と低音の方へ・・・

あれー、低い方はどうしても音が出ちゃう。
不思議顔のくんでした。

次に、ドを弾こうとしたら
「ドは知ってる。ソのシャープも知ってる」
ソのシャープを知ってるなんてすごい、と思ったら
幼稚園で「見上げてごらん」を練習した時に担任のN先生が教えてくれたんだそうです。

そして、「見上げてごらん」を弾いてくれました。

最後に五線にドを書いて今日の体験レッスンは終了しました。
楽しんでくれたかなあ。

さて、ちゃんですが、
お兄ちゃんがレッスンしてる間にちょこちょこと隣の部屋へ・・・

そこではレッスンを終えたジャスミンちゃんがぷーちゃんと遊んでました。
お姉さま達はかわいいちゃんがすっかり気に入ったようで
女同士仲良く遊んでましたねえ。

来週からレッスン開始です。
頑張ってればお父さんがピアノを買ってくれるそうです。

くん、楽しもうね。


BTF

2010-03-19 01:26:29 | ピアノ・エレクトーン
18日はルフランのBTF(ビッグスリーフライデー)でした。

私が弾いたのは「となりのトトロ」のサンババージョン。
弾く前にちょっとしゃべってみようとトライしたのですが・・・
つまらないんじゃないかなあと不安になり、
早々に切り上げて演奏へ。

とても楽しいサンバのアレンジなんですが、
不安箇所が何ヶ所かあり、
いまいち楽しめなかったなあ。

やっぱり楽譜を見てるようじゃだめってことですね。

スピカ☆はステラ・うさぎ・かえる・ぷーままの4人で参加。

まずはジブリメドレー。
本番になると「息が足りな~い
って箇所が増える。
意識してブレスを取らないと・・・。

次に「チキチキバンバン」
これはみんな結構練習してるのでオッケーだったと思います。

今回、ぷーちゃんは初参加で「学校坂道」の伴奏を弾きました。
入学式で伴奏をすることになっているのでリハーサルということで。

ぷーちゃんの友達のAちゃんとジャスミンちゃんとこうさぎ3号がいっしょに歌ってくれました。


リエちゃんのエレクトーン。
さらっと弾くけどすごく難しいことやってんだよね。
特にベースがね。

Fさんのピアノ。
ピアノ暦は短いけどとってもすてきなピアノを弾くおじさまです。
心で弾いてるから聴く人に何かが伝わる、って感じかなあ。

Kさんのピアノ。
うちに来てる大人の生徒さんです。
ショパンのノクターンを弾きました。
人前で弾くのは20年ぶりだそうですが、
とてもきれいなピアノです。

その他にもギターありシンセサイザーありサンシンありのとても楽しいライブでした。

ぷーちゃんは「来月は何にしようかなあ。」と早くも次のことを。

おっ、やる気になってるやん。

母もがんばらねば。




のだめ

2010-01-17 00:29:51 | ピアノ・エレクトーン
冬休み中にぷーちゃんといっしょに映画を見に行きました。
のだめカンタービレ最終楽章前編です。

すばらしかった。

千秋の指揮がうまくなってる。
テレビの時はどことなくかたくぎこちなかったけど、
今回の映画ですごく上達してました。
役者さんってすごいなあ。
役になりきるためにたいへんな努力をしてるんだろうな。

のだめのピアノのシーンはあまりありませんでした。
後編に期待ですね。

でもコンセルヴァトワールの進級試験のトルコ行進曲、
あんな楽しいトルコ行進曲を初めて聴きました。
のだめの周りを音符や光の玉が踊りながら流れてくような・・・
私はあんなに楽しくトルコ行進曲を弾いたことがない。

ちなみに実際の演奏は中国人のピアニストのラン・ランによるものらしい。
あのトルコ行進曲から想像するに、
きっとかわいらしい若い女性ピアニストだろうと、
かってに決め付けていた私ですが、
調べてみると男性でした。

後編もとても楽しみ。

さて、すっかりトルコ行進曲のとりこになってしまったので
15日のルフランのビッグスリーフライデーライブで弾いてきました。
楽しかったー。
ちょっとだけ光の玉出てきたかな???

ネットでトルコ行進曲について調べていたら
どうしても弾いてみたい2曲に出会いました。
ヴォロドス編曲とファジル・サイ編曲のトルコ行進曲。
2曲ともなんとか楽譜を入手する事ができました。
来月のビッグスリーフライデーに向けて
ヴォロドスの方から練習開始です。
わくわくするー。





音が苦? 音楽?

2009-02-09 02:28:36 | ピアノ・エレクトーン
午前中、ぷーちゃんのエレクトーンのグレード試験がありました。
8級を受けました。

・自由曲(3曲練習して当日試験官が1曲指定)
・アレンジ曲
・初見演奏(両手奏)
・伴奏付け(試験官が弾く右手に合わせて左手とベースの和音付け)
・メロディー聴奏
・ハーモニー聴奏(左手とベース)
ハ長調、ヘ長調、ト長調、イ短調、ニ短調から出題     

問題集にそって練習してきたのですが、あまりのできの悪さにぷーままは毎日鬼になって特訓してきました。
でも最後の2日になって、本番で萎縮してもいかんので方針転換で「お母さんは見ないから自分でいいと思うまで練習しな。」とぷーちゃんにまかせてみました。

ところが・・・
前日の夜になって「お母さん、8分の6拍子ってどんなん?」
は~
「あんた今ごろになって何言ってんの?」って感じだよね。

いちおう説明はしたけど、いまいちリズム感がつかめない。

問題集を見たところ、初見14問中8分の6拍子は1問だけ。
じゃあたぶん8分の6拍子は出ないよ、ということにしました。

他にも不安材料はいっぱいあったけど、ここまできたら開き直るしかない。
「まっ、ええやん。落ちたら次回もう一回受ければええんやし。やるだけやっといで。」と送り出しました。

試験が終わって教室から出てきたぷーちゃんの第一声は
「初見、8分の6拍子だった~。

ま~じ~
「8分の6拍子って見たとたんパニックになった。最後の方は弾けたけど最初の方はよく覚えてない。試験官の先生がな、一箱一箱は弾けてます、って言ったよ。」

でもつながってないとダメなんじゃないのー?

初見以外はなんとかできたみたいだけど、結果が怖い・・・。


午後はわくわくコンサートを聴きに行きました。
2台のピアノ・4重唱・バレエ・管弦楽の1時間のコンサートでした。

4重唱のメンバーは
ソプラノは大学の1年先輩。当時、さらさらロングヘアーの美しいお姉さまで、とってもきれいなソプラノだった。今も変わってなかったなー。

アルトは大学の同級生で、今はなんとぷーちゃんの小学校の音楽の先生のYちゃん。ぷーちゃんが入学すると同時に転任してきた時は思いがけない展開に笑ってしまいました。できれば後2年、ぷーちゃんが卒業するまで小学校にいてほしいなー。

テノールは・・・ぷーままが小学1年の時、一番仲良しだった男の子がいて、大好きだったんだけど、転校してしまったのです。で、今日テノールを歌ったのは彼のお兄ちゃんで、今はぷーままの母校の声楽の教授です。

バリトンはYちゃんとぷーままの大学時代の声楽の恩師です。当時、とってもとっても怖い先生で、授業中蛇ににらまれた蛙のように微動だにできなかった。その先生の授業のソルフェージュ・独唱・合唱が続く火曜日は魔の火曜日と呼ばれてましたねー。今も変わらず声楽の教授を続けていらっしゃいます。年とともにずいぶん丸くなったという噂ですが。

アンサンブルっていいですねー。
ソロはソロで自分ひとりの音楽が奏でられるけど、誰かと合わせて音楽をするってやっぱり楽しい。
バレエとピアノっていうのもいいなあ。

また、コンサートの前後にロビーで楽しいイベントもありました。
ミニコンサートがあったり、楽器をみせてくれたり、さわらせてくれたり・・・。

時間も長すぎずとても楽しいコンサートでした。
演奏している方たちも楽しそうでした。
今日来ていた子どもたちが、音楽は楽しいなと思ってくれて、進んで音楽とふれあえるようになれたらいいな、と思います。

でも、音楽を楽しく自由に演奏できるようになるためには、やっぱり努力が必要なんだよね。時にはそれが苦しい道のりだったりするんだよね。それを乗り越えなければ音楽を楽しく奏でられるようにはなれないんだよ、ぷーちゃん。