東日本大震災から10日が過ぎました。
地震がおきた当初はあまりの被害の大きさに震え上がり
ただ不安でした。
そのうちぷーちゃんの卒業式が近づきその準備に追われ、
ぶじ卒業式を終えました。
でも今も被災地では犠牲者の数は増え続けています。
避難されている方たちの所へは、物資がなかなか届かない状況です。
私は被災地から遠く離れたこの平和な場所で
のほほんと生きていていいのだろうか。
今、私にできることはなにかあるのか。
この4、5日考えてました。
いろんな所でいろんな人が自分たちにできることを考えてました。
ラジオで耳にしたのは
「西日本の電力を直接わけてあげることはできないけど
節電して浮いたお金を義援金にすることはできます」
スーパーにはっていたのは
「インスタント食品はなるべく買い控えて生鮮食品を利用しましょう。
インスタント食品を被災地に送るために。」
そのほかにも
「できるだけたくさんの医療従事者や薬を被災地に送れるように
私たちは怪我や病気がないように健康に気をつけましょう。」
など等。
私が今できることは?
義援金。
募金箱があったらわずかずつですが必ず募金するようにしています。
節電、節水、節ガソリン。
よりいっそうの節電、節水、極力自転車で移動。
料理。
インスタント食品は被災地の方の物。
生きる。
どんなに悩みや心配事があっても家族や親類や仲間たちと共にいられるのは
この上もなく幸せな事。
しっかり前を向いて生きていかなければ。
音楽。
被災地からの今ほしいものは水や食料や衣類や毛布や灯油などだけど
その中に音楽と言った声が。
直接避難所に行く事はできないけど、
たとえばもしかしたら今、音ボラで行っている老人施設や子育てサークルの中に
親類や知人が被災して心を痛めている人がいるかもしれない。
そんな人たちが少しでも心を癒すことができたら。
いや、被災地に関わりがなくてもみんな多かれ少なかれ心を痛めてる。
音楽がこの大震災を乗り越えるパワーの一部になればいいな。
東日本大震災の犠牲者の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
被災地の復興と被災された方々が一日でも早く平穏な生活にもどれることを願っています。
地震がおきた当初はあまりの被害の大きさに震え上がり
ただ不安でした。
そのうちぷーちゃんの卒業式が近づきその準備に追われ、
ぶじ卒業式を終えました。
でも今も被災地では犠牲者の数は増え続けています。
避難されている方たちの所へは、物資がなかなか届かない状況です。
私は被災地から遠く離れたこの平和な場所で
のほほんと生きていていいのだろうか。
今、私にできることはなにかあるのか。
この4、5日考えてました。
いろんな所でいろんな人が自分たちにできることを考えてました。
ラジオで耳にしたのは
「西日本の電力を直接わけてあげることはできないけど
節電して浮いたお金を義援金にすることはできます」
スーパーにはっていたのは
「インスタント食品はなるべく買い控えて生鮮食品を利用しましょう。
インスタント食品を被災地に送るために。」
そのほかにも
「できるだけたくさんの医療従事者や薬を被災地に送れるように
私たちは怪我や病気がないように健康に気をつけましょう。」
など等。
私が今できることは?
義援金。
募金箱があったらわずかずつですが必ず募金するようにしています。
節電、節水、節ガソリン。
よりいっそうの節電、節水、極力自転車で移動。
料理。
インスタント食品は被災地の方の物。
生きる。
どんなに悩みや心配事があっても家族や親類や仲間たちと共にいられるのは
この上もなく幸せな事。
しっかり前を向いて生きていかなければ。
音楽。
被災地からの今ほしいものは水や食料や衣類や毛布や灯油などだけど
その中に音楽と言った声が。
直接避難所に行く事はできないけど、
たとえばもしかしたら今、音ボラで行っている老人施設や子育てサークルの中に
親類や知人が被災して心を痛めている人がいるかもしれない。
そんな人たちが少しでも心を癒すことができたら。
いや、被災地に関わりがなくてもみんな多かれ少なかれ心を痛めてる。
音楽がこの大震災を乗り越えるパワーの一部になればいいな。
東日本大震災の犠牲者の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
被災地の復興と被災された方々が一日でも早く平穏な生活にもどれることを願っています。