年末の旅では久々に教会巡りも。
マーチャーシュ聖堂
白い壁と屋根のモザイクが可愛らしい。
中は一面壁画。 細かい模様がいっぱい。
こんな出窓?も。
祭壇も鮮やか。
聖イシュトバーン大聖堂
こちらは石造り。
丸天井。
ここには王様の手のミイラが祭られていた。
聖遺物らしいんだけど・・・遺体を何年も人の目に晒すってどうなの?
こういう感想をもつnaheはやっぱり仏教徒なのか。
マーチャーシュ聖堂
白い壁と屋根のモザイクが可愛らしい。
中は一面壁画。 細かい模様がいっぱい。
こんな出窓?も。
祭壇も鮮やか。
聖イシュトバーン大聖堂
こちらは石造り。
丸天井。
ここには王様の手のミイラが祭られていた。
聖遺物らしいんだけど・・・遺体を何年も人の目に晒すってどうなの?
こういう感想をもつnaheはやっぱり仏教徒なのか。
シナゴーグ。
ユダヤ教の教会はヨーロッパのいろんな街にあるけれど
訪れたことはまだ一度もなかった。
ここは欧州で一番大きい教会ということで見学。
コンサートホールのようだ。
この照明、全部つけたらどんだけ明るいんだろ。
キリスト教会とは全然違う。
ユダヤのシンボル、ダビデの星をイメージしたような模様が多い。
知らない文化に触れるのは面白い。
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