1月22日(木)の今日は、雨の天気予報でしたが、曇り空だったものの何とか夕方まで雨は降らず、帰宅時にちょっぴり雨の歓迎となりました。
今日は、少しさかのぼって1月11日(日)に青春18切符を使って栃木県鹿沼市に遠征して訪れた東武日光線新鹿沼駅の西側にある富士山の撮影ウォークの写真をアップします。
富士駅発5:39の始発電車に乗り、沼津駅、小田原駅、宇都宮駅で電車を乗り換えて日光線鹿沼駅には10:50に到着しました。
鹿沼駅から浅間神社を経て富士山を訪れ、今宮神社に立ち寄り鹿沼駅に14:43に舞い戻りました。
鹿沼市の富士山は山全体が富士山公園となっており、散歩気分の山でしたが、麓には浅間神社があり、232mの山頂付近のテラスからは展望が楽しめて「日光富士」男体山を始めとする日光の山々の展望の歓迎を受けました。
今回訪れた鹿沼市の富士山は、「おらが富士340座」の本に載って無くてその存在を知りませんでしたが、「ブルートレイン富士夜汽車の旅」の特集記事に興味を持って購入した「旅と鉄道」の2009年1月号に<栃木県鹿沼市の「富士山」へアタック!>の記事が2ページに渡り掲載されており、その存在を知りました。
これで「ふるさとの富士登頂」は、239座となりました。

①今回の歩きのスタート地点の日光線鹿沼駅

②黒川越しに見る赤岩山~古賀志山方面の山々

③富士山の麓にある浅間神社

④富士山山頂の「富士山公園野鳥の見分けのポイント」の看板

⑤富士山山頂付近のテラスより臨む「日光富士」男体山方面の日光の山々の展望

⑥南側の麓より臨む富士山

⑦線路沿いを歩いた時に歓迎してくれた東武日光線の電車

⑧地元の参拝者で賑わっていた今宮神社

⑨鹿沼駅に停車中の日光線の宇都宮行きの電車
<撮影データ>
撮影日時:2009年1月11日(日)
撮影場所:日光線鹿沼駅~富士山:栃木県鹿沼市
<参考HP> 鹿沼観光だより
今日は、少しさかのぼって1月11日(日)に青春18切符を使って栃木県鹿沼市に遠征して訪れた東武日光線新鹿沼駅の西側にある富士山の撮影ウォークの写真をアップします。
富士駅発5:39の始発電車に乗り、沼津駅、小田原駅、宇都宮駅で電車を乗り換えて日光線鹿沼駅には10:50に到着しました。
鹿沼駅から浅間神社を経て富士山を訪れ、今宮神社に立ち寄り鹿沼駅に14:43に舞い戻りました。
鹿沼市の富士山は山全体が富士山公園となっており、散歩気分の山でしたが、麓には浅間神社があり、232mの山頂付近のテラスからは展望が楽しめて「日光富士」男体山を始めとする日光の山々の展望の歓迎を受けました。
今回訪れた鹿沼市の富士山は、「おらが富士340座」の本に載って無くてその存在を知りませんでしたが、「ブルートレイン富士夜汽車の旅」の特集記事に興味を持って購入した「旅と鉄道」の2009年1月号に<栃木県鹿沼市の「富士山」へアタック!>の記事が2ページに渡り掲載されており、その存在を知りました。
これで「ふるさとの富士登頂」は、239座となりました。

①今回の歩きのスタート地点の日光線鹿沼駅

②黒川越しに見る赤岩山~古賀志山方面の山々

③富士山の麓にある浅間神社

④富士山山頂の「富士山公園野鳥の見分けのポイント」の看板

⑤富士山山頂付近のテラスより臨む「日光富士」男体山方面の日光の山々の展望

⑥南側の麓より臨む富士山

⑦線路沿いを歩いた時に歓迎してくれた東武日光線の電車

⑧地元の参拝者で賑わっていた今宮神社

⑨鹿沼駅に停車中の日光線の宇都宮行きの電車
<撮影データ>
撮影日時:2009年1月11日(日)
撮影場所:日光線鹿沼駅~富士山:栃木県鹿沼市
<参考HP> 鹿沼観光だより
「旅と鉄道」の本で、また一つ増えましたね。
おめでとうございます。
鹿沼市の富士山の、読み方は・・・やはり「ふじさん」なんでしょうか?
山頂近くのテラスからの日光の山々の展望、すばらしいですね。
容姿のほうは今ひとつでしたが、「日光富士」方面の展望が楽しめて良かったです。
ここの富士山は、「ふじやま」と読むようです。
看板とかが無かったら富士山みたいとは思わないのではないかな~。
周囲の眺望で楽しむことができるようですね。
まあ、いろいろあってヨシでしょう・・・。(笑)
富士山自体が公園となっていましたが、見事な展望が楽しめて良かったです。
富士山とは似ても似つかず、麗しくもない山ですが、真下の市街地の人間にとっては、どうしてなのか「心の山」になってます。
JR鹿沼駅の少し南側からの日光方面への眺望は、飛鳥の甘橿の丘からの眺めにも匹敵する日本屈指の絶景だと個人的には自慢に思ってます。是非、お見せしたかったなぁ。。