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ポケモン!花の町ソノオ

2007年05月30日 | ポケモン
前回までのあらすじ
シンジ湖で、P仮面はポッチャまと偶然ではない必然の出会いをした
ムックる、イシツブて、とも仲間になった、そしてコイキンぐとの出会い
P仮面はなぜかコイキンぐのことが気になっていた
「ゴーストがささやくの」と分けワカメなことを言って、反対を押し切り
連れて行くことに・・・
旅の途中で知り合った美少女サナちゃんも加わり一路ソノオ町へと向かった
のだった・・・

レポート:010 花の町ソノオ



やっとのことで町にたどり着いたP仮面達、しかしこの美しい花の町にも
ぎんが団の魔の手が伸びていた
またまた、サナちゃんの活躍でぎんが団はそそくさと退散した!
何も無いけど御礼にと花畑のおじさんに「あまいミツ」をいただいた

おじさん・・「その、あまいミツはな、ポケモンを・・・なんたらかんたら」
      (おじさんあまいミツの取り扱い説明中)
サナ・・・・「ねぇねぇ!これいい香りがするね」
P仮面・・・「あまくて、いい香りやね!」
サナ・・・・「これで、何か作れる?」
P仮面・・・「ホットケーキならなんとか出来そう」
サナ・・・・「あっ!それいい!!」
P仮面・・・「じゃ!材料買いに行くか!」
サナ・・・・「行こう行こう!」
おじさん・・「・・・と言うわけで木に塗ったら・・・」
      「あれ?あの子達は・・・どこ行った?」



サナ・・・・「いっただきま~す!!う~んおいひ~ぃ!!
P仮面・・・「ポッチャま達はこっちのポフィンにたっぷりと塗ってー」
      「はいどーぞ!」
おじさん・・「あんれ!おめーらどこへ行ったとおもったら・・・あっ!
おじさん・・「おっおめーら、そんれ食べちまったのか~~~~~!!!」
サナ・P・・「
おじさん・・「さっき説明しただろうが!聞いてなかったのかよ~」
      「知らね~ゾ~!知らね~ゾ~!!」
サナ・P・・「・・・?」



サナ・・・・「さっきからずっと引っ付いているんだけど・・・」



木に塗って珍しいポケモンをおびき寄せるためのミツなのに食べてしまった
サナちゃんとP仮面・・・
体からでるその香りに誘われて出てくるワ出てくるワのポケモン達
香りが消えるまでおじさんの家でお世話になることに・・・
つづく・・・ったらつづくのだ