ハイラル通り八丁目

自由気ままに暮らしちゅう!

Koぶじぇ-005

2006年06月08日 | その他
磨き抜かれた金属は冷たさを感じますが、そこに人の手が加わると温もりを
宿すようになるのが不思議です。
どんなものであっても人が作り出したものには、やはり魂が込められているのかも
しれませんね。

神戸という土地柄のせいか、このように波をイメージするかの様なものが、
いたる所で目にします。

波には躍動感があり、一つのテーマとして一生追いかけてもいいと思える
対象で作品にするには、うってつけなのかもしれませんね。

次回は6月15日の予定です。