先にE全集収録作品第一弾を送ったが、第二弾として現時点までの追加作品14編を掲げさせていただく(2018年9月の現時点で総計41編)。
*ふくい新進文学賞(日刊県民福井主宰)の佳作賞受賞作品「ゆきのした秘恋」の続編。
続ゆきのした秘恋(短編小説)
前編はこちら(ゆきのした秘恋)
*金沢最大の地元紙・北國新聞社(四十万部)刊行の季刊文芸誌「北國文華」に初掲載された珠玉の短編。
映し鑑(文芸誌北國文華掲載作品)
*以下の五編はインドが舞台の現地人が主人公の異色の掌編で、ネット紙・銀座新聞ニュースに連載され好評を博した作品群。
ヒジュラの誘拐(掌編小説)
マハラニ(王妃)娼婦のタブー(掌編小説)
妖しげな秘儀(掌編小説)
タニヤの復讐(掌編小説)
ガッドワイフ告白譚(掌編小説)
*東京の出版社時代を再現した半自伝小説。物書きを目指す四人の若人、紅一点のヒロインがインド移住後、かつての青春時代の仲間との再会を求めて、同窓会を企画、成功と挫折と、恋と友情、涙・笑いありのブログに初アップした感動の力作長編。
青春同窓会(長編小説)
*インドの手つかずの離島が舞台のエキゾチックな情事ロマン。
情熱の島(中編小説)
*東京のバーで繰り広げられる人間模様。酒を仲立ちにした男女の恋絵巻、不思議でスピリチュアルなラブストーリー(半自伝小説)。
デアデビル(中編小説)
*往時金沢にあった旧制高校、エリート養成の名門校・第四高等学校、通称四校(しこう)のバンカラ青春群像を描いた短編。
バンカラ四高生奇譚(短編小説)
*2012年12月の悪名高いデリーバス内強姦事件に題材をとった赤裸で生々しい実録犯罪もの。
悪夢の八時間―魔都デリーの集団強姦事件(実録短編)
*著者が二十代後半から三十代にかけて、角川書店から出されていた文芸誌「月刊カドカワ」(編集長は現幻冬舎社長の見城徹)主宰の月刊カドカワ掌編小説大賞(選者・吉行淳之介)に定期的に応募していたが、そのうちの何作か佳作を射止めた中の一編(それ以前に「朱に交われば」で月間優秀賞に輝き、活字として同誌に掲載されていたが、こちらは未発表作品)。
鮮やかな場面(月刊カドカワ掌編小説大賞佳作作品)
*二十代の頃の若書きの作品で未熟だが、ヒロインが若い頃奔放だった自分を彷彿させ、懐かしい。
片肺飛行(掌編小説)
→現時点でこれで41篇アップしたことになり、余すところ長編いくつかと、十数編の掌編のみと底が見えてきたが、レベルに達していない作品群の扱いと、未タイプの草稿をどうするかの問題がある。気持ち的には、ここらでひと句切りつけて、新しい作品を発表していきたいが。
新しい試みとして、俳句や童話にも手を染めている昨今である。
*みなさまの忌憚のないご意見・ご批評お待ちしております。
*ふくい新進文学賞(日刊県民福井主宰)の佳作賞受賞作品「ゆきのした秘恋」の続編。
続ゆきのした秘恋(短編小説)
前編はこちら(ゆきのした秘恋)
*金沢最大の地元紙・北國新聞社(四十万部)刊行の季刊文芸誌「北國文華」に初掲載された珠玉の短編。
映し鑑(文芸誌北國文華掲載作品)
*以下の五編はインドが舞台の現地人が主人公の異色の掌編で、ネット紙・銀座新聞ニュースに連載され好評を博した作品群。
ヒジュラの誘拐(掌編小説)
マハラニ(王妃)娼婦のタブー(掌編小説)
妖しげな秘儀(掌編小説)
タニヤの復讐(掌編小説)
ガッドワイフ告白譚(掌編小説)
*東京の出版社時代を再現した半自伝小説。物書きを目指す四人の若人、紅一点のヒロインがインド移住後、かつての青春時代の仲間との再会を求めて、同窓会を企画、成功と挫折と、恋と友情、涙・笑いありのブログに初アップした感動の力作長編。
青春同窓会(長編小説)
*インドの手つかずの離島が舞台のエキゾチックな情事ロマン。
情熱の島(中編小説)
*東京のバーで繰り広げられる人間模様。酒を仲立ちにした男女の恋絵巻、不思議でスピリチュアルなラブストーリー(半自伝小説)。
デアデビル(中編小説)
*往時金沢にあった旧制高校、エリート養成の名門校・第四高等学校、通称四校(しこう)のバンカラ青春群像を描いた短編。
バンカラ四高生奇譚(短編小説)
*2012年12月の悪名高いデリーバス内強姦事件に題材をとった赤裸で生々しい実録犯罪もの。
悪夢の八時間―魔都デリーの集団強姦事件(実録短編)
*著者が二十代後半から三十代にかけて、角川書店から出されていた文芸誌「月刊カドカワ」(編集長は現幻冬舎社長の見城徹)主宰の月刊カドカワ掌編小説大賞(選者・吉行淳之介)に定期的に応募していたが、そのうちの何作か佳作を射止めた中の一編(それ以前に「朱に交われば」で月間優秀賞に輝き、活字として同誌に掲載されていたが、こちらは未発表作品)。
鮮やかな場面(月刊カドカワ掌編小説大賞佳作作品)
*二十代の頃の若書きの作品で未熟だが、ヒロインが若い頃奔放だった自分を彷彿させ、懐かしい。
片肺飛行(掌編小説)
→現時点でこれで41篇アップしたことになり、余すところ長編いくつかと、十数編の掌編のみと底が見えてきたが、レベルに達していない作品群の扱いと、未タイプの草稿をどうするかの問題がある。気持ち的には、ここらでひと句切りつけて、新しい作品を発表していきたいが。
新しい試みとして、俳句や童話にも手を染めている昨今である。
*みなさまの忌憚のないご意見・ご批評お待ちしております。
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