ミカウバー日記!音楽とグルメと旅行が好き!

今まで参戦したライブや訪れた内外の場所や食べ歩いたお店などを中心にその時感じた雑感について書いていきます!

カフェご飯万歳 ⑥

2018-08-26 12:17:37 | グルメ
昨年の年末にオープンしたばかりのお店なのだが、一度行ってなかなか良かったのでリピーターとして最近よく通っている。そこのメニューの中にパエリアの文字を見つけたので食べてみたくなりお店の人に聞いてみたら基本的には夜のメニューとの事。しかし、他のお客様からの要望も結構あるので近々お昼のランチメニューとしてリリースする予定との嬉しいお答えを頂いた。

実際それから数日後にInstagramに告知がアップされた。パエリアは3種類あって何も写真を見るととても美味しそうに見える。

これは行くしかないやん ‼︎

そう硬く心に誓った僕は行く機会を伺っていた。そして遂にその時は来たのである。

単品でも良いけどランチタイムはサラダとドリンク付きのセットをチョイスしました。パエリアはポーションが大きいのでパエリアとパスタを一つずつ取ってシェアすることにしました。


① 生ハムと野菜のサラダ



野菜 は レタス・ニンジン・もやし・ムラサキダイコン・ムラサキオニオンと種類が豊富。そこにアーモンドとクラッシュしたナッツそれにレーズンが入っている。別添えのフレンチドレッシングをかけ全体を混ぜ合わせて食べる。
食べると野菜のシャキシャキ感とナッツやアーモンドのカリカリ感と2つの違う食感がとても楽しい。またドレッシングの酸味とレーズンの甘みいいアクセントになっていて塩味控えめの生ハムとの相性もよくで食べやすかった。


② トマトとアンチョビのパスタ



パスタは中太のモチモチしたタイプで食べ応えもあった。ガーリックの風味とアンチョビーの旨味がとてもうまく絡みあった濃厚なソースは食欲を誘う。そしてトマトの酸味がそのソースをさっぱりさせ最後まで食べやすくしている。アンチョビー好きにはお勧めの一皿と言える。


③ 有頭エビのパエリア



3種類あるパエリアの中で一番見た目のインパクトのあった有頭エビのパエリアをチョイスした。大ぶりの有頭エビが3尾それにカラ付きのアサリがゴロゴロ入っていてその2つの美味しさが十分サフランライスに染み込んでいる。エビは頭を外してもなかなかのボリュームがあって食べ応えがあった。
本場のパエリアと比べるとライスがそれ程アルデンテではなく、お年寄りやお子様にも食べやすい硬さになっていた。個人的にはもう少しアルデンテでもいいとおもう。次回は硬さをリクエストしてみたい。また別添えのガーリックマヨネーズをエビに合わせて食べると美味しさが更に広がった。予想していた以上に美味しいパエリアだった。是非残りの2種類のパエリアにも挑戦してみたい。

④ アイスティー



🔼 写真をうっかり撮り忘れ少し飲んでから慌てて写真撮ったので量が少なくなってます

最近はコーヒーがあまり飲めないのでやむなくアイスティーをチョイス。ボリュームのある料理の後に飲むアイスティーは後口をさっぱりさせるのでよかった。

これだけでかなりお腹がいっぱいになったのでお腹の中にデザートを食べる余裕が全くなかった。


🔶このお店はスィーツもなかなかレベルが高いです。同じ店のスィーツで違う日に行った時のものの最新版をご紹介します。🔶


◆デザート◆

⑤イチジクのシュークリーム



シュー自体はサクサクと言うよりは少ししっとり感を残した感じだった。中のクリームはイチジクの独特の食感と甘みそれに酸味が甘さ控えめの生クリームとバランス良く合っていた。


⑥メロンのショートケーキ



食べごろになったメロンをふんだんに使ったショートケーキ。甘さ控えめな生クリームがメロンの上品な甘さを際立たせていて絶品でした。

最近本当にインスタ映えを狙ったメニューが多くなって来てますね。

カフェご飯は日々進化している!

どこのお店もお店の鮮度を保つために常に新しいメニューの開発とリリース、季節感を味わえるスィーツの絶妙なタイミングでの投入と激しくしのぎを削っているのが感じられる。一方で素人目には地元に根付いてそれなりのファンがいて賑わっているように見えるお店が突然その歴史に幕を下ろしてしまうことも最近特に多くなったように感じられる。

これからも色んなお店のカフェご飯を紹介していけたらと思っています。





トンカツが好きだ❣️

2018-08-25 09:49:14 | グルメ
旅の日記の合間にグルメレポートをば!

今回は日本人の好きな食べ物の一つであるトンカツにスポットを当ててみたいと思う。

僕の幼い頃の食べ物でご馳走のと言って直ぐに思い浮かぶのはトンカツだった。

幼い頃田舎に住んでいた時に食べたトンカツ屋さんのヒレカツが僕の歴代食べたトンカツランキングの中で未だに1番だ。

残念ながらそこのお店は僕が引っ越す随分前に閉店してしまったので食べる事は出来ない。

だからトンカツは僕にとってはソウルフードの1つと言える。それに カツ =勝つ という事で試験などここ一番勝たねばならぬという時は今でも前の日にカツを食べる。

という事で今回は今まで食べたトンカツをご紹介していこうと思います。

※ 僕のトンカツを食べる時のこだわり ※

①衣がサクッと揚がっているか?
②衣が肉からすぐ剥がれないか?
③肉質が柔らかいか?
④キャベツのシャキシャキ感と量
⑤ご飯の炊け具合

これに漬物や味噌汁が美味しければ更にポイントは高くなりますね。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★


◆地元のトンカツ専門店◆


ここのトンカツは肉の処理も丁寧で分厚い肉もじっくり揚げているので衣替えもサクサク中のお肉もジューシーと申し分ないお味。本当に美味しいトンカツを食べたくなった時に来るお店。


◆隣町のトンカツ専門店◆




最近リピート率が高いお店のトンカツ。トンカツのグラム数を選べるのが嬉しい。肉質も柔らかくころもはしっかり肉を包み込み一口食べるとサクサクそしてそのあと肉の旨味が広がってくる。チェーン展開しているお店みたいだけど レベルとしてはまずまずだと思う。
キャベツもシャキシャキとしてとても食べやすい。

◆京都の某所のトンカツ専門店◆



地元ではなかなかの人気店ではあるものの、衣が肉とすぐ離れてしまうのと別添えのソースが辛く(ピリ辛の辛さでは無い)後で喉が渇いてしまうのがやや残念。ご飯と味噌汁はまずまず美味しい。

◆兵庫県で食べたトンカツ◆



ひまわり🌻を見に兵庫県は小野市に行った時に駐車場のとなりにある食堂で食べたロースカツ定食。 正直トンカツ専門店出ないので食べるまではそれ程期待していなかったが、これがなかなか美味しい。衣はサクッと肉は柔らかくてとても食べやすかった。ご飯もふっくらとしてカツと一緒に頬張ると幸せな気分になれました。

※番外編※

カツではあるがトンカツ定食以外のメニューも加えてご紹介します。

◆ステーキ専門店のビフカツ◆



松阪牛を専門にステーキをメインにしているお店のビフカツ! 中はややレアでビフカツを食べていると言うよりは衣付きのステーキを食べている感じ。衣が肉から剥がれやすいのが難点か? 個人的にはこれなら敢えてビフカツを食べなくてもステーキで食べた方が良かったと思える一品。

◆京都の某喫茶店◆



薄いカツを丼の中のご飯の上に敷き詰めたシャキシャキのキャベツの千切りの上に乗せソースを掛けたソースかつ丼。やや辛めのウスターソースがキャベツとご飯によく絡みカリッと上がった薄いカツとの相性は抜群。結構クセになる美味しさでした。

トンカツは僕のソウルフードだ!

この世界もなかなか奥が深いのでじっくり散策してまたレポートして行きたいと思います。

旅に出たいなぁ! 初海外旅行の思い出 イタリア編 ⑥

2018-08-24 10:15:43 | 旅行



🔼イメージ写真です。スペイン階段からまっすぐこの通りを歩きました。

僕たちがお店に入ったのは13時少し前で何を買おうか店内を物色しているところだった。そうこうしているうちに時計が13時を指す示す頃になるとおもむろに定員さんが 「休憩時間だから店を閉めるから外に出てください!」 と言うような事を言い店内にいる客を皆んな追い出し始めたのだ! えー‼️ そこは日本でも名前はよく知られているブランドのお店だった。

これが噂のシエスタタイムなのか?

お店の店員さんたちは店じまいをどんどんし始めるので、仕方なく店内のお客は皆んなゾロゾロと外に出た。

本当にシエスタするんだ‼︎

まさかローマの真ん中で観光客も大勢いる場所でシエスタタイムするのに本当にビックリ。

確かに通りを歩いて他のお店を見てみるとどのお店もシャッター(店の中は見えるもの)を下ろし始めていた。そして今あるお店では定員さんが店内の椅子に座って本当にシエスタを始めた。昔学生の頃机に突っ伏して眠ったあの格好で!



🔼イメージ写真です。本当にこんな感じでお店の机で寝てましたよ😴😴😴

結局飲食店を除いた全ての店がお昼休憩の時間に突入してしまった。仕方ないから僕たちも買い物を諦めてランチにすることにした。

スペイン階段からまっすぐ伸びる通りにあるビストロのようなこじんまりとした店に取り敢えず入った。この時何をオーダーしたのか全く記憶に無い。それほど強い印象も残っていないので料理の方は普通だったのでは無いだろうか?

ところがこのお店で奇跡が起こった!ランチを無事に終えた僕たちは店を出て再びスペイン階段付近の店の散策に行こうとしたその時

店の人が僕たちを追いかけてきた!何があったのか最初は分からなかったのだがその手にはカメラが持たれていたのだ! 僕たちの仲間の1人がランチをしたお店にカメラを忘れたのだが、それに気がついたお店の人がすぐに追いかけて持ってきてくれたのだ‼️ 話を聞くと同じお店にいたオーストラリア人の観光客の方が忘れ物に気がつきそれを店の人に伝えてくれたお陰で事なきを得た次第だ。その話をガイドの人に話したら

そんな話聞いたの初めてよ!

とビックリしていた。イタリアやスペインは物を取られないように気をつけて歩くようにとか冬ならコートの下にバックのストラップを隠すようになどそれこそ耳タコになるくらい注意喚起をされていた。 でもこうして親切に忘れ物を追いかけて届けてくれる人もいると言う事を知って少し嬉しくなった。

まさにローマの奇跡や‼︎

この事がローマで最大のサプライズとなった。

この後町中を結構ブラブラ散策して初めて本場のピザ🍕を食べる事にした。オーソドックスなカプリチョーザをオーダーした様な気がする。そこのお店で出てきたのは、生地が薄くてパリパリしたタイプのものだった。このタイプのピザを僕は日本では食べたことがなかった。最初に食べた時の驚きは今も忘れられない。こんなタイプのピザがあるのか〜! プチ カルチャーショックでしたね。でも初めて食べた本場のピザはやはり美味しかった。

結局この日は町の中の散策に時間を費やしすぎて カラカラ浴場 真実の口 を訪れる事が出来なかったのは残念だった。イタリア自体はその後も何回か訪れているけど何故かローマはこの卒業旅行の時に訪れて以来未だに足を踏み入れていないのだ。



🔼イメージ写真です。カラカラ浴場は観ておきたかった。



🔼イメージ写真です。ローマの休日のあまりにも有名なシーンを思い出します。ここにも来たかった。


ローマも見応えのある遺跡がいっぱいあるので1日や2日で観ることは不可能だ。宿題がかなりのこっているので、絶対 機会を作ってもう一度ゆっくりローマを巡る旅をしたい。

こうして2番目の訪問国イタリアの首都ローマでの滞在は無事?終了、そしてローマからは陸続きの国々を訪れるのでバスでの移動が始まるのだ。

イタリアにはまだもう少し滞在することになるが僕たち一行はローマから北に向かう。

次の訪問地はフィレンツェなのだ !
ビーナスの生誕に会いに行くぞ‼︎




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旅に出たいなぁ! 初海外旅行の思い出 イタリア編 ⑤

2018-08-23 14:08:56 | 旅行
ローマ滞在3日目は終日 自由行動と相成った。
ツァーで仲良くなった数人と街に繰り出す事になった。この時初めてローマのバス🚌に乗った。
バス券を確かニューススタンドで事前に買ってバスに乗った記憶がある。値段は4〜500リラくらいだっと思う。当時はユーロなどない時代だったから訪れる国が変わる度に両替をしなくてはならない煩雑さがあった。

今の様にユーロが殆どの国で使えるのは便利と言えば便利だが各国の通貨を集めるという楽しみが無くなったのは少し残念だ。この時の僕の旅で両替した通過は ドラクマ 〜 リラ 〜スイスフラン 〜
ドイツ マルク 〜 フランス フラン 〜 ペセタ 〜スターリング ポンド と7種類だ。そんな事もありお金は殆どTCにしてその都度両替や買い物に使う様にした。今考えると面倒くさいですね。

◆僕がローマに滞在中に驚いた事◆

① ローマのバスは無賃乗車が多い⁈

そして僕たちは初めてバスに乗って驚いた!バスは乗るとすぐ検札機の様なものがありそこにチケット入れて無賃じゃない事を証明するんだけど、降りるときにそれを回収するシステムが無く、本当にお金を払って乗っているのかキセルなのかチェックする事が出来ないのだ! 見てると殆どの乗客はキセルしてるように見えたんだけど😱😱😱

② ローマでは地場のお店ではHow much ? が通じない⁈

さて、この日僕たちは町のサンドイッチ専門のお店に入って買い物をした。お会計の時 お店のおばちゃんに How much? と尋ねたらおばちゃんは???
まさかHow much が通じないの?これにはビックリ。いくらイタリアでも国際都市のローマならこれくらいの英語は通じるものだとハナから信じていたののに・・・仕方ないから紙とペンを借りていくらか書いてとジェスチャーを交えて頼んでやっと事なきを得た。 その後取り敢えずクヮント コースタ?とイタリア語で尋ね紙に書いてもらうという手法をとることにした。

③自動販売機が殆どない

日本なら道端であろうと駅の構内やスーパーなど至る所に自動販売機が設置されていてジュースやタバコなど簡単に買うことができる。これはイタリアだけに限ったことでは無く海外では本当に自動販売機がない。あってもレストランの中にタバコの自販機があるくらいだ。因みにロンドンはチューブの構内にスニッカーズというチョコバーの販売機しかなかった。イギリスで言うとパブの男子用のトイレの中に避妊具の販売があった。後の国ではその手の物は売ってなかったと思う。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

この日は先ずはスペイン階段に行ってあの階段の上にあるスタンドでジェラートを買ってヘップバーンみたいに階段を降りると言うミッションをしなくてはならない。



⬆️ イメージ写真です。

と言うわけで僕たちは一行はスペイン階段に向かった。流石に観光客を含め多くの人が階段の付近にはいた。そして階段の真ん中辺りに似顔絵を描いている人を発見‼️ 面白そうなのでしばらく見ていると、かなりデフォルメして描いていてとても面白い。これは一丁記念に描いてもらおうということになりそれぞれ描いて貰うことにした。



🔼 イメージ写真です。

その時の絵は日本に持って帰って何処かに仕舞っておいたのだが見つからずここにお見せできないのが誠に残念だ。 値段もそれ程高く無くてまぁこんなものかと言うレベルのものだった。

これは後日談なのだが、同じツアーのメンバーがパリのモンマルトルの丘で同じように似顔絵を描いてもらった時はなかなかエグいことが起こったのだ。

スペイン階段の上にたどり着いた僕たちは早速ホッドドックスタンドのバンを探すと・・・ おりましたよあのバンが‼️

もちろんジェラート買いました。残念ながら何味のジェラートを買ったのか全く覚えていない。でも2月の後半で幾分肌寒かったにも拘わらずこの時食べたジェラートは美味しいかったと言う記憶だけは残っている。 プチ ローマの休日を楽しんだ僕たちはゆっくりスペイン階段を降りその前の通りの店に入って行った。

イタリアやスペインにはお昼にシエスタをする習慣があると言うのは聞いていたが、スペイン階段付近の観光地ではそんな事あるわけないと思っていたのだが・・・ 僕たちが店に入ったのは13時少し前だった そして 時計が13時を指した途端に日本では信じられないことが本当に起こったのだ!

あの噂は本当だったのか?



これだから海外旅行って何が起こるかわからないスリルがあるんだよね!




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旅に出たいなぁ! 初海外旅行の思い出 イタリア編 ④

2018-08-22 11:57:07 | 旅行
ポンペイの遺跡を後にした僕たち一行はナポリの市内に向かった。
ここでは市内をバスで通りバスの中から観るのみ、港の辺りに立っていたオッチャンが僕たちはのバスを見てにこやかに手を振ってきた。

現地のガイドさんが、皆んなはマフィアに気に入られて手を振られてたよ〜!と言っていた😱😱

イタリア = マフィア 特にナポリはマフィアが多いところと勝手にイメージしていたので ガイドさんの話に妙に納得してしまった😅とは言え車窓から観るナポリの街中はとても雰囲気があって遺跡の都ローマとは全く違う魅力がある。やはり海と山に囲まれたロケーションにあるのかもしれない。ナポリといえばビルとビルに張られた紐に干された洗濯物だ。初めてあの光景を見て思わずこれだ〜‼️と思いましたよ。



🔼 イメージ写真です。本当にこんな感じでした😀

時間があればゆっくりこの町を観光してみたいと思った。海辺の町って何故か異国情緒が満載な感じがして好きだなぁ。

それからバスはナポリ湾とナポリ町を一望出来るパジリポの丘の展望台に向かった。 そこで一旦バスから降りてカメラをパチリ! 高台からナポリ湾とその周りの町並みを観るととても綺麗でいいね。



🔼 イメージ写真です. 実際はもう少し高い所からナポリの町並みが見えたような気がします。

そうそうナポリと言えばやはりピザとスパゲティは忘れてはいけません。スパゲティはポンペイ遺跡の見学の後食べたので未体験アイテムはピザが残りました。ナポリのピザ🍕といえばやはりマルガリータですよね。ここまで来て本場のマルガリータが食べられないとは本当に残念至極です。
尤も、この時はランチした後でお腹も一杯だったし、もちろん団体のバスでの市内観光だったから途中下車して本場のピザを味わうという訳にはいかなかったと言うのが本当のところだ。



ナポリで本場のピザ🍕が食べたかった〜‼︎

ポンペイの遺跡を観れた満足感とピザの本場ナポリの代表的なマルガリータを食べられなかった失望感を抱きながら僕たちを乗せたバスは一路遺跡の都ローマへと向かって行ったのだ‼️



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