ミカウバー日記!音楽とグルメと旅行が好き!

今まで行ったライブや食べ歩いた店や訪れた場所についての雑感を書いていきます!

イギリス時代の思い出 スポーツ観戦編 ①

2019-01-29 13:25:54 | イギリス滞在
イギリスに住んでいた時 F-1ウィンブルドン テニスそれにフットボールの三大スポーツ観戦は一応押さえておいた。どれも一回こっきりの体験だったけどとても楽しい経験となった。

今回はテニス🎾と行きたいところだがイギリスと言うとフットボール ⚽️ を書かないわけには行けないのフットボールの観戦ネタでいきたいと思います。

僕が観に行ったのはまだプレミアリーグが設立される2年前の事だった。ストラトフォードにいる日本人の友人達がサッカー⚽️を観に行くからとお誘いを受けた。イギリスに住んでいて本場のサッカー⚽️を観に行かない手はないと思い2つ返事で行くことに。

観に行く試合はアストン・ヴィラとリーズユナイテッドの試合だった。だから僕だけロンドンからインターシティに乗ってバーミンガムまで行きそこで友人と落ちあった。

この時は丁度ワールドカップがあった年でイギリスでは ポール ゴスコィン の人気がすごい時だった。

アストン・ヴィラはその昔トヨタカップで日本に来た事があってリバプールやマンU 以外に馴染みのある名前だった。そしてイングランド代表のプラットも所属しているチームだ。何故か僕はプラットが好きだったのでそのプラットが生で観れると言うのも魅力だった。

イギリスでサッカーと言えばフーリガンがつきものじゃん!

悪名高きフーリガンが周りにいっぱいいたらどうしょう?と一瞬不安がよぎりましたよ。

そしてまず驚いたのはすたじあむに入るかなり前に移動式のフェンスが設置されていてその周りを騎馬警官が見回りをしているのだ。

まず少しでもお酒を飲んでいると分かればスタジアムの中には入れないと言うことがこの時わかった。入場できない人達も何人かいた。酒気帯びしてたら競技場に入れないんだから当然競技場の中でビール片手🍺に観戦なんて出来るわけがない。

ところがラグビー🏉の観戦はお酒飲みながら観戦できるらしい!

サッカーとラグビーでは客層が違うのが理由らしい!

ラグビーはジャージに襟も付いていて紳士のスポーツだけどサッカーは大衆のスポーツと言うのがその根底にあるらしい。如何にも階級社会が残っているイギリスらしい考え方だと思う。

ラグビー🏉で言うと欧州の5カ国対抗ラグビーが有名だけどその5カ国ってイングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドフランスなんだよなぁ。4カ国は一応イギリスなんだよね。この辺りも如何にもイギリスらしいよね。何せ当時は同じポンドでもイングランドとスコットランドそれにウェールズなど皆んな図柄が違ったもんね。スコットランドのポンド持ってたらそれは安いポンドだとイングランド人の友人が冗談めかしに言っていたのを思い出す。

そしていよいよ競技場の中に入場した。



僕たちは正面のスタンド席というフィールドが良く見える場所に陣取った。僕たちの座っている辺りには所謂フーリガンぽいちょっとヤバそうな人はいなかったので少し安心した。

それでも試合が始まる間に待っていると僕たちの座っているところから少し離れたところでファン同士が相手を野次りはじめた。すると警備員がやってきてその観客は 一発レッド となりスタンドから連れ出されていき2度スタンドには戻ってこなかった。

日本だったら野球の阪神・巨人戦は試合前からお互いのファンがテンション高くなってお互いが野次りあいするけど、暴力行為さえなければこんな風に連れ出される事はないのでこの厳しさにはびっくり!

僕がイギリスに来て驚いたのはイギリスと言うと紳士の国と言うイメージがあって皆んな温厚だと思われがちだけどかなりショート テンパーの人が意外と多いんだよね。

試合はキックオフ!基本的にスタンドで観戦している人達はどちらかと言うとおとなし目でゴールの後ろのだんだんの所に立ち見で応援している人達はかなりアクティブ派だった。

この時は日本のJリーグも発足前だし生まれて初めて観るプロのしかも本場のサッカーにただ目を見張っていた。とにかくボール回しは早いしキックも鋭い。ピッチ上を動き回る選手達は何と活き活きと迫力あるんだろう⁉️

試合はあっという間に90分過ぎてしまった。結果は確かスコアレス ドローだったと思う。出来たら豪快なゴールのシーンが見れたらもっと感激しただろうとおもう。 でも初めて見るプロのサッカーの試合は本当に刺激的だった。

一つ残念な事はこの時見た両方のチームとも今はプレミアリーグにはおらず2部と3部にいるという事だ。早くプレミアリーグに戻ってきて欲しいなぁ〜!
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ストラトフォードでスキヤキ パーティーだ‼️ ③

2018-09-15 09:51:18 | イギリス滞在
前日の買い出しした肉や野菜それにビールは僕のフラットで保管する事になった。

そしてSukiyaki Party の当日は朝から僕は大忙し。

先ず友人が持っていたカルフォルニア米をお鍋で炊くところからスタート!この辺りは元ボーイスカウトの腕の見せ所なのだ‼️

そのあとは野菜を切って種類ごとに袋に入れる。それから平めんのパスタを茹でて少しづつまとめて使いやすいようにする。

全体の集合は12時頃だったけどあと2人の友人は僕のフラットに11時頃やってきた。

天気は最高!絶好のSukiyaki 日和だ!

この時点で既にテンションはかなり上がっていた。僕たちは手分けをして食材と鍋やインスタント グリルそれにアルコールと調味料を持ち会場となるAvon川のほとりの公園に向かった。

そうそうこれまで書くの忘れていたけど従来の日本のすき焼きと今回のストラトフォードでするSukiyakiの決定的な違いがあるのです。

海外によく行かれる方やイギリスに行かれたことのある方はご存知だと思います。

イギリスでは生卵が食べられない😱😱😱

つまり鍋から上げたSukiyakiを小鉢にとっても そこには潜らせる生卵が無いのだ〜!
当時イギリスの生卵にはサルモネラ菌がついているので生で食べると危険という事で、ロンドンの日本食のレストランで すき焼を頼んでも生卵は無しだったのです😭😭😭

時は流れて•••

何と生卵が解禁になったそうだ!

このブログ書くのにたまたま調べていたら昨年の書き込みに生卵が解禁になったと言うのを発見🤩🤩🤩





⬆️ このライオンマークの付いた卵なら生食🆗だそです。時代は変わったのね

話を生卵が食べられなかった時代に戻しましょう😅


⬆️ イメージ写真。シェークスピアの演劇を上演するシェークスピア劇場。



⬆️イメージ写真です。公園の入り口にあるシェークスピアの像


公園に付いた僕たちは早速シートを敷いたりSukiyakiのコンロ代わりのインスタントグリルを出しその上に中華鍋を置き切った野菜と牛肉それにご飯とパスタなどの食材を準備。

そしてメンバーも三々五々集まって来た、そして待ちに待ったその時が来たのだ!

Let's start Sukiyaki Party !

鍋奉行は不肖この僕が務めさせて頂きました。

すき焼きには関東風と関西風があるけど今回は関西風のやり方で作る事に!

前日買った中華鍋には何と菜箸が付いていたので具材を炒めるのにとても役に立った。

油を熱した中華鍋に入れ行く鍋肌に馴染ませてからすき焼き用にしては厚めの牛肉を投入!
牛肉の焼ける良い香りが鼻腔を押し拡げる、牛肉に火が通ってきたら砂糖をかけ 一呼吸置いて醤油をとお酒を入れる。そして白菜やleek などの野菜類を投入!

遂に何ちゃってS ukiyaki が完成した‼︎

見た目はほぼすき焼きがいい具合に出来上がった。早速S ukiyaki Party がスタート!各々飲み物を取り

Cheers!


出来上がったばかりのすき焼きをまず今回初めて食べるというイギリス人の先生に!

一口食べると Good !
と喜んでくれた。僕以外の日本人の学生は皆んなホームステイだったので日本食が恋しくなって来ている頃だった。だから今回の何んちゃってすき焼きも真剣に楽しんで食べてくれた。

また、外国人の学生の人も先生同様始めて口にするSukiyaki をとても喜んでくれた。そしてすき焼きの締めにはうどん代わりのパスタを投入して無事すき焼きは完食!皆んな満腹で満足してくれたので本当に嬉しかった。

青空の下でのBBQも良いけどSukiyaki もなかなか乙なものでした。

あのイギリス人の先生元気にしてるかな?

あー!すき焼きが食べたくなってきた〜!

I ❤️ Stratford-Upon-Avon !

こんな感じで僕は Stratford での学生生活を大いに楽しんだのです!



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ストラトフォードでスキヤキ パーティーだ‼️ ②

2018-09-14 10:57:49 | イギリス滞在
③肉以外の食材の調達
当然日本でするように全ての食材を揃えるのは無理だ。取り敢えずそのものズバリの物が無くても代用で行けるものを含め食材の検討を行った。

①白菜
②ネギ
③豆腐
④しらたき
⑤エノキ
⑥うどん
お肉以外で上記の食材は必要と思われる。

①白菜 これはC hinese leafと呼ばれ 調達 出来た🙆‍♂️
②ネギ 日本のネギはもちろん手に入らないが spring onion や leek
と言われる西洋ネギがあるのでそれで代用する事に。



⬆️ spring onion イメージ写真です



⬆️ leek イメージ写真です。

確かこの時は下の写真のleekを使ったと思う。これに玉ねぎを切ったものもプラスした。

③豆腐 ④しらたき
この2つは代用品が見つからず 今回のスキヤキには無しとなった🙅‍♂️

⑤エノキ 勿論エノキも売ってなかった。イギリスには新鮮で美味しいマッシュルームが安価で売っているのでそれをスライスして使う事に!

⑥うどん うどんも当然売ってないのでそのかわりにきしめんみたいに幅広のパスタを事前に茹でて使う事にした。

⬆️ イメージ写真です。実際使ってみたら意外にスキヤキの割りしたとよく絡んで美味しかった。

このような感じで 肉以外の食材は何とか確保出来た。

あとはメインの牛肉の調達を残すのみだ!


④スキヤキ用の薄切り肉の調達
よく考えたらこの頃ってヨーロッパで狂牛病が騒がれる少し前だったんだよね!これがもう少し後だったら牛肉を使ったスキヤキパーティはする事が出来なかったと思うとやはり何事もタイミングという事か?

一番苦労したのが実はこのお肉の調達だったのだ。

イギリスには日本みたいに薄くスライスした肉がない‼︎

そうなんです彼らは日本人みたいに肉を薄くスライスして食べる習慣が無いんです。だから野菜などどを調達しに行った時に一応スーパーで牛肉の薄切りがないか探して観たけどやはり無い。

それに肉自体が日本で売っているような程よくサシの入った肉はなく赤身で噛みごたえありそうなタイプの肉が主流なのだ!だから厚すぎると焼肉になってしまう😱😱😱

とにかく町の肉屋さんに行ってまずショーケースに並んでいるお肉を見てスキヤキに行けそうな所を選び、肉屋の店員さんにそれを出来るだけ薄くカットして欲しいと頼んだ。

向こうでもハムやベーコンをスライスするのでそのスライサーで薄く切ってくれるかと思いきや

彼は何とナイフを取り出し悪戦苦闘しながら肉の塊に挑みかかった。

日本みたいに肉を凍らせてそれを薄く切るという技術がないから本当に大変そうだった。それでも店員さんは一生懸命肉を薄くスライスする事にトライしてくれた。


⬆️ イメージ写真です。こんな感じで肉の塊を掴んでナイフでカットしてくれました。


⬆️ イメージ写真 厚さは上の写真とこの写真の中間くらいの厚さになってしまった。恐らく焼肉した方がいいレベルの分厚さだった。

結局 この日は食材の他ビールなどの飲み物と紙のお皿と料理に使うお酒 プラスチックのフォークなども買い揃え各々が手分けして食材などを持ち帰り次の日僕のフラットに集合する事になった。

明日はSukiyaki Party だ!

僕はキャンプに行く時のようにワクワクしながら次のを日を待ちわびたのだった!




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ストラトフォードでスキヤキ パーティーだ ‼️ ①

2018-09-13 13:36:45 | イギリス滞在
今回から僕のイギリスに住んでいた約2年の間に体験した事で思い出深い出来事を不定期に書いていこうと思います。

その1回目は僕が最初の半年住んでいたStratford-Upon-Avon にいた時に川沿いの公園ですき焼きパーティをした時のことを書きたいと思います。



⬆️ イメージ写真です。シェークスピアの生誕の家

イギリスでの1人暮らしと語学学校での生活に少し慣れ来た頃仲良くなった日本人の友人達と週末にAvon川のほとりの公園ですき焼きパーティをしようと言うことになった。



僕たちが仲の良い語学学校のC先生がもうすぐ学校を辞めてフランスに渡る事になっていた。彼は一度も
sukiyaki なるものを食べたことがないと言っていたので、ならば送別会の意味も込めてみんなですき焼きパーティーを開こうと言う事になった!

Let's have a Sukiyaki party !

メンツは僕たちの通っている語学学校の生徒と先生に別の語学学校に通っている女性も誘い全員で十数人の程になった。

僕と今でも友達の2人の日本人で道具と食材の調達をする事になった。ロンドンなら日本の食材を取り扱っているお店は結構あるので値段さえ気にしなければ大概のものを揃えることができる。

でもここは日本の物は全くないStratford だ!
.

ここからスキヤキ パーティを行うというミッションを達成するための苦難の道が待っていたのだ!

◆Sukiyaki Party を成功させる為にクリアにしなくてはいけない事◆

① スキヤキ鍋をどうするか?

ストラトフォードですき焼き鍋をゲットする事は100%不可能だ。ストラトフォードの町中の台所用品店にすき焼き鍋の代わりになる鍋底が平らで浅い物を探したが使えるような物が全くない!

早くも僕たちは暗礁に乗り上げた😱😱😱

元々観光地とは言え人口2万数千人の田舎町だからそれ程お店の数もない。いきなりハードのな壁が立ち塞がった。

そして一軒あるカタログショッピングの店に行く事に。そこは備え付きのカタログからお目当ての商品を探しその番号を受付で言って在庫があれば買うことが出来るのだ。僕たちは祈る気持ちでカタログを開き
お目当てのスキヤキ鍋もどきを探した。

なかなかコレッといったものが無かったのだが遂に見つけましたよ!それは中華鍋のセットだった!



⬆️イメージ写真です。

そうですその手がありました。鍋底は平らではないけど深からず浅すぎず何とかお鍋をするには行けそうな大きさと深さだった。これで決まりだ! 僕たち3人の意見は一致し早速受付で番号を伝え注文した。在庫がある事を祈りながら待つことしばし・・・⌛️

有りました👍 これでなんとかスキヤキを作る為の鍋はゲットできた😊

② 火はどうする?

スキヤキを作るときの火の確保もとても重要なポイントの1つだ。外国に行くと家でBBQをするのが一般的なので立派なBBQコンロを持っているところは多い。でもホストファミリーに貸してくれとも言いずらいし第一そんな大きなものを川のほとりの公園に持って行く事は無理だ。当たり前のことだが軽くて持ち運びの出来るものがいい。しかもそこそこ火力も強くなくてはいけない。ここが日本だったらカセットコンロがあるのでそれを使えば簡単に問題は解決する。しかし、この当時のストラトフォードには、日本みたいにカセットコンロは無い。結局一番簡易で後の処理も楽なBBQ用のインスタントグリルで代用する事にした。


⬆️イメージ写真です。
こうして先ずは鍋と火の問題はクリアしたのだ😅😅😅

スキヤキ パーティーまでの道のりはまだまだ遠かった!



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