久しぶりにジュリーに関するブログを書きたいと思います。
僕は自主リハビリの一つとしてエアロバイクをしてるんです。
その時のお供は音楽のDVDなんです。S tonesやAerosmithなどの外国人アーティストだけではなく勿論ジュリーもその中に入っています。
ここのところずっとジュリー祭りと称して過去に買いためたジュリーのライブDVD📀を観ながらエアロバイクを漕いでいます。
そしてたまたま今観ているライブのアンコールでいくつかの場面を歌っているのを観てハタと思い出しました。
ジュリーにはこの曲以外にシンガー沢田研二を表す曲がある事を‼️
という事で今回はそんな曲を3曲ご紹介したいと思います。いずれもライブバージョンでお届けいたします!
🎵I Belive In Music🎵
1970年にMac Davisによって書かれてリリースされた曲。ジュリーがカバー曲として日本語の歌詞を書いて当時のジュリーの歌に対する想いを歌っています。ライブでも人気の曲の1つとしてよく歌われていました。
🎤叫 び🎤
作詞・作曲はジュリー。1975年の比叡山でのフリーコンサートの最後にアコギ一本抱えてジュリーが歌った曲。この時のライブ盤に収録。オリジナルのリリースは無いと思います。恐らくこの時のライブ若しくはこの時のツアー以降で演奏した事無いのでは無いでしょうか?
歌いたい自分のために〜
声の枯れるまでも〜
死にたいいつか舞台で〜
死にたい歌を枕にして〜
又この曲歌って欲しいです。
🎤いくつかの場面🎤
これはファンにはお馴染みの曲で今でもよくセットリストに入っている名曲です。
作詞・作曲は河島英五さん。河島英五さんもセルフカバーで自分のアルバムに収録されてます、
ジュリーはレコーディングの時も感極まって泣いてるしライブでも良く泣きながら歌ってます。
今回ご紹介した曲はいずれも70年代にリリースした曲です。
僕の記憶している限りでは80年代以降歌手沢田研二の在り方をストレートに歌っている曲はなかった様な気がします。
ジュリーにはシングルカットされた曲以外にも隠れた名曲は沢山あるのでこれからも定期的にご紹介していきたいと思います。
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️
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