5月5日
設計のヨリオ先生が焙煎機の煙突取り付けに高所作業ながら創意工夫の大ハッスル。
連休最中、山村留学OBの父母等が集いにぎやかに石垣積みや
建物周辺の片付けををしてくれた。
急だが祖母が亡くなったので実家の兵庫県氷上に帰りました。
100歳直前の白寿。 畑仕事も仕切り、三田のスタッフにも野菜を食べさせてもらいました。
元気でいてくれたからこそ好きなことをさせてもらってました。
生前のサント・アン創業間もない頃、80歳過ぎの祖母と
バレンタインのトリフチョコを深夜に作ったことも懐かしい。
葬式後また、とんぼがえりの予定です。