4月初旬に訪れたタイ・バンコクのネタを順次お届けさせて頂きます。
早速、今期付与されたダイヤモンドサービスのアップグレードポイントを使いビジネスクラスへアップグレードしたフライトの機内食をご紹介させて頂きます。
羽田空港国際線ターミナルも拡張され、羽田の国際線枠も増え更に便利になった。
ANAスイートラウンジで軽く食事を頂きバンコク行きの飛行機に乗り込んだ。
ビュッフェスタイルの料理やデザートを頂きつつ。
このレストラン・WAKIYA監修の「WAKIYA特製ピリッと辛い担々麺」が恐ろしく美味しいのだ☆
今まで食べた担担麺の中で一番美味しかったと言っても過言ではない。
当日の羽田空港のコンディションは、北北西の風5ノットで天候はにわか雨・霧(もや)です。
機材はボーイング777-200で座席は04Kのビジネスクラス。
高知沖上空では高度34,000f、対地速度725km/hです。
南シナ海上空では高度40,000f、対地速度788km/hです。
羽田からバンコクへ向かう航路は向かい風となり、対地速度1,000km/hへは達しません。
今回のビジネスクラス機内食は、和食を選択致しました。
羽田発の国内線でお馴染みの「東京・赤坂 津やま」監修のビジネスクラス機内食ですね。
鶏ささみと湯葉のお浸し、白バイ貝の旨煮、高野豆腐揚出し、竹の子・木の芽味噌焼き、桜ます幽庵焼き、ご飯、味噌汁です。
ミネラルウォーターは「きりしまの名水」です。
ボーイング787は東レの素材が使われているよ的な宣伝つき。
食後にはホットコーヒーを頂きました。
ビジネスクラスでも前の席が全開でシートを倒され・・・
隣の席(通路側席)のフットレストを全開で上げられたら・・・
いくらなんでもビジネスクラスの窓側から通路側に出るのは困難である。
過去何度かビジネスクラスに乗ってますが、通路側席がたまたま空席だったことから気にならなかった。
教訓、ビジネスクラスであっても通路側を選択する。
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羽田空港国際線ターミナルも拡張され、羽田の国際線枠も増え更に便利になった。
ANAスイートラウンジで軽く食事を頂きバンコク行きの飛行機に乗り込んだ。
ビュッフェスタイルの料理やデザートを頂きつつ。
このレストラン・WAKIYA監修の「WAKIYA特製ピリッと辛い担々麺」が恐ろしく美味しいのだ☆
今まで食べた担担麺の中で一番美味しかったと言っても過言ではない。
当日の羽田空港のコンディションは、北北西の風5ノットで天候はにわか雨・霧(もや)です。
機材はボーイング777-200で座席は04Kのビジネスクラス。
高知沖上空では高度34,000f、対地速度725km/hです。
南シナ海上空では高度40,000f、対地速度788km/hです。
羽田からバンコクへ向かう航路は向かい風となり、対地速度1,000km/hへは達しません。
今回のビジネスクラス機内食は、和食を選択致しました。
羽田発の国内線でお馴染みの「東京・赤坂 津やま」監修のビジネスクラス機内食ですね。
鶏ささみと湯葉のお浸し、白バイ貝の旨煮、高野豆腐揚出し、竹の子・木の芽味噌焼き、桜ます幽庵焼き、ご飯、味噌汁です。
ミネラルウォーターは「きりしまの名水」です。
ボーイング787は東レの素材が使われているよ的な宣伝つき。
食後にはホットコーヒーを頂きました。
ビジネスクラスでも前の席が全開でシートを倒され・・・
隣の席(通路側席)のフットレストを全開で上げられたら・・・
いくらなんでもビジネスクラスの窓側から通路側に出るのは困難である。
過去何度かビジネスクラスに乗ってますが、通路側席がたまたま空席だったことから気にならなかった。
教訓、ビジネスクラスであっても通路側を選択する。
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