↑ドイツ土産の〝シュネーバル〟&〝クロイツカムのバームクーヘン〟です。
機内レポのご要望を頂いたので、大した事は書けませんが書かせて頂きます
現地時間21時頃、行きと同じ全日空で成田空港に向けて離陸
約11時間のフライトの始まりです。
最初のドリンクサービスが終わった頃・・・
長時間のフライトだからと靴下を脱いでいたのですが、突然足元にヒヤッする冷たい水のような感蝕がありました。
「ジュースこぼしたっけ?」と思い、足元を見てビックリ
血~?! 乾燥のあまりに踵から大量出血
しかも、靴にもちょっと血がたれていました・・・。
隣に座っていた友人と見知らぬおばちゃんを巻き込み、オロオロ
見知らぬおばちゃんの好意で保湿クリームと絆創膏を頂き、なんとか騒ぎはおさまりました。他人の優しさに触れた瞬間でした
バタバタしていたせいもあって、あっという間に1回目の機内食タイムがやってきました
私が選んだ〝鮭ご飯〟
食事前の一騒動で体力を使ったせいか、味とか覚えていません(笑)
食後は、ひたすら寝まいと黙々と映画鑑賞にふけっていました。
イタリア帰りの成田に午前着とは違い、今回は翌日のPM16時頃に到着する予定だったので寝ても良かったのですが、我ながら単純に映画が見たかったのでしょうね。ひたすら見てました
「ユー、ミー、アンド デュプリー」「モンスターハウス」「アントブリー」の3作を続けてみました。
日本時間に合わせて食後はすぐに消灯&就寝モードになったので、行きのように〝ハーゲンダッツ〟のおやつが出なかったのがちょっと物足りなかったかな(笑)
3本目の映画を見終わった頃には窓の外から明るい光が差し込み、機内の照明も明るくなりました。
そして、朝飯だか昼飯だかわからない2回目の機内食タイムに
大好きな卵料理にベーコン・・・なのに、重すぎて食べられない。
寝不足すぎて気持ち悪かった&腹痛が重なり、見ているだけでギブアップ状態でした。
仕方なく、ほぼ無臭で無味のパンだけをかじっていました
1口だけつっついた手前の卵料理は、大根とジャガイモを何層にも重ねたー1品でした。奥の卵料理は友人いわく、チーズ味のオムレツのようなものだとか。
こんな事ならしっかりと寝て、がっつりと食べたかった
そんな苦い思い出もありつつ、PM16時頃に成田着。
素敵な添乗員さんとの別れを寂しく思いつつも家路を急ぎました。
そして玄関前に着いて愕然・・・家の鍵を無くした事実が判明。
親の帰宅を寒空の下、待ちわびる結果となりました。
なんだか帰国日はついていない事だらけでしたが、こうして大充実のドイツ旅行は幕を閉じるのです
機内レポのご要望を頂いたので、大した事は書けませんが書かせて頂きます
現地時間21時頃、行きと同じ全日空で成田空港に向けて離陸
約11時間のフライトの始まりです。
最初のドリンクサービスが終わった頃・・・
長時間のフライトだからと靴下を脱いでいたのですが、突然足元にヒヤッする冷たい水のような感蝕がありました。
「ジュースこぼしたっけ?」と思い、足元を見てビックリ
血~?! 乾燥のあまりに踵から大量出血
しかも、靴にもちょっと血がたれていました・・・。
隣に座っていた友人と見知らぬおばちゃんを巻き込み、オロオロ
見知らぬおばちゃんの好意で保湿クリームと絆創膏を頂き、なんとか騒ぎはおさまりました。他人の優しさに触れた瞬間でした
バタバタしていたせいもあって、あっという間に1回目の機内食タイムがやってきました
私が選んだ〝鮭ご飯〟
食事前の一騒動で体力を使ったせいか、味とか覚えていません(笑)
食後は、ひたすら寝まいと黙々と映画鑑賞にふけっていました。
イタリア帰りの成田に午前着とは違い、今回は翌日のPM16時頃に到着する予定だったので寝ても良かったのですが、我ながら単純に映画が見たかったのでしょうね。ひたすら見てました
「ユー、ミー、アンド デュプリー」「モンスターハウス」「アントブリー」の3作を続けてみました。
日本時間に合わせて食後はすぐに消灯&就寝モードになったので、行きのように〝ハーゲンダッツ〟のおやつが出なかったのがちょっと物足りなかったかな(笑)
3本目の映画を見終わった頃には窓の外から明るい光が差し込み、機内の照明も明るくなりました。
そして、朝飯だか昼飯だかわからない2回目の機内食タイムに
大好きな卵料理にベーコン・・・なのに、重すぎて食べられない。
寝不足すぎて気持ち悪かった&腹痛が重なり、見ているだけでギブアップ状態でした。
仕方なく、ほぼ無臭で無味のパンだけをかじっていました
1口だけつっついた手前の卵料理は、大根とジャガイモを何層にも重ねたー1品でした。奥の卵料理は友人いわく、チーズ味のオムレツのようなものだとか。
こんな事ならしっかりと寝て、がっつりと食べたかった
そんな苦い思い出もありつつ、PM16時頃に成田着。
素敵な添乗員さんとの別れを寂しく思いつつも家路を急ぎました。
そして玄関前に着いて愕然・・・家の鍵を無くした事実が判明。
親の帰宅を寒空の下、待ちわびる結果となりました。
なんだか帰国日はついていない事だらけでしたが、こうして大充実のドイツ旅行は幕を閉じるのです