JR新大阪駅では、1年かけて工事をし、旧4号ホーム(17・18番のりば)が改装され、2013年12月8日に新4号ホーム(15・16番のりば)として供用が開始されました。
それに伴い、旧3号ホーム(15・16番のりば)は閉鎖され、1年間改装工事が行われました。
そして、本日2015年1月18日に新3号ホーム(13・14番のりば)として、供用開始しました。
京都方。配線が変更されています。
LED駅名標。
縦型駅名標。
乗車位置ステッカー。
新たに、矢印が設定されています。
スピーカー。
丸型のものに交換されています。
消火栓。
ゴミ箱。
自動販売機が新たに設置されました。
番線表示。
時刻表と路線図。
発車標は時計と一体型の3色LED5段表示式です。
5段目は、スクロールのみです。
また、路線記号対応です。JR京都線の「A」と湖西線の「B」です。
ベンチは、向きがこれまでと変わっています。(全ホーム変わっていました。)
京都方の階段とエスカレーター。
エスカレーターが増設されています。
案内サイン。
こちらも、路線記号対応です。
また、LED式のものになっています。
「吹田・高槻・京都 方面」から、
「茨木・高槻・京都 方面」に変更されています。
新快速を茨木に新規停車させる計画の一環なのでしょうか?
「のぼり専用」の文字周りが黄色に変更されています。
また、反対側の「くだり専用」は黒地に白字に変更されています。
女性専用車の乗車位置ステッカー。
ホーム中央部のエレベーター。
これも、LED式です。
のぼりエスカレーター。
くだりエスカレーター。
こんなステッカーもありました。
大阪方の階段。
前回のホーム閉鎖に伴い、閉店したうどん・そば店『麺家』がリニューアルされ、再オープンしました。
車掌用モニター。
なぜか、287系の停止位置表示が…。
続いて、コンコース。
大阪方の階段。
こちらのサインも、路線記号対応です。
京都方の階段とエスカレーター。
中央部のエスカレーター。
柱ののりば表示。
こちらも、路線記号対応です。
側面の案内表示も路線記号対応です。
ここで注目してほしいのは、12番のりばのところ。
よく見ると、「福井・金沢・富山北陸方面」となっているところです。
「富山」と「方面」の間には(北陸新幹線)の文字が隠されていました!
北陸新幹線の開業後、隠された文字が見えるようになると思います。
こんな細かい所にも、路線記号がありました。
エレベーターにも路線記号がありました。
また、15・16番のりばの案内表示も、路線記号対応のものに交換されていました。
こちらは、以前と変化はありませんでした。
№9-1は、以上です。№9-2に続きます。№9-2では、閉鎖された旧ホームの様子をレポートします。
前回、次回の記事は、以下からどうぞ。
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それに伴い、旧3号ホーム(15・16番のりば)は閉鎖され、1年間改装工事が行われました。
そして、本日2015年1月18日に新3号ホーム(13・14番のりば)として、供用開始しました。
京都方。配線が変更されています。
LED駅名標。
縦型駅名標。
乗車位置ステッカー。
新たに、矢印が設定されています。
スピーカー。
丸型のものに交換されています。
消火栓。
ゴミ箱。
自動販売機が新たに設置されました。
番線表示。
時刻表と路線図。
発車標は時計と一体型の3色LED5段表示式です。
5段目は、スクロールのみです。
また、路線記号対応です。JR京都線の「A」と湖西線の「B」です。
ベンチは、向きがこれまでと変わっています。(全ホーム変わっていました。)
京都方の階段とエスカレーター。
エスカレーターが増設されています。
案内サイン。
こちらも、路線記号対応です。
また、LED式のものになっています。
「吹田・高槻・京都 方面」から、
「茨木・高槻・京都 方面」に変更されています。
新快速を茨木に新規停車させる計画の一環なのでしょうか?
「のぼり専用」の文字周りが黄色に変更されています。
また、反対側の「くだり専用」は黒地に白字に変更されています。
女性専用車の乗車位置ステッカー。
ホーム中央部のエレベーター。
これも、LED式です。
のぼりエスカレーター。
くだりエスカレーター。
こんなステッカーもありました。
大阪方の階段。
前回のホーム閉鎖に伴い、閉店したうどん・そば店『麺家』がリニューアルされ、再オープンしました。
車掌用モニター。
なぜか、287系の停止位置表示が…。
続いて、コンコース。
大阪方の階段。
こちらのサインも、路線記号対応です。
京都方の階段とエスカレーター。
中央部のエスカレーター。
柱ののりば表示。
こちらも、路線記号対応です。
側面の案内表示も路線記号対応です。
ここで注目してほしいのは、12番のりばのところ。
よく見ると、「福井・金沢・富山北陸方面」となっているところです。
「富山」と「方面」の間には(北陸新幹線)の文字が隠されていました!
北陸新幹線の開業後、隠された文字が見えるようになると思います。
こんな細かい所にも、路線記号がありました。
エレベーターにも路線記号がありました。
また、15・16番のりばの案内表示も、路線記号対応のものに交換されていました。
こちらは、以前と変化はありませんでした。
№9-1は、以上です。№9-2に続きます。№9-2では、閉鎖された旧ホームの様子をレポートします。
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