大阪環状線では現在、『大阪環状線改造プロジェクト』が行われています。
具体的には、駅の改良、トイレの美装化、新型車両の導入などです。
今回は、駅改良によって、徐々に設置され始めている新型駅名標を紹介します。
※外回りの経路の順で紹介します。
大阪駅
大阪駅は、薄いLED式の赤色アンダーのものです。
桜ノ宮駅
駅名標。
インフォメーションボード。
余白部分には、桜が描かれています。
「工事のお知らせ」という張り紙が貼ってありました。(撮影日が工事終了日でした。)
ちなみに、旧駅名標も残っていました。
古い縦型駅名標。
大阪城公園駅
駅名標。
インフォメーションボード。
余白部分には、大阪城や梅が描かれています。
縦型駅名標。
こちらは、新型です。
森ノ宮駅
駅名標。
インフォメーションボード。
縦型駅名標。新型です。
森ノ宮駅には、コミュニティスペースが新設されました。
デジタルサイネージ。
玉造駅
駅名標。
インフォメーションボード。
こちらの駅の縦型駅名標は、旧型でした。
寺田町駅
駅名標。
インフォメーションボード。
この駅にも、「工事のお知らせ」が。こちらは、3月末まで行われるようです。
この日は、新しいベンチの設置工事が行われていました。
芦原橋駅
インフォメーションボード。
余白部分には、太鼓が描かれています。
※駅名標は撮り忘れました
大正駅
駅名標。
インフォメーションボード。
余白部分には、シーサーが描かれています。駅周辺は、沖縄県からの移住者が多いからのようです(新たな発車メロディにも沖縄県民謡が使用されます)。
弁天町駅
駅名標。
インフォメーションボード。
余白部分には、ひまわりや水門が描かれています。
西九条駅
駅名標。
西九条駅は、島式ホームのため両面対応となっています。
縦型駅名標。
こちらは、新型です。
福島駅
インフォメーションが設置中でした。
駅名標は、旧型です。
以上、新型駅名標の設置状況でした。
今後も、紹介していきたいと思います。
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具体的には、駅の改良、トイレの美装化、新型車両の導入などです。
今回は、駅改良によって、徐々に設置され始めている新型駅名標を紹介します。
※外回りの経路の順で紹介します。
大阪駅
大阪駅は、薄いLED式の赤色アンダーのものです。
桜ノ宮駅
駅名標。
インフォメーションボード。
余白部分には、桜が描かれています。
「工事のお知らせ」という張り紙が貼ってありました。(撮影日が工事終了日でした。)
ちなみに、旧駅名標も残っていました。
古い縦型駅名標。
大阪城公園駅
駅名標。
インフォメーションボード。
余白部分には、大阪城や梅が描かれています。
縦型駅名標。
こちらは、新型です。
森ノ宮駅
駅名標。
インフォメーションボード。
縦型駅名標。新型です。
森ノ宮駅には、コミュニティスペースが新設されました。
デジタルサイネージ。
玉造駅
駅名標。
インフォメーションボード。
こちらの駅の縦型駅名標は、旧型でした。
寺田町駅
駅名標。
インフォメーションボード。
この駅にも、「工事のお知らせ」が。こちらは、3月末まで行われるようです。
この日は、新しいベンチの設置工事が行われていました。
芦原橋駅
インフォメーションボード。
余白部分には、太鼓が描かれています。
※駅名標は撮り忘れました
大正駅
駅名標。
インフォメーションボード。
余白部分には、シーサーが描かれています。駅周辺は、沖縄県からの移住者が多いからのようです(新たな発車メロディにも沖縄県民謡が使用されます)。
弁天町駅
駅名標。
インフォメーションボード。
余白部分には、ひまわりや水門が描かれています。
西九条駅
駅名標。
西九条駅は、島式ホームのため両面対応となっています。
縦型駅名標。
こちらは、新型です。
福島駅
インフォメーションが設置中でした。
駅名標は、旧型です。
以上、新型駅名標の設置状況でした。
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