新商品開発発表会があったことを、新聞で見た。
前回は、試食会に出て、おいしい思いをしたが、今回は出ることができなかった。
市長賞は、吉良高校生活文化科３年が受賞した。
「きら塩豚まん」を食べたかったなあ。
３月３日（日）に行われるフェスタの時、ＩＴサロンは「無料写真サービス」を行う。
そのために、自分たちのフレーム付き写真の作品を作った。
今回のヒーローは山中教授。
かわいい作品が多い。
受付の練習もした。
もうじき、フェスタだ．
こんなチョコレートをもらった。
かめさんだ．
食べて形を崩すのはもったいない。
しばらく観賞用にとっておこうかな。
２月１６日（土）は、午後６時から仕事が済んだあとバンブーダンスの練習をした。
今日は、日本語の学習後に行った。
昨日やってまた今日も同じメンバーががんばっている。
タフな人ばかり。
バンブーンダンスの終わりはバンブーが×になる。
ダンスは、〇だよ。
ハンカチを使った踊りも練習した。
とても楽しそうだ。
疲れも知らずに何度も練習した。
国際交流協会の機関紙「ＮＩＡだより」を昨日から配布している。
昨日は、駅や本屋さんを回って置いてきた。
この車は、ずっと前の落書きコーナーに置いてあった車。
この緑色の車は、そう、カテキン堂の車。
地元宣伝隊「カテキン堂」の前に、観光協会の自転車が置いてあった。
中に入ったら、岐阜から来た女性がいた。
「ＴＯＫＡＩ ＷＡＬＫＥＲ」の、カテキン堂のカテキン焼きを見ていた。
最近「るるぶ」の特別編集「西尾」が出た。
そこにもカテキン堂が紹介されていた。
カテキン焼きを食べたあと、抹茶を１００円で自分で点ててみた。
抹茶でいっぷくした。
温かくおいしかった。
２０世紀を代表する二人の友情と生涯が描かれている。
二人はよきライバルだった。
マティスは野獣派を代表する。
ピカソはキューイズムを代表する。
かなりのヘビースモーカーだが、長生きをした。
二人を少しは理解できた。
ウィル愛知のフェアトレードの店に行った。
玄関入るとすぐ右側にあった。
フェアトレードの商品がたくさん、ところ狭しと並んでいた。
「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」の方が、経営している「風”ｓ」という店。
すでに熊本市が、日本で１番目のフェアトレード・タウンだそうだ。
この地球儀がおもしろい。安城のフェアトレードの店でも見たことがある。
海外の商品ばかりではなく、陸前高田市の「椿油」も扱い支援しているとか。
ニュージーランドの鳥、キーウィを入れて描くことにした。
思い出を描くんだからね。
ちょっと描いたら、こうなった。
遠近法を使わなくちゃ。
花材は、
コオリヤナギ、カーネーション、ナノハナ、レザーファン。
玄関に生けた。
もうちょっと、コオリヤナギを立体的にした方が良かったかな？
レザーファンの、英名は「Ｌｅａｔｈｅｒ Ｆａｒｎ」。
生け花の先生と、「レザーファン」は「レザー ファーン」じゃないという話をしていた。
だって、ニュージーランドで、「Ｆａｒｎ」が「シダ」ということを知ったからね。
インターネットで調べたら、やはり英名は、「Ｌｅａｔｈｅｒ Ｆａｒｎ」だったが、日本名は「レザーファン」で良かった。
今までのを、一緒につっこんでしまった。
にぎやかになった。
我が家のビワに花が咲いている。
今ごろ咲いていいのだろうか？
花もぎをした方がいいのだろうか？
今までビワの実がなったことがないが。
図書館で、ＤＶＤ「美術のみかた」を７本見た。
作品を紹介しながら遠近法の説明もあった。
２点消失点の話があった。
「考える人」はすごく筋肉質な人なんだなあ。
ジャポニズムで、浮世絵が西洋の画家に影響を及ぼしている。
キュービズムが少しだけ理解できたような感じになった。
二人の大学准教授の基調報告があった。
子どもたちのフォトストリーがあった。
教育部会では、二人から事例発表があった。
そのあと、課題解決に向けて話し合いがあった。
ボランティア室で、今度のフェスタで司会をやってくれるフィリピンの人に台詞のレ練習をしてもらった。
日本語らしい発音になるようにした。
新しくできた「NIAだより」を見てもらった。
写真がたくさんあるし、ルビもうってあるので、楽しそうに見て読んでいた。
１１時で授業は終わり、それから４階第６集会室で歌の練習を全員でした。
今度のフェスタで歌う「手のひらをたいように」も大きな声で歌った。
大きく口を開け、楽しそうに歌っていた人が印象的だった。
３月３日（日）のフェスタで行うブラジルの格闘技「カポエイラ」を市役所の方と、高浜市へ見に行った。
鏡のある部屋で練習をしていた。
これは「またさき」？
足が高く上がるようにするためかな？
右の女性が先生。
左の男性は、中３で通訳をしてくれた。
３月３日のフェスタが楽しみだ。
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