【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.37 "大剣道"

2021年03月06日 | 団長は断腸の思い
まだまだ道半ば。

→YSO GUILD.net トップページ(SASA画伯のメンバー画像もあるよ!)
→「モンスターハンターワールド:アイスボーン」公式サイト


どうも、ハーゲテーターです。アイルビーバック!(撮影:じお課長)


という訳で、当ブログで何回も触れていたキリンチャームの全ユーザーへの無料配布がようやく実現。これでMHW(アイスボーン)のアップデートは本当に終了した感。


あとはライズまで、やり残したことをやってく感じかな。まなてぃ副隊長とのミラ&アルバペア狩りはなかなかアツかった!


そして、勝手にラミー副団長のMR100試験突破を目指しております。この試験はストーリーのエンディングから続いてるしねえ。現時点のMRは90なんで、あと少し!


個人的には、大剣の使用回数が4,000回突破。でもまったく極めた感じはしない・・使用回数が多過ぎて、“型”を固定すると、なかなか抜けられないジレンマってのもあって。

<大剣使用回数:~1,000回くらい>
新大陸に慣れることを優先し、ほぼこれまでのシリーズを踏襲した使い方をしてた。大チャンスに真溜めまで出す程度。

<大剣使用回数:~1,500回くらい>
新大陸に馴染んできた頃。もっと火力が出る”型”を模索し、連続タックルからの真溜めを基本とする“きゃめスペシャル”に落ち着く。

<大剣使用回数:~2,500回くらい>
アイスボーン時代。強化撃ちから真溜めを出せるショートカットが出るも、スリンガー弾はぶっ飛ばし用という観念が強く、“きゃめスペシャル”に固執していた時期。

<大剣使用回数:~3,000回くらい>
アップデートで強力なモンスターが増えていた時期。より早く真溜めを出せる強化撃ちを多用しだす。

<大剣使用回数:~3,500回くらい>
ミラ実装。初めてといっていいほど、他のユーザーのプレイ動画を視聴しまくった。オリジナルだった立ち回りが矯正されていった時期。。その結果、“きゃめスペシャル”の使用頻度は大幅に減少し、ほとんど使用していなかった「溜め→強溜め→真溜め」の基本にも立ち返った。

<大剣使用回数:~4,000回くらい>
ミラのソロ討伐達成。その後もプレイ動画の視聴を続け、「タックル→飛び込みなぎ払い→強化撃ち→真溜め」のコンボをようやく知ることになり、現在この動きがメインの“型”になりつつあり。また、個人的にコンボの手段として定着しつつあったタックルを、ようやく咆哮を含む攻撃受けにも使い出したのがこのくらいから。

長かった我流の期間。紆余曲折を経て、ようやく自分の“型”が定まろうとしているこのワールド晩期。「翔虫」を含めたライズの“型”が定まるのにはどれくらいかかるんだろう。。いろんな武器種を使いこなす人はほんとスゴイわ。

でも、色々使わないと「もったいない」とは、今でも思ってないのよね。だって、このシリーズの看板プロデューサーのあの方も、ほぼハンマー一択だって言うし!


【関連記事】
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.36 "YSOサークル"
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.35 "ラミボレアス"
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.34 狩り初め
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.33 MR上昇値推移
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.32 "英雄の証明"
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.31 最後のイベントクエスト?
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.30 曖昧さをぶっ飛ばせ
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.29 くるくるイヴェルカーナスペシャル
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.28 ミラボレアス生存戦略
【MHW:I】「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 Vol.27 ミラボレアス討伐記念