PaulのXmas Songと言えば、もちろん"Wonderful Christmas Time"・・
じゃなくて、第1次大戦の英独Xmas休戦をモチーフにした"Pipes of Peace"!
"Tug of War"がPaulのImagine(R.Stone誌)なら、こちらはHappy Christmasですね。さりげなくタブラが使われていて、ここにもポール印度化計画のエビデンスが・・
http://www.youtube.com/watch?v=J7ErrZ-ipoE
僕らの愛に ローソクをともそう
愛で僕らの悩みは 消え去るけど
すぐに とても大切なことに 気が付く
みんなが 心から聞きたいと思う ただ一つのことに
世界中 どこでだって
赤ん坊が この世に生を受けてる
とにかく できる限りのことをしよう
平和が勝利し なすべきことが なされるまで
みんなが 喜びの歌を歌えるように
たった今も 赤ん坊は戦火の中 さあ君も始めてくれないか
平和のバグパイプを 平和のバグパイプを 吹き鳴らそう
君はどうなの? 人類は
たった一日で 消えてしまうの? それとも誰かが救うの?
僕らが生きる 掛け替えのないこの星を
(僕らは一体 どうしようとしてるの?)
誰もが気付けるように どこに住んでいたって
君や僕となにもかわらないって だから僕らから始めよう
平和のバグパイプを 平和のバグパイプを 吹き鳴らそう