19日に我が家にやってきた和金2匹、20日の午後トリートメント中の1匹が☆に!
塩水に真水を入れるのを急いだせいか残念なことに。
横で昼寝していた長男を起こし、二人で合掌しました。
さて、1匹になると長男も私もなんだか寂しく、金魚のお友達を購入するため徒歩5分の熱帯魚店へ。いましたいました、「小赤」1匹40円。まさに、餌として販売されている金魚ちゃんですが、子供と一緒に勉強中ですから、十分です。ショップの店員さんに、「ちゃんと育てれば大きくなりますか?」と一応確認。「餌ですけどぉ、大丈夫でしょう」と苦笑交じりでお返事いただきました。
そ~言えば、そこで恐竜のアクセサリー(たぶんゴンがモデル)とボトムクリーナーもあわせて購入しました。子供の頃の水槽の水換えって、大胆にもジャバァ!とひっくり返して、ゴシゴシ水道水で洗って、カルキ抜きいれて金魚をポチャン!今にして思えば、酷い事していましたが、誰も教えてくれなかったんですよ。
そういう経験があるので、情報をいま集めても、全て頷くことばかり。いい経験でした。
さて、ペットショップで購入した小赤は2匹、合計3匹になりました。
なんか、塩水浴の重要性もわかるのですが、どうにも明日から出勤なので、手をかけることも出来ず、今回はパスしてしまいました(^^;
じっくり3時間かけて水に慣らした水槽へ。幼稚園でもらってきた和金は、すでに投入済みでした。
ここまでが20日。夜には餌を少量与えてます。
21日は、朝餌を少量与え、夕方に水を1/4換水しました。ハイポは一切使用せず、汲み置きの水の温度を計って入れてます。今回、長生きさせようとしているのですが、そうは言ってもパイロットフィッシュ法による水作りになってしまっているので、最初は3日に1度の1/4~1/3換水を行っていく予定です。
写真は、現在の水槽。恐竜がグワッと口をあけてます。
※長男が見ていない隙に、一人で水に手を突っ込んで恐竜をいじってた模様。それよりも、ポンプが完全に水浸しになっていて、感電事故にならずホッとしました。こういう一つ一つの事も生き物を通じた教育なのでしょうかね・・・。ちょっとびっくりしました。kodomopapaさん、コメントありがとうございました。