正しい悪口

2014-08-04 18:47:30 | 日記

こんにちは

ＰＣとはなんとか倦怠期を乗り越え、共に生きていってる感じです。

最初の頃の蜜月に戻ることはできませんが、
適度な距離で長く付き合っていく所存デス。ということで

またボチボチとアップしていきます。

おヒマな方はお付き合いくださいｗ

さて、8月は比較的セミナー講師の仕事は少なく、安定した精神状態を保っています。

講師のお仕事は毎度毎度評価されるので、実は精神的に良くない（笑）

「講師の説明はいかがでしたか」という質問と「説明はわかりやすかったですか」

この2点の質問がね。「どちらでもない」とかつけられるとへこむわけです。

先日高校時代の友人と電話で話していたら、Ｙ子の長男（7歳）が

電話の後ろで「バカ！チビ！！！」と旦那かＹ子にキレていて、

何でも買ってくれると約束したゲームを買ってくれないことに不服申し立てを行っていた模様。

うーむ、自分より大きい親に「チビ」とは・・・・

今度会ったら

「正しい悪口」というものを教えてやらねば。

と感じたコンサルタントです。

子供って学校とかで言葉を覚えてくるので、親も大変ですね。
ここは一つ、心を粉々にくだくきちんとした「悪口」を教えないといけませんな（笑）

そして先日、雇用促進協議会でセミナー案内をつくるのに講師用の写真が必要だから
写真を準備して欲しいという担当者からの依頼により、懇意にしているカメラマンの方に
プロフィール写真をお願いしてきました。

あらゆる角度と口をあけたり閉じたりと、色々色々な写真を撮られ、

少し首をかしげ手を顎に持ってきてって言われたら

「そういう写真じゃない！」と反論したりと沢山の写真を撮り、

最終的に4枚くらいに絞って、カメラマンとＰＣ前で悩んでいたら・・・・

カメラマンのＯさん、

「これ！これがいいね～。修正しがいのある良い写真だ！」

え！！

それどういう意味ですか！？

なんか傷つく（笑）

望んでもいないのにデジタル修正をされる自分ｗ

そして「修正に30分くらいもらうけど、何か希望あるかい？」と聞かれ、

「他人にせせら笑われるような仕上がりじゃなければ何でもいいです」

と、言っておきました。

30分後に見ると、確かにｗ

最近の技術って何か凄いわ～。

と、いうわけでせせら笑われる１歩手前の写真をメールでお送りしました（笑）

そんな数日を過ごしているのですが、

こちらは２週間以上も前の写真。