世界に名を馳せるピアニストを調べてみた。
わたくしは、明快な弾けるように力強い緻密な音色は機械的な感じもしてしまう。
よくわからないので、自分がいいと思うピアニストだけをアップしてみた。
Daniel Barenboim – Chopin: Étude Op. 25 No.1 in A flat Major (Live from Pierre Boulez Saal, 2020)
このピアニストは、ダニエル・バレンボイムという方で指揮者でもあるようです。
流れるように優しく繊細なタッチがいいです。
Glenn Gould-J.S. Bach-The Art of Fugue (HD)
このピアニストは、グレン・グールドという方です。
わたくしは、上手いのかどうかよくわからないのですが、独特の演奏に惹かれてアップしてみました。右手でピアノを弾きながら、左手で指揮をしているかのようです。
間の取り方も絶妙というのか、自分独特の間というのか、とても共感してしまいます。
後半は、口でもリズムを取らずにはいられないという身体全てが音と共に共鳴しているかのようで、素晴らしいと思います。
本来、人間というのは、ああでなくては嘘だと思います。
Glenn Gould - Beethoven, Concerto No. 5 in E-flat major op.73 "Emperor" - Part 1 (OFFICIAL)
今日は、夕方から大阪ビルボードで、甲斐バンドのライブです!
昨年も参加しました。
あれからもう一年経ったのですね。