映画『陰陽師0』本予告 2024年4月19日(金)公開
今日はアポロシネマでこれ鑑賞、安倍晴明の現代名は、あべのハルカスなのね。
それにしてもスピ系って、すぐ「ジャッジしちゃいけない。」って言うよね。意見もしちゃダメなら、アンケート募らなければいいのにって思う。
量子コンピューターって、一度に複数の数字を同時に扱えるそうです。
見えない世界では、正解は白か黒か、１か０かではなくて、どれも可能性があるって感じなのだろうと思う。
よく、スピ系では、わたくしたちは創造主でもあるので、人生を自由に創造できるという人もいる。
この世界を幻だとして映画やシミュレーションゲームのようにとらえているのだと思う。
毎度、思うのは、Aを創造したい人が１０人いて、１０人ともAを創造できるとして、そこには多様性が生まれるとは思うけど、いまだって、そうなわけで、自己実現のレベルが社会でいうところの成功者といえるなら、スピ系のやり方としては、そういう者になりたくて、お金のブロック外しや神仏に祈願したりしている。そっち系だと、あのサロンのように遊び感覚で小金儲けしている人に、よってたかって来る人たちは、小金を吸い取られてばかりいる三次元感覚が抜けてない人たちで、なんでもできるのね〜も、誰でもできるのね〜ということなので、あのサロンのマルシェに行っても趣味程度の作品しかないのに、一丁前の金額が付いてたりする。皆、遊び感覚なので、波動も軽いし、ライトだし、だけど何か物足りない。
質より量なのだなぁ。と思ってしまう。
アパレルでいうなら、ユニクロ感覚に近いと思う。
サロンのコーチによると世の中の成功者は皆、自己俯瞰が出来ているというのだという。
なによりも、オーナーのワイえさんを成功者だと話している動画などは、その話自体に違和感を覚えてしまう。サロンやって、それに群がってる小金を吸い取られている人たちがとても多いということだけなんだと思う。予言も外れてるし、ただ、キラキラしてるけど、隠し味の味噌は宇宙連合の存在の誰かと繋がってることだったりするのではないのか。と、思って最近はみています。