⭐︎meimay358⭐︎

日々のこと記してます。

黒目が進化してしまった宇宙人

2024年09月13日 | すくりーん鑑賞

 

昨日は四ヶ月ぶりにジュンコさんと長居公園内にある桜カフェでお茶をする。

彼女の父上が五月初旬に倒れて一週間入院、その後、他界してしまわれ、バタバタとした日々を過ごしていたという。

 

わたくしは、40代の頃10年ほどジュンコさん宅の近所に住んでいたことがあり、御父上にも一度だけお会いしたことがあった。

彼女の家族はとても仲良し💓、家族団欒なのである。

話を聞いているとこっちまでほっこりとしてしまう。

母上は10年まえに他界、今年の春に父上が他界して、ジュンコさんは今、御主人と犬のレオくんとの三人暮らしとなった。父上を送る会と題して動画も作ったようで、拝見させてもらう。何枚も何枚もある皆の中で笑っている楽しそうな父上の写真、故人を偲んで記憶をたどりながら思い出を紡ぐ。その行為は感慨深いく素敵だと思った。

わたくしの家族にはそういうのはなかったなぁ〜、だけど、日常でふと父母の記憶が蘇りそのときのシーンが脳裏に(意識に)映像が浮かぶ。例えば、羊羹を目にすると、ああ、うちの父は糖尿病だったのに、甘いものが好きで、羊羹を片手に持って食べようとしてたので、注意したことがあったなぁ〜とか、母は人をよく注意するくせに自分が粗相をすると、なかったことにするので、人のことは怒るくせに自分には甘い。みたいなことをいうと、コラッと自分で自分の頭を軽く叩いたりしていたなぁ〜。

幼いときにもっと、今のようにツッコミを入れまくれは良かったと思う。

ツッコミも大阪で暮らしていて身につけたものかもしれないけれど・・・笑わない暗い肥満体の幼年時代のわたくし。

 

様々な家庭があって、それでいいんだと思う。

わたくしは、一人なので、ひとりぼっちでも、他界した人たちを思い出して偲んでいる。

 

 

桜カフェの中庭、小さな宇宙。

 

宇宙といえば、今月からコバシャールさんの動画などを見ていると、UFOに乗った話などをしている。コバシャールさんはエネルギー体で搭乗したのだろう。あの目のやけにでかい宇宙人、わたくしは、できれば会いたくないのです。

なぜ、あの宇宙人は目があんなに大きいのだろうと思う。

なぜ、目があのようにでかく進化したのだろうか。

ダリルアンカがチャネルするバシャール曰く、「目は、ハイヤーマインドとオーバーソウルそのもののサイズを表している。」のだそうだ。

目がなぜ大きいのかというと、ハイヤーマインドやオーバーソウルの存在がとても大きいことにあるのだそうだけど、じゃあ、目が大きくなっちゃうほどに意識は覚醒していき、それは目の大きさに著しくあらわれてくるのだろうか。最近では、皆、目の整形をして大きくなってしまっているのだけれど。

 

霊能者には、オーラを霊視する人と、目を見て(黒目だと思う)鑑定する人とがいる。あと、生年月日と名前だけで鑑定する人がいる。

目だと対面か写真がいる。

目は心を映し出す鏡だという人もいる(黒目だと思う)。

 

耳とか鼻はどうなんだろう。口は・・・。

 

まあ、とにかく、グレイ系の目の大きな宇宙人などが突然、ベランダに現れたりするとこわい。

そういえばグレイ系の宇宙人の目は、白目がない。

黒目だけがやけに大きい

そこが肝心要だと思う。

 

そう思いながら、朝方、ふと、思った。

「ET」という映画に登場するエイリアンだって、目はでかい。

でもかわいかった。ユーモラスだったし、映画の中では植物学者で地球には植物採集が目的で訪れたというストーリーだった。で、ラストでETはその花の植物を植木鉢ごと持って皆に別れを告げる。

その花は、キク科ではないのだろうか。

映画では菊の花の形をしていた。

 

Bicycle Chase | E.T. The Extra-Terrestrial | Science Fiction Station

 

自転車で飛ぶシーンが感動的でした。


ナンバの映画館で鑑賞

2024年09月06日 | すくりーん鑑賞

昨日、早速、ナンバまで映画を鑑賞しに行く。

次々に人が他界していくシーンとそこまでするのかという人間側と霊側との対決が変だった。

 

線香も塩も真言もお焚き上げもなく、ただただ生きている人間側の生命力を萎えさせないという点では迫力もままあったとは思う。魔界、悪霊と化した霊的存在には神仏の力もいるのではないのか。

人は危機感が迫ると実は自分でも思いもよらなかったまだ見ぬ自分に出会うときがある。危機感は挑戦する人にしか訪れないということはなく、自然災害やにっちもさっちも立ち行かなくなったときに発揮されるもので、やらずにはおられないというような、自分にはできるという確信などもいらない。即座にそれは発揮されるものなのである。と思われます。

ロケ地はどこなのだろうか。

海と山に囲まれた自然豊かな場所だった。

 

帰りにナンバの地下街で花を買って帰る。その花屋の花はとても安い。

 

 

夕食はお弁当。

 

 

午後から刺繍に集中することにする。

先月末から始めた刺繍の図柄は秋の花と紅葉とタケチン。


大規模修繕工事始まる。

2024年09月05日 | すくりーん鑑賞

https://www.youtube.com/watch?v=7aZfVdWLoeQ

 

「サユリ」この映画は、ホラーコメディかもしれません

しれませんというのも、まだ、鑑賞してないからです。

祖母役の根岸季衣さんの演技が見ものなのだと思われます。

 

結局、生きている人間のほうが強いのだと思われます。

 

わたくしなどは、ここはいるかもしれないと思うところでは、柏手を打ちまくるか、除菌消臭スプレーを吹きかけまくって、塩で祓って、扇風機か扇子で激しい風を起こすか、ドライヤーの高熱を吹きまけまくるかします。後は、大声で気合いの声を出し尽くします。

 

今日からマンションの修繕工事が始まっていて、朝から鋼管の音が響いている。

鋼管は足場の確保のために使用される。

まだまだ残暑厳しい中、ご苦労様でございます。

 

さて、いつも上がって来るスピ系の動画がアップされていたので見ていた。

参加していたサロンのイベントでスタッフとしても活躍していた女性で今は、独立して霊的世界のことを動画で提供してくれている。来年の7月のことを話していた。来年の7月を霊視すると映像が消えたみたいになるのだそうだ。なので、8月を霊視してみると・・・人が少なくなっている。電車が停止している。商業施設が時間短縮されている。という映像がみえたそうだ。

来年の7月の状況はまだ未定なのかもしれないと、わたくしは勝手に思っている。

 

それにしても鉄管が響いて騒音になる。

タケチンにもストレスなのだと思う。


中村獅童親子のやりとりに笑笑。

2024年09月04日 | すくりーん鑑賞

中村獅童の息子・陽喜くん、弟・夏幹くんのピンチにお得意の“見得”を披露し報道陣を沸かせる 6月歌舞伎座「六月大歌舞伎」「祝幕」お披露目会見

 

中村獅童親子の会話に笑ってしまう💓。

歌舞伎、着物着て行きたい。

着付け再度、習おうかな。

 

ところで、うーん、さっき、とあるフェイスブックに行って写真を見てたら、また、あの嫌〜なムードが湧き上がって来た。なんだんだろうかこれは・・・。

 

すでに過去に経験したようなムード。

あるきっかけが引金になって、どこかをつく。

そして、すでに決定している記憶が蘇って来る。

そのすでに再生された記憶自体が嫌なフィルムなので、脳で再生されるとくら〜い気持ちになってしまうという感じなのかもしれない。

すでに経験されたことを何処かでまた記憶として再生されて蘇って来てるので、それは古い記憶の蓄積で、そのきっかけを突いたのは、フェイスブックの写真で、その写真はついこの間の写真なのだけれど、古い古過ぎる記憶で、ただ、それが再生されているに過ぎないので、気持ち悪いというのか、また経験してるのかもしれないけど、実は、それはすでに経験していることをまた経験しているに過ぎないということなのですわ。


さよならアラン・ドロン💓

2024年08月20日 | すくりーん鑑賞

 

さよなら、ジュテーム💓アラン・ドロン。

 

十代の頃、毎週、離れにある祖母の家で、正午頃から始まる日曜映画劇場を見てました。一人で。

アラン・ドロン主演の映画も、わたくしを夢の彼方の世界へ連れてってくれました。

 

アラン・ドロンの写真集も買いました。

とくには、怪傑ゾロが好きだったかな。

 

太陽がいっぱい

太陽はひとりぼっち

地下室のメロディー

山猫

冒険者たち

さらば友よ

ボルサリーノ

レッド・サン

高校教師

スコルピオ

アラン・ドロンのゾロ

エアポート'80

もっとたくさん鑑賞したと思う。

上の写真の女性は、恋人のロミー・シュタイナー 。

アラン・ドロンはナタリー・ドロンと離婚後、長い間ミレーユ・ダルクと長い愛人関係にあったんだよね。

 

ありがとう。アラン・ドロン💓!

あの世で逢いましょう。

 

 

 

昨夜は、歯科クリニックの日だった。

 

まだ仮歯段階で、次回に型を取って、被せを作るようだ。

あと、二回は行かなくてはいけない。

 

治療が終わった後は、なぜか蘇ったような新鮮な意識の脳波になっている。それは、いつもとは違う日常を体験したからだと思う。それも少しだけコワイ体験をともなっているからだと思う。

変わりばえのしない毎日に非日常的な行為をすると人は新鮮な気持ちになるのでいい。

 

 

帰りに、ぼてじゅうにてお好み焼きをいただく。

ソースが濃すぎる。

 

それにしても、昨日(今だけど)の夕方は涼しかったな。

風も気持ちが良くて、パラパラと雨も降っていた。