《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「何で?」「何でってぇ~。5時に迎えに行くからね。必ずいてよ」「ねえ、なずな知らない?」

2006年11月14日 23時03分19秒 | Weblog
アサヒ芸能、奥菜恵さんの記事ね。

本文の記事を信じたとしたら、
少なくとも1年4ヶ月以上前の写真ですよね。
10日前、とか、1ヶ月前、とかじゃなく。


「恋に時効無し!」
「こんなときに『時効警察』ネタ振られても笑えないよ!」
「少しだけ笑えました…」
「アンドレ!」


それだけの日数が経っている写真を
新しい舞台の出演が決まったタイミングで出す。

どういう事が見えてきます?

ただ単に叩きたいだけ。叩くことだけが目的。
そういう記事ですよね。
叩くことが目的だから記事は何だってかまわない
ということですよ。

記事自身が1年4ヶ月以上前の撮影だって、
明言してるんだもの。


100人が叩くなら、200人で信じよう!
1000人が叩くなら、2000人で守ろう!
1億人が叩くなら、私が愛し抜く。



奥菜主義者の私から見たって、
今の奥菜さんはそうまでして叩いてうま味があるとは
思えないんだよね。
出演CMなし。民放連ドラレギュラー1年間無し。
彼女を叩いて誰が得すんの?
何がマスコミをああさせるんだろ?
よく分かんないよな~。

非奥菜主義者の皆さんはどう思います?



だいぶ長くなったけど、もう少し。

あの写真は「結婚していた時期」のものではないと思う。
結婚していたときの奥菜さんの髪型は
かなり特徴的な髪型だった。
あれは写真集「裸足の島」の頃なんじゃないかな。
あるいは「インフィニティー」撮影の頃か。
スタッフとはしゃいでいる瞬間の写真に見えるんだけどな。
ダイズ丸から「はしゃぎすぎ~~!」
と言われれば、何も反論できませんが。

もしも、
【結婚していなかったときのもの】を
【結婚していたときのもの】と
偽っているのだとしたら、
あの記事の別の狙いが見えてくるんだけどな~。
ねえ、藤田くん。



あんな記事を書いたライター氏も、
掲載にGOサイン出した編集者も、
家に帰れば子どもに
「学校でいじめはないか?」
なんて聞いている良き家庭人なんだろうな~。
そして私もこんな事を書いていても、良き家庭人。
人間の心の闇の深さを見てしまったような気分だ。

パンドラの箱の底にはまだ「希望」は残っているだろうか?

魂の錆を落として、手と手を重ねて行けば、希望は脚になる。



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2 コメント

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毒を受けても清らかな人 (うさぎ)
2006-11-14 23:54:30
また出たんですか。
でも、内容はチェックするほどの価値もなさそうなので素通りすることにします。
恵ちゃんがいつも素通りするように。

藤田氏と決別した理由ですが、私は「恵ちゃんの芸能界での人脈を、彼がビジネスに利用しようとしたから」だと、勝手に想像しています。
離婚後のインタビューで「今は無償の愛に囲まれ幸せ」と語っていたので。

あっ、いけませんよね、想像で物を言っては。
それこそ、どこぞの週刊誌と同じになってしまいます。
これはあくまで、私の心の中の独り言。
自分を勇気付けるための薬です。
私も家庭人なので。
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勇気のしるし (奥菜主義革命)
2006-11-16 21:20:06
自分を勇気づけるための薬って、大事ですよね。
今の私には

 「エスカルゴ」「結構!」

のときの奥菜さんの甲高い声が効き目抜群です。
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