《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

オレオレオレー…」「俺は及川なずなが好きだよー!なずなー!な、ず、なー!」「三浦先生ー!」

2006年12月27日 21時10分48秒 | Weblog
昨日の奥菜恵さん最新情報に関する留意点を2点指摘しておきたい。

①「週刊現代」グラビア
 撮り下ろしではない可能性あり。

2006年グラビアを飾った美女達、みたいな
「総集編」的内容になる可能性が大、だと思います。
今売りの週刊現代がそうですから。


②「In Red」1月7日発売?
事務所の公式ページではそうなっています、今のところ。
でもね、7日は日曜日なんですよ。発売日はおそらく6日
でしょうね。奥菜革命暦を用いていますから、あの事務所。


ところで今日は、奥菜恵さんがご出演なされる舞台
「橋を渡ったら泣け」
のe+におけるプレオーダーの結果発表の日ですが、
皆さんの戦績はいかがでしたか。

私は、チケットは取れましたが、
平日マチネを第一希望にするというところまで
志を下げたのに、左側バルコニー席(BL)でした。
あそこ、見難いんですよね~。
奥菜さん版『キレイ』のときと、鈴木蘭々さん版『キレイ』
のときに、各一回ずつあの席が当って、本当にこりごり
しているのに、またあの席だ。
e+は一枚だけのオーダーに本当に冷たい。
形式美に囚われて、あんな席作ったコクーンのバカ~~!
もう、正規のルートでチケットを取ろうとは思わない。
けっして良いことではないんでしょうが、
ヤフオクで戦闘状態に突入するぞ!
暴戻なるe+・コクーンを膺懲せん!



天佑(てんゆう)を保有し、万世一系の皇祚(こうそ)を践(ふ)める大日本帝国天皇は、昭(あきらか)に忠誠勇武なる汝、有衆(ゆうしゅう)に示す。

 朕(ちん)、茲(ここ)に米国及び英国に対して戦(たたかい)を宣す。朕が陸海将兵は、全力を奮って交戦に従事し、朕が百僚有司(ひゃくりょうゆうし)は、励精職務を奉行(ほうこう)し、朕が衆庶(しゅうしょ)は、各々(おのおの)其(そ)の本分を尽し、億兆一心にして国家の総力を挙げて、征戦の目的を達成するに遺算(いさん)なからむことを期せよ。

 抑々(そもそも)、東亜の安定を確保し、以って世界の平和に寄与するは、丕顕(ひけん)なる皇祖考(こうそこう)、丕承(ひしょう)なる皇考(こうこう)の作述(さくじゅつ)せる遠猷(えんゆう)にして、朕が拳々(きょきょ)措(お)かざる所。

 而(しか)して列国との交誼(こうぎ)を篤くし、万邦共栄の楽(たのしみ)を偕(とも)にするは、之亦(これまた)、帝国が、常に国交の要義と為す所なり。今や、不幸にして米英両国と釁端(きんたん)を開くに至る。洵(まこと)に已(や)むを得ざるものあり。豈(あに)、朕が志(こころざし)ならんや。

 中華民国政府、曩(さき)に帝国の真意を解せず、濫(みだり)に事を構えて東亜の平和を攪乱(こうらん)し、遂(つい)に帝国をして干戈(かんか)を執(と)るに至らしめ、茲(ここ)に四年有余を経たり。幸(さいわい)に、国民政府、更新するあり。帝国は之(これ)と善隣の誼(よしみ)を結び、相(あい)提携するに至れるも、重慶に残存する政権は、米英の庇蔭(ひいん)を恃(たの)みて、兄弟(けいてい)尚(なお)未(いま)だ牆(かき)に相鬩(あいせめ)ぐを悛(あらた)めず。

 米英両国は、残存政権を支援して、東亜の禍乱を助長し、平和の美名に匿(かく)れて、東洋制覇の非望(ひぼう)を逞(たくまし)うせんとす。剰(あまつさ)え与国を誘い、帝国の周辺に於(おい)て、武備を増強して我に挑戦し、更に帝国の平和的通商に有(あ)らゆる妨害を与へ、遂に経済断交を敢(あえ)てし、帝国の生存に重大なる脅威を加う。

 朕は、政府をして事態を平和の裡(うち)に回復せしめんとし、隠忍(いんにん)久しきに弥(わた)りたるも、彼は毫(ごう)も交譲(こうじょう)の精神なく、徒(いたづら)に時局の解決を遷延(せんえん)せしめて、此(こ)の間、却(かえ)って益々(ますます)経済上、軍事上の脅威を増大し、以って我を屈従せしめんとす。

 斯(かく)の如くにして、推移せんか、東亜安定に関する帝国積年の努力は、悉(ことごと)く水泡に帰し、帝国の存立、亦(またこ)正に危殆(きたい)に瀕せり。事既(ことすで)に此(ここ)に至る帝国は、今や自存自衛の為、蹶然(けつぜん)起(た)って、一切の障礙(しょうがい)を破砕するの外(ほか)なきなり。

 皇祖皇宗の神霊、上(かみ)に在(あ)り、朕は、汝、有衆の忠誠勇武に信倚(しんい)し、祖宗の遺業を恢弘(かいこう)し、速(すみやか)に禍根を芟除(せんじょ)して、東亜永遠の平和を確立し、以って帝国の光栄を保全せんことを期す。