どこかで聞いたことのあるような(笑)。
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文春オンライン
タカラヅカの娘役を追いかけて浪費する女――観劇代は「家賃レベル」
2018/10/25(木) 17:00配信
昨年8月に発売し、重版を重ね現在累計5万部となっている 『浪費図鑑ー悪友たちのないしょ話ー』 (編著・劇団雌猫/小学館)。その第2弾 『シン・浪費図鑑ー悪友たちのないしょ話2ー』 が、10 . . . 本文を読む
「カンパニー」伊吹有喜 新潮社
宝塚月組公演の予習に読んだ(笑)。
珠城りょうと美弥るりかは、あて書きのような(笑)。
愛希れいかは、バレエと青柳との恋愛があるから美波だよね。
社長令嬢でバレリーナの雰囲気をだせるのは(バレエは怪我する場面だけ?)、やはり早乙女わかばだね。
瀬川由衣は元バレーボール選手設定だと天紫珠李か羽音みかのイメージだけど、美弥るりかと絡むから海乃美月か。
鈴木舞の美園 . . . 本文を読む
」みちのくの和歌、遥かなり」
伊達宗弘
踏青社
みちのくの歌枕
つつじが岡
宮城野
野田の玉川(塩竈市・多賀城市の境)
おもわくの橋(多賀城市)
沖の石
末の松山
壺の碑(いしぶみ)
浮島(多賀城市)
塩竈 「藻塩焼く」「塩竈の浦」
籬の島
松島
雄島
阿武隈
不忘山
武隈の松(岩沼市)
名取川
十符(とふ) (利府町)
緒絶の橋(古川市)
小黒崎(玉造郡)
みつの小島(玉造郡)
姉歯の松 . . . 本文を読む
元々は伊達政宗関連の本を読んでいたら、敵方が姻戚だったりで、誰か女系図書いてと思ったから、この本に興味を持ったんだけど、なんか思わぬ方向の本だった(笑)。
第4講 紫式部の名前はなぜ分からないのか
「実名忌避の俗信」
「女子は相手に実名を告げるのは、肌を許すこととすら考えられていた」
◆娘によってのみ名を残す父
藤原道綱母「蜻蛉日記」
菅原孝標女「更級日記」
後鳥羽院に入内して順徳院を生んだ . . . 本文を読む
女系図でみる驚きの日本史
大塚ひかり/著
新潮社
第1講 平家は本当に滅亡したのか
◆平家の生き残りだらけ
◆天皇に繋がる清盛の血
◆北条政子も平氏
4代鎌倉将軍藤原頼経 源頼朝姉妹(源義朝)の娘の孫
◆“腹”が運命を左右する
『愛はひき目かぎ鼻』NTT出版
第2講 天皇にはなぜ姓がないのか
◆女帝と易姓革命
「もし天皇が姓を名乗ったら、『誰から賜姓されたのか』『天皇より上位の存在がある . . . 本文を読む