岩手県陸前高田市の「海と貝のミュージアム」が大好きだった。色や模様ごとに並べたり、桜・梅・桃にちなんで並べたりする企画展示が特に。東日本大震災後、何日かして届いた新聞の陸前高田市の航空写真を見て、ネットで「海と貝のミュージアム」の情報を探した。また行きたいな。★★★★★河北新報オンラインニュースよみがえる思い出と貝 陸前高田で「特別展」2020年02月10日 月曜日片殻を失った世界最大級のオオシャ . . . 本文を読む
見に行きたい・・・。
★★★★★
上越タウンジャーナル
珍しい殻付きのタコが上越に相次ぎ漂着 水族博物館で展示中
2015年12月12日 (土) 09:23
新潟県上越市などの海岸に殻付きのタコの仲間「アオイガイ」が相次いで見付かり、上越市立水族博物館で展示されている。国内では常設展示している例はなく、生きた状態での展示は非常に珍しいとされる生き物だが、2015年12月11日までに3匹が同 . . . 本文を読む
行きたい!
★★★★★
読売新聞 2013.6.25
趣味の貝殻350種展示
貝殻を30年以上にわたって趣味で収集して いる山形県鶴岡市高田の佐々木新一さん(75)が今月、庄内浜などで見つけた約350種 類を展示する私設博物館「新秀コレクション」 を開館した。
個人による貝専門の博物館は全国でも珍しく、佐々木さんは「様々な色や形があ る貝殻の魅力を多くの人に知ってもらえたら」 と話している。 . . . 本文を読む
参のツボ 螺鈿(らでん)
最後のツボ、 「螺鈿」 貝殻の神秘の輝きをご覧に入れましょう。
南の暖かい海で育つ貝には、七色に輝く〝真珠層〟を持つ ものがあります。
人々はその輝きを、さまざまな工芸品に 取り込んできました。
「螺鈿」は、貝殻から真珠層を削り出して器物にはめ込む 伝統の技です。
松田さんは、15種類の貝の中から、作品にふさわしい色 を選 . . . 本文を読む