孤独な自転車一人遊び!

再生可能なエネルギーで動こう

妄想亢進国7

2012-04-21 14:34:54 | まち歩き

本当の話:プールでの話。いつも通っているプールでぼくは泳ぐスピードが遅いので外側をゆっくり泳ぐのですがターン時追い越しの人とぶつからないよういつも後方を確認しています。ある時前方で後ろを確認せずにいきなりターンするおじさんとぶつかりそうになりました。そのときは確認されるぼくのほうで謝ったのですがいきなり「何やってんだよ!」と逆に文句を言われました。さらに遅い泳者を内側から抜き始めていたらまたそのおじさんが抜いている最中にさらに横から体をぶつけながら抜いて行きました。まったく自分勝手なおじさんだと思いましたがよく見るとぼくだけでなくあちこちでぶつけてはなにやってんだと言わんばかりに相手をにらめつけていました。
妄想の話:(ぼくの横をそのおじさんが横柄に抜いて行きそうになったので上から首を掴んでプールの壁に思い切りぶつけてやりました。おじさんは脳しんとうでプールの底に沈んで行きましたのでその上から足で踏みつけてやりました。しばらくすると口から泡も出なくなったようでとうとう土左衛門になったようです。おじさんもこんな反撃があるとは夢にも思わなかったでしょう。自分勝手な行動を取ればいつかはこんなしっぺ返しが待っていると知るべきです。まったく世の中の役に立たなくなったおじさんの処分に困ります。早く死んで欲しいです!あースッキリした!)


妄想亢進国6

2012-04-21 14:14:00 | まち歩き

本当の話:家の近くの小さな郵便局で順番待ちをしているときです。中年のおばさんと窓口の担当者が揉めていました。最初は小声でおばさんが抗議しているようでした。どうも別の日に何か書類が足りなくて再度きたようですがさらにまだ足りない書類が見つかったようで、もう一度出直して下さいと言われた事に切れたようでした。よくある話でここで終わっていたら気にも留めなかったのですがそのおばさんは何を考えたのか、今度は我々が座って番を待っていた席に向かって大声で窓口の非道を訴えてわめきちらしはじめました。まったく子供と同じです。
妄想の話:(ぼくは読んでいた雑誌をおもいきりそのおばさんに向かって投げつけて言ってやりました。「ったくぎゃあぎゃあうるさいんだよ!おまえはこどもか!ぶさいくな顔でわめきちらして!年金がもったいないから早く死んでくれ!」あースッキリした!)


妄想亢進国5

2012-04-21 13:48:13 | まち歩き

本当の話:ある日近くの無人の銀行窓口で振り込みをしていました。この日は月末で通常より長くかかってしまいました。ぼくの後ろに何人か並んでいましたがその中の1人が僕が横を通るのをみはらかったように小声で「・・ったくいつまで使っているんだよ!」。ぼくは顔をチラリと向けただけでそのまま去りましたがもちろん気分はよくありませんでした。誰もがお互い様で並んでいるのですがこらえ性のないおじさんが増えています。
妄想の話:(ぼくは持っていたナイフをそのおじさんのおでこに突き刺して言ってやりました。「おりゃーなんか言ったか!この死にそこないが!因縁でもつけたいんかわりゃー!世の中でおんどれだけがきれるんじゃないんわ!」その時ぼくは誰もがだまっていてくれるとは限らないと知るべきだと思いました。あースッキリした!)


妄想亢進国4

2012-04-21 13:27:06 | まち歩き

本当の話:ある日近くの銀行で順番待ちをしている時です。やはりおじさんが切れていました。前後の関係から銀行を定年退職して窓口の応対係をやっていた高齢の人の口の聴き方が面白くなかったようです。「なんだその口の聴き方は!」などと聞こえてきます。本人も退職者みたいなおじさんでしたが家で相手にされない鬱憤をこんなところではらしているいるつもりでしょうか。応対係の人はひたすら頭を下げるだけでした。
妄想の話:(ぼくはいきなりその切れているおじさんに近づくと言ってやりました。「まったく犬猫みたいにやたらキャンキャン喚いて迷惑なんだよ!早く死んでくれれば年金の無駄遣いがなくなっていいでねえの!おまえは社会の無駄なんだよ!」あースッキリした!)


妄想亢進国3

2012-04-18 02:35:32 | まち歩き

本当の話:新宿の郵便局で順番を待っているときです。窓口の担当者とおじさんが言い争っています。よく聞くと、「いつまで待たせるんだ!ふざけやがって、おまえら銀行を見習え!」と言っているようです。定年後誰からも相手にされなくなったやりきれなさを窓口で憂さ晴らししているようです。ますます大声でわめき散らし迷惑このうえありません。この手の切れるおじさんおばさんが増えているように思えます。
妄想の話:(ぼくは持っていた傘の先でおじさんの耳を突き刺してやりました。おじさんは泡をふきながら足を痙攣させて床に倒れ込みましたので思い切り足で踏みつけてやりました。あースッキリした!!)


妄想亢進国2

2012-04-18 02:18:58 | まち歩き

本当の話:自転車で歩道を走っていました。歩道は歩行者優先です。前方にお年寄りが横に並んで歩いていましたのでぼくは追い越せる場所までお年寄りの後ろから蛇行しながら走っていました。するとおばさんがママチャリで思い切りベルを鳴らしながら「どっちかによってよ!ざけんじゃないよ!」と捨てぜりふを吐きながらお年寄りの列を強引に割って走り去りました。車道が広くて幾らでも自転車が走れるのにです。
妄想の話:(ぼくは一気に加速しておばさんの後ろから自転車で思い切りぶつけてやりました。おばさんは空中を一回転して車道に頭からどすんと落ち、走ってきたトラックの前輪に頭を引かれて頭が伸しイカのように潰れてしまいました。あースッキリした!!)


妄想亢進国1

2012-04-18 02:00:51 | まち歩き

本当の話:自転車で川沿いを走って階段を登ろうと思いました。おじさんが階段の途中で携帯を掛けていましたので「すいませんが通して貰えませんか?」と注意をしましたところ、不機嫌にこちらに顔を向けた後何もなかったようにまた電話で話はじめました。最近おじさんの上目目線と横柄さが目立ちます。
妄想の話:(ぼくは左足でおじさんの腰当たりを思い切り蹴り飛ばしました。おじさんは階段を思い切り転げ落ちてコンクリートの階段に頭をぶつけ、頭蓋骨がグシャリと潰れました。あースッキリした!!)