インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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批判

2016年10月17日 09時18分49秒 | 真実

◇ 灯台下暗し

共産党大阪府議団の朽原亮幹事長が政治活動費として、支出した領収書のうち、同じ筆跡で金額などが書かれた領収書が平成25年~平成27年の間に計23枚、約121万円分ある事が15日分かったとある。・・産経新聞の取材で本人が認めた。とある。

共産党は、他人の事は追及し国会などで「自分らは国民に対して、どの党よりもクリーンな政党だと、国民にアピール」するが、今回の事で共産党は表面上だけだと言う事が、はっきりした。

他の党の人が、同じような事で批判されているが、共産党はこれまで不祥事に対して強烈に批判してきたが、批判している事を共産党も公にならないだけでやっているのだろう。(巧妙にアレンジはしていると思うが)

◇ スパイ?

慰安婦問題で嘘を書いた吉田清治(本名・吉田雄兎)は、韓国(KCIA)のスパイではなかったかと言う事が囁かれている。(断定はされていないが)

慰安婦問題は、朝日新聞の悪影響が大きく作用したが、元を作った吉田に関して新しい情報がこれから段々と出てくるだろう。

昭和12年4月30日に吉田は朝鮮人(李禎郁)を養子にして、親戚から責められたと言われる。

その後、この男が全駐留軍労働組合委員長に、なったと言われる。

吉田は、朝鮮半島の人間と深い繋がりを持っていた事は、事実だろう。

今までの慰安婦騒動を考えると、朝日新聞の大罪はあるが、吉田と韓国は水面下で繋がりがあったと、考えられても不思議ではないだろう。

それと、外国の教育関係者が、嘘の慰安婦問題を大きく騒いでいる事が、日本の日教組と共通している所が、妙に一致し、解せない所である。

吉田に関しての情報は、現段階ではKCIAと事実関係がはっきりされていないと言われるが、公に嘘本まで出版されてる状況を考えると、事実確認はされていないが、常識から考えれば嘘の慰安婦問題を書く事は、不自然過ぎるのである。・・慰安婦問題を公にする事が、最初から計画的だったのだろうか?

現在では、韓国がゴールポストを自分らの都合のいいようにずらしてる。

日本も河野談話で決着がつくだろうと考えていたが、韓国人の性格を考えなかった事が、誤算だったのだろう。

これからは、政界や財界は日本第一に考える事を望む。二の舞だけはしないように。

韓国は、ベトナムで残虐な行為や慰安所を作り、その問題に触れようとしない。これらに関心を持たせない、韓国側の計略もあるのかもしれない。・・それと先日、朝鮮が韓国の嘘と同じ発言(慰安婦20万人云々と・・)をした。韓国は、朝鮮と統一された時に日本からお金をふんだくる事を考えているのかもしれない。が、朝鮮半島統一は無理だろう・・

いずれ、吉田とKCIAの繋がりを示す、真実を解き明かす人が現れるだろうね。

上記に書いた、吉田とKCIAの関係に関心を示した人の情報(吉田はKCIAのスパイ説?)があることだし、真実が分かる日が来るだろう。

その時は、嘘を書いた(嘘を発言した)連中が、内外で断罪される日が来るだろう。

◇ 中国の意向

BRICSが中国の意向で「第二2次大戦の結果を歪曲する試みを断固として拒絶する」と表明したが、中国は第2次大戦中に自分らの悪行をそらす為に、トンチンかな事を強要したのだろう。

真実を見れば中国は、第2次大戦中に多くの悪行を犯している。南京大虐殺を登録したが、その資料を精査する為に、資料の提出を日本側が求めてるが、提出を拒んでいる。中国は嘘がばれる事を恐れている。

中国の歴史は嘘だらけである。

台湾国は中国の一部だと寝言を言ってるが、元は蒋介石が台湾国を侵略したのである。

台湾国は元々、独立国である!

BRICSも悪質な中国の嘘に翻弄されない方がいいだろう。

中国は、昔の事をほじくり返し、過去から現在の悪行を隠す為だろう。

現在の中国国内の混乱をそらす為もある。BRICSの国々は、中国と一緒に地階に落ちないように、気をつけた方がいい。

中国の混乱はこれから始まるだろうね。悪行の結果。

 

 

 

 

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