秋になると読みたくなる絵本がありますね。
代表的な一冊は「もりのかくれんぼう」です。
図書室にある本は、もう結構年季が入っているのですが
1年生のクラスで読みました。
お話を知っている子もいるようでしたが、「だまっていてね」と
お願いして読み始めました。
迷い込んだ森で出会った「かくれんぼう」と森の仲間たちと
楽しむかくれんぼ、子どもたちもかくれた動物たちをさがそうと
前に身を乗り出してきました。
最後に、裏表紙、表紙をみせて「かくれんぼう」を見つけてもらい
「いた、いた!」と喜んでもらいました。
今は大型絵本が出ているようなので、本当はそちらで読むのがベスト
でしょうね。町図書館で買ってくれないかしらと思います。
林明子さんの絵は、子どもたちにとってもお馴染みですね。
「はじめてのおつかい」「こんとあき」を紹介したら
「知ってるー!」「保育園にあった!」と歓声があがり
借りて行かれました。
いつも楽しい一年生の読み聞かせ、次の本探しが待ち遠しいです。
代表的な一冊は「もりのかくれんぼう」です。
図書室にある本は、もう結構年季が入っているのですが
1年生のクラスで読みました。
お話を知っている子もいるようでしたが、「だまっていてね」と
お願いして読み始めました。
迷い込んだ森で出会った「かくれんぼう」と森の仲間たちと
楽しむかくれんぼ、子どもたちもかくれた動物たちをさがそうと
前に身を乗り出してきました。
最後に、裏表紙、表紙をみせて「かくれんぼう」を見つけてもらい
「いた、いた!」と喜んでもらいました。
今は大型絵本が出ているようなので、本当はそちらで読むのがベスト
でしょうね。町図書館で買ってくれないかしらと思います。
林明子さんの絵は、子どもたちにとってもお馴染みですね。
「はじめてのおつかい」「こんとあき」を紹介したら
「知ってるー!」「保育園にあった!」と歓声があがり
借りて行かれました。
いつも楽しい一年生の読み聞かせ、次の本探しが待ち遠しいです。
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