多摩校の公開講座も折り返して5回目。
今回は「やってみよう!読書会」という
テーマに参加してきました。
今まで読書会なるものに参加したことが
なかったのでとても楽しみでした。
当日までの6冊の本をどれか読んで
くるように指示がありました。
「よだかの星」宮沢賢治
「オツベルと象」宮沢賢治
「おじいさんのランプ」新美南吉
「王者の座(孤島の野犬より)」椋鳩十
「ねんどの神様」那須正幹
「きつねのホイティ」ウェッタシンハ
何とか6冊の本を読んで、「よだかの星」の
グループに入りました。
3人で読後の印象を話ましたが、なかなか難しかった
です。鳥の世界の中で虐げられるよだかを
可哀想とみる部分とそこには着目せず
最後にグングンと上昇していきやがて星に
なったよだかの情熱を潔しと見るか
結論づけることは出来ませんでした。
講師の先生は授業の実践を報告してくれましたが
子ども達がグループの中で全員活発に話が
行われるのかな?と感じたりしました。
今回は消化不良な感じになってしまいましたが
機会があれば、もっときちんと読んで取り組みたいと
思います。
今回は「やってみよう!読書会」という
テーマに参加してきました。
今まで読書会なるものに参加したことが
なかったのでとても楽しみでした。
当日までの6冊の本をどれか読んで
くるように指示がありました。
「よだかの星」宮沢賢治
「オツベルと象」宮沢賢治
「おじいさんのランプ」新美南吉
「王者の座(孤島の野犬より)」椋鳩十
「ねんどの神様」那須正幹
「きつねのホイティ」ウェッタシンハ
何とか6冊の本を読んで、「よだかの星」の
グループに入りました。
3人で読後の印象を話ましたが、なかなか難しかった
です。鳥の世界の中で虐げられるよだかを
可哀想とみる部分とそこには着目せず
最後にグングンと上昇していきやがて星に
なったよだかの情熱を潔しと見るか
結論づけることは出来ませんでした。
講師の先生は授業の実践を報告してくれましたが
子ども達がグループの中で全員活発に話が
行われるのかな?と感じたりしました。
今回は消化不良な感じになってしまいましたが
機会があれば、もっときちんと読んで取り組みたいと
思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます