2024/5/15
相変わらずの DペアとFペアの関係は続きます
どうしてもA-中洲に巣を構えたいはるみと それを追い払わんとするD作の長い闘いは続きます
その1コマになります
まずはD-中洲に巣を構える Aペアの様子
何時もの様に巣に1羽と水の中にもう1羽が見えます
卵を抱いているのは
おそらく美子ではないかと思うのですが定かではありません…
このペアは仲良く
巣の上と下で 交替した後しばらくずっとついているようです
水の中の方は
この写真を見るとオスのA太に見えますね
さてこの日もC-中洲の左先端部部まで行きますと
Fペアのオスの竜次の姿が見えます
右の草の中に巣を作ろうとしているようですが
竜次が行くその草の中は
この右の部分が
この草になり
よ~く見ると
少しマウンドが出来ているようにも見えます
なので もうここを巣にしても良さそうなのですが
どうもはるみはここが気に入らないようです (-.-)
困ったものです
B-中洲の横を泳いでいるのは
はるみになります
去年Dペアが最初に巣を作ったのですが すぐにアオサギに卵を潰されダメになった
巣の名残が
右に見えます 少し中洲から張り出した草の塊になります
ここなどもアオサギはもういませんので良いと思うのですが
はるみは気にも留めてはいないようです……
B-中洲には
ダイサギが1羽見えます
Fペアのカンムリは これらの場所からA-中洲にかけてよく移動します
巣がまだ決まってはいませんのでそうなるようです
こちらはA-B 海峡の広い水の中にいたカンムリになりますが
顔つきを見ると 竜次に見えます C-中洲の左先端部分からこの辺りまではやって来ますね
この様に海峡は
水の部分が広いです
その時 A-中洲の切れ目の部分辺りでカンムリが2羽向き合っていたのですが
このカンムリの右の1羽が急に駆け出しました
そのカンムリこそ
DペアオスのD作に威嚇され 慌てて逃げてゆくはるみでしたね!
はるみだと思うのは胴体のピンクがかった色合いになります 顔もね 竜次とは違うんだよね
遠くC-中洲の脇の方まで走ってゆくのですが
はるみはもう何度もここでD作に威嚇されその都度逃げ帰っているようです
しかしD作もしつこく追い払いますが はるみも全く懲りませんね…
いつまでこんなことやるんだろか…(*'ω'*)
しかしね 後日面白いことを見ることになります…………。
A-中洲は中ほどに切れ目があって2つに大きく分かれているのですが
右半分の右先端には以前カワウがたくさん集まっていました
左半分の右先端にもレレレのカワウが見られるのですがこの中洲脇にはDペアの巣があります
以前この切れ目部分はあまりはっきりしてはいませんでしたが今はしっかりと中洲が別れてます
なので 右半分をA-中洲右 左半分をA-中洲左 と呼ぶことにします
Dペアの巣があるのはA-中洲左 ということになります
A-中洲右の前を
コガモが泳いでゆきます
L1-ポイントからDペアの巣を覗くと
中洲手前右下に巣があり 中洲の向こう側にはひだりおくにそれぞれカンムリが写っています
今交替が終わったばかりで
今巣に見えるのはD作 後ろの水の中にいるのがメスの悦子に見えますから
悦子はこれから中洲岬の先まで遊びに行くんだと思います
中の橋まで戻ってきますと
相変わらずAペアが
巣の前に見えました
そんなカンムリたちの様子になります
それでは また
相変わらずの DペアとFペアの関係は続きます
どうしてもA-中洲に巣を構えたいはるみと それを追い払わんとするD作の長い闘いは続きます
その1コマになります
まずはD-中洲に巣を構える Aペアの様子
何時もの様に巣に1羽と水の中にもう1羽が見えます
卵を抱いているのは
おそらく美子ではないかと思うのですが定かではありません…
このペアは仲良く
巣の上と下で 交替した後しばらくずっとついているようです
水の中の方は
この写真を見るとオスのA太に見えますね
さてこの日もC-中洲の左先端部部まで行きますと
Fペアのオスの竜次の姿が見えます
右の草の中に巣を作ろうとしているようですが
竜次が行くその草の中は
この右の部分が
この草になり
よ~く見ると
少しマウンドが出来ているようにも見えます
なので もうここを巣にしても良さそうなのですが
どうもはるみはここが気に入らないようです (-.-)
困ったものです
B-中洲の横を泳いでいるのは
はるみになります
去年Dペアが最初に巣を作ったのですが すぐにアオサギに卵を潰されダメになった
巣の名残が
右に見えます 少し中洲から張り出した草の塊になります
ここなどもアオサギはもういませんので良いと思うのですが
はるみは気にも留めてはいないようです……
B-中洲には
ダイサギが1羽見えます
Fペアのカンムリは これらの場所からA-中洲にかけてよく移動します
巣がまだ決まってはいませんのでそうなるようです
こちらはA-B 海峡の広い水の中にいたカンムリになりますが
顔つきを見ると 竜次に見えます C-中洲の左先端部分からこの辺りまではやって来ますね
この様に海峡は
水の部分が広いです
その時 A-中洲の切れ目の部分辺りでカンムリが2羽向き合っていたのですが
このカンムリの右の1羽が急に駆け出しました
そのカンムリこそ
DペアオスのD作に威嚇され 慌てて逃げてゆくはるみでしたね!
はるみだと思うのは胴体のピンクがかった色合いになります 顔もね 竜次とは違うんだよね
遠くC-中洲の脇の方まで走ってゆくのですが
はるみはもう何度もここでD作に威嚇されその都度逃げ帰っているようです
しかしD作もしつこく追い払いますが はるみも全く懲りませんね…
いつまでこんなことやるんだろか…(*'ω'*)
しかしね 後日面白いことを見ることになります…………。
A-中洲は中ほどに切れ目があって2つに大きく分かれているのですが
右半分の右先端には以前カワウがたくさん集まっていました
左半分の右先端にもレレレのカワウが見られるのですがこの中洲脇にはDペアの巣があります
以前この切れ目部分はあまりはっきりしてはいませんでしたが今はしっかりと中洲が別れてます
なので 右半分をA-中洲右 左半分をA-中洲左 と呼ぶことにします
Dペアの巣があるのはA-中洲左 ということになります
A-中洲右の前を
コガモが泳いでゆきます
L1-ポイントからDペアの巣を覗くと
中洲手前右下に巣があり 中洲の向こう側にはひだりおくにそれぞれカンムリが写っています
今交替が終わったばかりで
今巣に見えるのはD作 後ろの水の中にいるのがメスの悦子に見えますから
悦子はこれから中洲岬の先まで遊びに行くんだと思います
中の橋まで戻ってきますと
相変わらずAペアが
巣の前に見えました
そんなカンムリたちの様子になります
それでは また
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