2024/6/4
この日はいよいよ6組目のペアを確認することとなります
巣材を持ち寄り 求愛ダンスをしていましたので今巣を構えているペアではなく
全く新しいペアとなります ということで6組目のペアということになるのですが
まだ巣の場所は決まってはいないようです
聞くところによれば2~3日前くらいからこの辺りで活動していたようです
なので間違いなく新しいペアになるのですが 通し番号の欠番がありますので
このペアをBペア ということにします
まだ若そうなこのペアになりますので
オスを太郎 メスを春香(はるか)にすることにします
新しいペアがいるという情報がありましたので
この日は下ノ橋からの出発となりました
見晴台水門を少し過ぎたあたりの外回りの土手の上
沼の反対側にはプレイマウンティンが見えるのですが その下の方の水の中に
カンムリが1羽いるのを発見します
このカンムリ
毛が立っていてダンスモードに入っているようです
そうしますと右下にもう1羽
巣材を口に咥えて相方が登場します
新しい6組目のペアになりそうですが
姿を見ますと 左上がオスで 右下がメスのように見えますね
これは
オスメスどちらかはわかりませんが
この2羽の
左の方がメスで 右の方がオスになるかと思われます
どちらも胴体の色は黒っぽいですね
左の個体の方が首も細く顔も細いのでメスなのかと思いますね
悦子に似た感じになります
ただこのペア オスにしてもメスにしてもどちらもまだ若そうに見え可愛い感じです
向こう岸に仮の巣があるようなのですが どこなのかよくわかりません
こちらは
オスなのかと思うのですが定かではないです…。
ここでこの場は退散して 中の橋の方へ歩いてゆきますと
C-中洲のところにはいつものように
Cペアのお志摩が
そしてその向こう側には
Gペアのたぶん花子が抱卵しています
そしてD-中洲まで来ますと
ようやくまた巣を構えたAペアが
抱卵しているのですが ここは暗くてとても見ずらいです
しかし今度の巣は 橋の上からでも見ることが出来ます
橋の上から斜めに
見えます 右上が巣のところになりますが
去年あった巣に場所が近いのかもしれません
さて橋を通り過ぎまた下ノ橋の方へと向かうのですが
C-中洲に差し掛かったあたりでカンムリを1羽発見します
それがこちらの
カンムリになるのですが 中洲と公園側の間の水の中になります
でもこのカンムリ見覚えがあって
昨日 橋の東側で見たあのカンムリになります
首の左下に黒いマダラが目立つ個体になりますので全く同じ個体です
この日はここまでやって来たようですが
ひょっとしたらこのカンムリ Gペアオスの五郎の可能性も考えましたが
どうも少し顔が違うようです
ここはC-中洲の右端に近いところになりますが
この辺りにはもうすでに 左上に見える
浮巣が整ってますね ここで巣を構えることも可能ですが丸見えなのが気になります……
さていつものように
Dペアと
Fペアの巣を確認した後
下ノ橋を回ってまた新しいカンムリのペアを見たところへ行きますと
遠く向こう岸の縁の暗いところに
新しいペアがいるのを発見します
この場所が巣なのかもしれないと思いましたが…
カンムリの姿はすぐに見えなくなってしまいます
そして水の中を泳いでゆく
カンムリが見えるのですが
あの向こう岸の縁のどこかに巣があるかと思い探すのですが見つけられません…
向こう岸の上方には
プレイマウンティンが見えます
さてここでまた2羽はダンスモードに入ります
左と右から2羽が使づいてゆきますね
2羽は近づいてゆくに従い 髪の毛が立ってきます
どちらがオスでどちらがメスなのかとても気になりますが
左の方のカンムリの方が首が太いです
そして顔も丸っこいのが左になりますので
おそらく左がオスで右がメスなのかと思いました
ということは 左が太郎で 右が春香 ということになりますね
2羽の巣作りは
これからになるかと思いますね
中洲以外の場所に巣が見られるかもしれません
予想がつきませんね…。
それでは また
この日はいよいよ6組目のペアを確認することとなります
巣材を持ち寄り 求愛ダンスをしていましたので今巣を構えているペアではなく
全く新しいペアとなります ということで6組目のペアということになるのですが
まだ巣の場所は決まってはいないようです
聞くところによれば2~3日前くらいからこの辺りで活動していたようです
なので間違いなく新しいペアになるのですが 通し番号の欠番がありますので
このペアをBペア ということにします
まだ若そうなこのペアになりますので
オスを太郎 メスを春香(はるか)にすることにします
新しいペアがいるという情報がありましたので
この日は下ノ橋からの出発となりました
見晴台水門を少し過ぎたあたりの外回りの土手の上
沼の反対側にはプレイマウンティンが見えるのですが その下の方の水の中に
カンムリが1羽いるのを発見します
このカンムリ
毛が立っていてダンスモードに入っているようです
そうしますと右下にもう1羽
巣材を口に咥えて相方が登場します
新しい6組目のペアになりそうですが
姿を見ますと 左上がオスで 右下がメスのように見えますね
これは
オスメスどちらかはわかりませんが
この2羽の
左の方がメスで 右の方がオスになるかと思われます
どちらも胴体の色は黒っぽいですね
左の個体の方が首も細く顔も細いのでメスなのかと思いますね
悦子に似た感じになります
ただこのペア オスにしてもメスにしてもどちらもまだ若そうに見え可愛い感じです
向こう岸に仮の巣があるようなのですが どこなのかよくわかりません
こちらは
オスなのかと思うのですが定かではないです…。
ここでこの場は退散して 中の橋の方へ歩いてゆきますと
C-中洲のところにはいつものように
Cペアのお志摩が
そしてその向こう側には
Gペアのたぶん花子が抱卵しています
そしてD-中洲まで来ますと
ようやくまた巣を構えたAペアが
抱卵しているのですが ここは暗くてとても見ずらいです
しかし今度の巣は 橋の上からでも見ることが出来ます
橋の上から斜めに
見えます 右上が巣のところになりますが
去年あった巣に場所が近いのかもしれません
さて橋を通り過ぎまた下ノ橋の方へと向かうのですが
C-中洲に差し掛かったあたりでカンムリを1羽発見します
それがこちらの
カンムリになるのですが 中洲と公園側の間の水の中になります
でもこのカンムリ見覚えがあって
昨日 橋の東側で見たあのカンムリになります
首の左下に黒いマダラが目立つ個体になりますので全く同じ個体です
この日はここまでやって来たようですが
ひょっとしたらこのカンムリ Gペアオスの五郎の可能性も考えましたが
どうも少し顔が違うようです
ここはC-中洲の右端に近いところになりますが
この辺りにはもうすでに 左上に見える
浮巣が整ってますね ここで巣を構えることも可能ですが丸見えなのが気になります……
さていつものように
Dペアと
Fペアの巣を確認した後
下ノ橋を回ってまた新しいカンムリのペアを見たところへ行きますと
遠く向こう岸の縁の暗いところに
新しいペアがいるのを発見します
この場所が巣なのかもしれないと思いましたが…
カンムリの姿はすぐに見えなくなってしまいます
そして水の中を泳いでゆく
カンムリが見えるのですが
あの向こう岸の縁のどこかに巣があるかと思い探すのですが見つけられません…
向こう岸の上方には
プレイマウンティンが見えます
さてここでまた2羽はダンスモードに入ります
左と右から2羽が使づいてゆきますね
2羽は近づいてゆくに従い 髪の毛が立ってきます
どちらがオスでどちらがメスなのかとても気になりますが
左の方のカンムリの方が首が太いです
そして顔も丸っこいのが左になりますので
おそらく左がオスで右がメスなのかと思いました
ということは 左が太郎で 右が春香 ということになりますね
2羽の巣作りは
これからになるかと思いますね
中洲以外の場所に巣が見られるかもしれません
予想がつきませんね…。
それでは また