近鉄2800系のうち大阪線所属で前パン装備だった2812編成と2814編成が名古屋線に転属してしまったようです。
大ぶりの前パンスタイルは大阪線ではこの2編成のみでしたが、なかなか先頭に立つところを見る機会がなく
私が撮影できた前パンシーンは2812編成が普通五位堂行の増結運用に入った際、高安で切り離された姿のみでした。
そしてこの2編成と入れ替わりに高安にやってきたは1810系の22・23編成。
一昨日撮影した際はすでに一部部品が外されていました。
特に22編成の方は窓の開閉用つまみが使われている唯一の車両で、現役のときに見てみたかったものですが、残念ながら叶わず。
解体寸前でようやく見ることができました。
現在22編成が解体線の一番奥に入っているので、早ければ今週前半には姿を消しているでしょう。
ついでにきりん堂側に置いてある1822はほとんどの窓が開けられており、開閉用つまみを見ることはできませんでした。
以上です
大ぶりの前パンスタイルは大阪線ではこの2編成のみでしたが、なかなか先頭に立つところを見る機会がなく
私が撮影できた前パンシーンは2812編成が普通五位堂行の増結運用に入った際、高安で切り離された姿のみでした。
そしてこの2編成と入れ替わりに高安にやってきたは1810系の22・23編成。
一昨日撮影した際はすでに一部部品が外されていました。
特に22編成の方は窓の開閉用つまみが使われている唯一の車両で、現役のときに見てみたかったものですが、残念ながら叶わず。
解体寸前でようやく見ることができました。
現在22編成が解体線の一番奥に入っているので、早ければ今週前半には姿を消しているでしょう。
ついでにきりん堂側に置いてある1822はほとんどの窓が開けられており、開閉用つまみを見ることはできませんでした。
以上です