縁台作りの設計図です。
組み立てる順番は、
①脚に補強材を入れて3つ組んでおく。ちゃんと直角になるようにね。
②長ーい日形に座面の枠を組みます。
③枠に脚を取り付けます。ぎゅっぎゅっとしっかりネジを締めます。
④天板を打ち付けます。板に反りがあったら、お尻が痛くないよう山を上にします。
作っていて注意することがわかりました。
①ネジの長さとネジ穴の場所に気をつける(ネジ同士がぶつからないように)。なるべく深くするとしっかりすると思います。
②木工用ボンドをつけてからネジ止め、釘打ちをします。
③外で使うものなので、防腐剤を2度塗りするといいと思います。
④天板は中心から外へ順番に打って行くと隙間が開かなくていいです。
あらかじめドリルで穴開けしてから、ネジ止め、釘打ちすると板割れしないからおすすめします。
畑の小屋の軒下に新しい縁台を作りました。
夏、夜になると家の前に置いて、花火をしたりした縁台が小屋の軒下に立て掛けてありました。
毎日のように畑に行くようになって、木陰になるあたりに置いて使ってました。
多分60年ものの縁台は、大工をしていたおじさんが作ったものと思います。とても手の込んだ作りでした。
虫食って足が腐って傾いて来ていました。
一念発起して、新しく作りました。自分なりにしっかり作りました。
小屋の軒下も片付けてサッパリ、毎日腰掛けて使ってます。

今の型のホンダアクティに乗ってます。2回目の車検を今月済ませました。
3年目の頃から運転席のシートの縫い目のところから口が開いてきて、今は5センチくらいになってます。
このまま放っておいたら、ベローんとめくれて黄色いスポンジのシートになりそうです。
車検の時ディーラーに聞いたら、カバー交換で13,000円余りとのこと。
あきらめてコメリホームセンターへ強力補修テープを買いに行きました。
どれがいいか聞くと、シートがビニールだけじゃないからどれもだめのようです。
シートカバーをかけてみたらとアドバイスされ、調べたとき見たよ!と店員さんに言ったら取り寄せます、届いたら連絡します。
買って触るとなかなか厚手、しっかりしてます。でも写真のように肩から掛けると、座るところがダラーってなって、乗り降りのたびにカバーがずれます。
そこで上下を反対に掛けたら、GOOD!
しっかり座面をカバーしています。
このカバー798円税込です。満足!
手前から、白菜、キャベツ、大根、蕪3種(赤蕪、日野菜、金町小蕪)、その奥がオクラ、見えませんが玉ねぎ2種です。
今日は、レタスミックスを引いて、オクラを切って食べました。間引きの大根の卵焼き、赤蕪のあっさり漬も作りました。
あるものでおかず作りしました。