たかしの「きょうもまったり」

休日はだいたい、いつもまったり。
まったりとした1日の中であったこと、気ままに書いてます。

ジャンボ干支

2010年12月30日 | きょうのできごと

辰水神社のジャンボ干支が完成し、奉納されました。
作っていただいているグループの方から、写真が送られてきました。
ことしも立派な干支が完成しました。
私たちのJAでも、小ぶりな干支をいただきましたので、玄関ロビーに展示しています。
これも素晴らしい出来なので、年末、お正月来店されるお客様の目に留まることでしょう。

生駒山上遊園地

2010年12月24日 | ドライブ・旅行
ごぶごぶhttp://www.mbs.jp/gobugobu/photo/201007/index.shtml#photo(浜ちゃんと東野が関西地方で遊ぶ番組)の再放送を見て、生駒山上遊園地http://www1.kcn.ne.jp/~skyikoma/に妻が行ってみたいというので、2人で行ってもしょうがないから、はるとくんたちを誘って出かけてきました。
1月から3月上旬は冬休み期間になり、26日が最後の営業日ですから何とか間に合いました。
何といっても信貴生駒スカイラインの上にあるんですから、12月下旬だし寒い寒い!駐車場にはぜんぜん車が入ってなく、2台目でした。予想通りです。
坂道を登って遊園地に行くか、スカイシャトルに乗って行くかですが小さい子ども連れて登れませんから「ゴンドラ」です。往復400円、片道300円という料金でした。なるほど。
飛行塔の近くのチケット売り場へ行くと、ケーブルカーの往復券と遊園地の乗り物3回分が付いた「ノリノリクーポン」を売っているとHPに書いてあったので、坂を上って買いに行きました。それから、はるとくんやみんなが乗れるなかで、高いやつから乗りました。お客より従業員のほうが多いんとちゃうかという感じなんで、皆さんとても親切で、写真を撮ってくれたり愛想よく対応してくれて、寒さも感じませんでした。
そろそろケーブルカーに乗ろうと駅まで行くと、何と11時台が2本で1本はさっき出たばかり、12時台は1本しかありません(調べてなかったんです。ぬけてるでしょう)。本数の少なさに唖然としましたが、すばやく対応!がいつもの私たちです。レストランでケーブルの時間までにお昼を済ますことにしました。ちびっこ連れなんで食事に時間がかかるんです。
12時29分の下りケーブル(ドレミでした)に乗車しました。ドアの横についている開閉ボタンを押すとドアが開いたり閉まったりするので、勝手に中に入って出発まで待ってました。暖房が効いてて暖かかったですよ。座ってたのは当然一番前です。
動き出すと坂道がとても急やから迫力ありますよ!途中宝山寺駅でケーブルを乗り換えです。ブルのほうが待っていました。宝山寺からは何と複線になっているんですが、右側しか使っていない様子です。坂の下の終点鳥居前駅で同じブルが折り返し、1時ちょうど発なので乗って待ってました(下の線は1時間に3本ありました)。途中でミケと行き違うので写真を撮りました。なんと踏切もあるんです。
山上駅を降りて、また乗り物にいくつか乗せてから帰りました。

ちょきんぎょ

2010年12月19日 | JA

18日(土)は津も朝から冷たい風が吹く寒い日でした。
でも、はるとくんたちは「御在所へ行ってくる!」と言って出かけて行きました。
御在所で、下では「まだ雪は無いんですよ」と言われたみたいなんですが、上はご覧のような吹雪になっていたそうで「ちょきんぎょネックウォーマー」をしていって大助かりだったそうです。
三重県下JAバンクでは、キャンペーンで毎年独自のちょきんぎょグッズがもらえます。いつもとてもよく考えられていて素晴らしい!!ローソンのJAバンクATMとともに、私たち三重県下JA職員の誇りです(ちょっと、ほめすぎやったかなぁーDさん?!)。

うずしお汽船

2010年12月02日 | ドライブ・旅行


うどんを食べた後、高松道を戻って鳴門ICで降りました。本当はこの次の鳴門北ICで降りたら近いのに、鳴門ICで降りてしまいました。お陰で1つ余計に海峡を渡ることになり、高ーい高ーい橋をぐるーっとまわってから渡りました。(地図は+をクリックで拡大、ドラッグもできます)30年も前の職員旅行で泊まった旅館?の横を走って、大塚国際美術館を過ぎて右折すると、うずしお汽船http://www.uzushio-kisen.com/のガードマンさんが「1時30分、じゅうぶん時間あるから奥の駐車場へ入れてね!」と元気よく案内。「もう5分前やけど!」と思いながら、それに従い駐車、船の前でゆっくり記念に写真とって(自分たちで)、最後に乗船しました。私と家内は何度も来てるので、ほとんど誰もいない客室で窓越しに渦潮を見ました。お陰で直接船長さんの案内が聞けました。とても暖かい日で、港内や突堤では何を釣るのかカゴ釣りの釣師がいっぱいでした。
すぐの坂を上った「渦の道」http://www.uzunomichi.jp/からも見ようと駐車場へ向かいましたが、満車であきらめ、大鳴門橋を渡り帰路につきました。