DUOのアユイングルアー入荷!!
その名は、「流鮎」
カラーは3色!!もはや、本物!!
リップ着きの「流鮎」は、キャスティング向き(つまり、リールを使った釣り)との事ですが、鮎竿でやるのも、フローティングリップ着きの方が釣りやすい場合が多い。
若いころ、さんざん、ルアーでアユ掛けましたから!!学生時代はオトリが買えなかった・・・
でも、無くすと、オトリより高く・・・涙がちょちょぎれた。昔6000円のアユルアーも、すぐに、無くしたのを思いだす。
追伸。
のべ竿(つまり鮎竿)向きのリップなしのフローティングタイプの「疑鮎」っての出るのですが、まだ、そちらは来てませんが・・・6月発売のようです。
で・・これ考えた人すごいな!!リップレスなら普通は、シンキングにすると思うけど、フローティングで、オモリ使用を前提にしているところ!!
フローティングタイプにオモリをつけてつる方が、一番、つかいやすく、釣れが良いと個人的には思っていたので・・・・(30年前にそう思っていた!)
まー。生粋の鮎師だから、いまさら、やるかどうかは・・・・・・
ルアーで、普通の友釣りの名人の3倍釣果を出すなんて事になってくれば、話は別だけど。
現実、濁った時などは、生のオトリより、釣れるパターンもあるし、追わない天然鮎などにも、有効なパターンもあるし、もちろん、ギンギンな追いの鮎にも効く!。
なにより、弱らないので、
永遠の止め泳がせが可能なので、釣れないで、オトリが循環してない人よりは、釣れちゃう要素は、十分にあると、想像できるでしょう!!
禁止河川が多いのもネックではありますが、オトリ屋がない川や、オトリが死んでしまったときなどの救世主になるのは、間違いない。
鮎シンカー、在庫薄で・・・・・・すっからかんでしたが・・・
ようやく、ヤマワのカラーシンカーがまとまって、入ってきました。
なぜか、1号がないけど・・・