松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

鮎ルアー!もはや!本物鮎!?&ヤマワ・カラーシンカー

2023年05月19日 | つりピット!info!店主の戯言

DUOのアユイングルアー入荷!!

その名は、「流鮎」

 

カラーは3色!!もはや、本物!!

 

 

リップ着きの「流鮎」は、キャスティング向き(つまり、リールを使った釣り)との事ですが、鮎竿でやるのも、フローティングリップ着きの方が釣りやすい場合が多い。

若いころ、さんざん、ルアーでアユ掛けましたから!!学生時代はオトリが買えなかった・・・

でも、無くすと、オトリより高く・・・涙がちょちょぎれた。昔6000円のアユルアーも、すぐに、無くしたのを思いだす。

 

追伸。

のべ竿(つまり鮎竿)向きのリップなしのフローティングタイプの「疑鮎」っての出るのですが、まだ、そちらは来てませんが・・・6月発売のようです。

で・・これ考えた人すごいな!!リップレスなら普通は、シンキングにすると思うけど、フローティングで、オモリ使用を前提にしているところ!! 

フローティングタイプにオモリをつけてつる方が、一番、つかいやすく、釣れが良いと個人的には思っていたので・・・・(30年前にそう思っていた!)

 

まー。生粋の鮎師だから、いまさら、やるかどうかは・・・・・・

ルアーで、普通の友釣りの名人の3倍釣果を出すなんて事になってくれば、話は別だけど。

現実、濁った時などは、生のオトリより、釣れるパターンもあるし、追わない天然鮎などにも、有効なパターンもあるし、もちろん、ギンギンな追いの鮎にも効く!。

なにより、弱らないので、

永遠の止め泳がせが可能なので、釣れないで、オトリが循環してない人よりは、釣れちゃう要素は、十分にあると、想像できるでしょう!!

禁止河川が多いのもネックではありますが、オトリ屋がない川や、オトリが死んでしまったときなどの救世主になるのは、間違いない。

 

 

鮎シンカー、在庫薄で・・・・・・すっからかんでしたが・・・

ようやく、ヤマワのカラーシンカーがまとまって、入ってきました

なぜか、1号がないけど・・・

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