6月19日、上州漁協 鮎解禁。
あいにくの昨日からの雨で、濁りの解禁になりました。
烏川榛名地区の人気ポイント。午前9時現在、何人か竿をだしていました。
昨年は、この地区は、8月でも、40匹代の釣果が出たほど、シーズンを通して良かった区間です。昨年の放流鮎は、放流後1週間後には、堰堤の漁道をこえて、堰の上に群れ鮎がいるほど、元気な魚でした。最終的には、数キロ上流の発電所の吐き出し下の堰までノボリました。今年の放流鮎は、あまり上っていないので、放流区間のこの場所に、大多数が残っていると思われる。烏川は、濁りが取れるのも早く、この程度の増水なら、アカも心配ないので、試し釣りも好調だったので、水が澄みはじめれば、入れ掛かりになるか?
↑、5分ほど見ていましたら、二人ほど掛かっている人もいました。
↓碓氷川、磯部地区。
こちらも、濁りで、難しい状況。午前10時現在。
↓鏑川、下仁田地区も、ひどい濁りでした。午前10時半現在
南牧、西牧川合流下の水色もご覧の通り。↓
ほんとの意味の解禁日はいつ?????
ギリギリをすり抜けてセミファイナルに行ける運びとなりました!(^^)!
何とかもう一回奮起して仁淀川目指すぞぉ~
とりあえず、おめでとうございます。
二淀川で、お合いしましよう!!(笑)
なんて、私も、1回、勝たないと・・・二淀にはいけませんから、ガンバリマス(汗。)