河川工事のため濁りが多く、今年は鮎の稚魚放流は支流の相間川意外は無かった倉渕地区の烏川本流ですが、6月29日に倉渕支所前に成魚放流がありました。
予定では、3,000尾とのことでしたが、それを上回る放流となったそうです。
平日とあって、釣り人も少なかったようですので、まだまだ楽しめそうです。
上州漁協の紹介ページはこちらから
河川工事のため濁りが多く、今年は鮎の稚魚放流は支流の相間川意外は無かった倉渕地区の烏川本流ですが、6月29日に倉渕支所前に成魚放流がありました。
予定では、3,000尾とのことでしたが、それを上回る放流となったそうです。
平日とあって、釣り人も少なかったようですので、まだまだ楽しめそうです。
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先日、PITの植木が大きくなったので、ちょっとお手入れをしました。
ほったらかしだった植木カバーからコニファーを抜こうとすると・・・
抜けない・・・なんで?
ナント!植木鉢が窮屈だったコニファーは、カバーの底木に根を張っていたのです。
どおりで、風でも倒れないし、枯れないと思った
底板を栄養に伸び続けていたんですね。まさかの真実!
生命力ってすんごいなあ~
引っ張りに引っ張って、底板ごと抜けたはいいけど・・・
どうにやって、植木鉢をとるの???
やっぱり、バリバリ割るしかないようで・・・
植木鉢は取れて、植木鉢型と底板型が合体した形の根っこが登場!!
なんじゃこりゃ!?
とりあえず、底板型部分をぐるりんっっと丸めて、大きな鉢に突っ込んで無事??植え替え終了です
物を言わない植物ですが、生命の力はすごいですね。
久々、感心しました
・・・て、同居人がマメに植え替えれば良かっただけの話ですが