ティのせい？

昨日書きましたが、
前半の７番からは、結構いい感じでラウンド出来ました。
日曜日は気合を入れ直したって書いたけど、
本当は、修正ポイントを思い出したから。
って事は、練習していたことも出来たって事ですね。
勿論、失敗した時も有ったけど、
今の練習を重ねていけば、
精度が上げられるのかなぁって感じ。


これ、後半の９番。
最後のホールなんですが、
ココはいつもスライスしてしまう。
打ち上げで、コース幅も広いから、
力んでしまうのか？
最後で疲れが出るのか？
日曜日も、気持ちよくスライスしていった。
すると、いつも友達が、
「そのティが悪いんじゃない？」って
私が使っているのは、刺すと斜めになる。
その名も斜めティ。

右が斜めティです。
斜めなので、フェイスの衝撃が少なくなるので、
飛距離が伸びるって謳い文句。
丈夫で折れなし、ずっとコレ一本。
「だって、練習場のゴムティは斜めになってないだろ。
後ろも来ないから、前進４打じゃなく、打ち直してみたら。
練習場をイメージして。」
そんな、ティのせいかなぁ。
まぁ、普通のティで打ってみよう。

練習場のゴムティの様に真っ直ぐなティ。
では、練習場のつもりで、
ティの高さも練習場と同じくらいに調整。
（何時も結構いい加減）
そして、修正ポイントを意識して。

これが、今日一のナイスショット。
真っ直ぐグリーン方向へ。
行ってみると、グリーン手前のバンカーに入っていた。
アップしたコース図では２２０ヤードですが、
打ち上げだし、バンカーでなければ、
もっと距離が出てはず。
もしかしたら、グリーンに乗っていた？
そんな事はないだろうけど

兎にも角にも、ナイスショット。
このナイスショットはティのせいなのか？