午前10時10分を少し回りました。
大神漁港10時20分発へ乗船したく、漁港まで戻って来ました。
もしこのフェリーに乗り遅れたら、次の便は午後1時ジャスト発に
なってしまいます。
宮古島島尻漁港8時30分発のフェリーへたまたま一緒に乗船した12人~
13人の内、約3分2の方が同じフェリーに乗船し宮古島へ戻る様です。
程なく午前10時20分になり、大神漁港から離岸しました。
大神島の滞在時間は、午前8時50分~午前10時20分の
約1時間30分でした。
大神港を離れ、徐々に加速していきます。
この様な美しい海原が、ず~っと続いていきます。
フェリーは益々加速し、みるみる内に大神島が小さくなっていきます。
フェリーは順調に宮古島島尻漁港を目指します。
そんな時、宮古島方面からヒラヒラと大神島方向へ飛んでいく
生物をたくさん見付けました。
何匹も何十匹も~大神島方向へ、飛んでいきます。
写真撮影しましたが、その全体像は撮影出来ませんでした。
ヒラヒラと飛んでいく動物は、よ~く見るとチョウチョ(チョウ)でした。
何のために大神島を目指すのか、または大神島を目指しているのか・・・!?
残念ながら不明ですが、東シナ海の大海原にたくさんのチョウが飛んで
いたのは事実です。
近くに宮古島が近付いてきました。
到着までは、もうすぐです。
大神漁港10時20分発へ乗船したく、漁港まで戻って来ました。
もしこのフェリーに乗り遅れたら、次の便は午後1時ジャスト発に
なってしまいます。
宮古島島尻漁港8時30分発のフェリーへたまたま一緒に乗船した12人~
13人の内、約3分2の方が同じフェリーに乗船し宮古島へ戻る様です。
程なく午前10時20分になり、大神漁港から離岸しました。
大神島の滞在時間は、午前8時50分~午前10時20分の
約1時間30分でした。
大神港を離れ、徐々に加速していきます。
この様な美しい海原が、ず~っと続いていきます。
フェリーは益々加速し、みるみる内に大神島が小さくなっていきます。
フェリーは順調に宮古島島尻漁港を目指します。
そんな時、宮古島方面からヒラヒラと大神島方向へ飛んでいく
生物をたくさん見付けました。
何匹も何十匹も~大神島方向へ、飛んでいきます。
写真撮影しましたが、その全体像は撮影出来ませんでした。
ヒラヒラと飛んでいく動物は、よ~く見るとチョウチョ(チョウ)でした。
何のために大神島を目指すのか、または大神島を目指しているのか・・・!?
残念ながら不明ですが、東シナ海の大海原にたくさんのチョウが飛んで
いたのは事実です。
近くに宮古島が近付いてきました。
到着までは、もうすぐです。
渡り鳥ならぬ、”渡り蝶”の群れがありました。
夥しい数の蝶が、東シナ海の大海原をヒラヒラと舞っていました。
そう思わせる透明度の高い美しい海ですね
そんな海の上を沢山の蝶が、どんな理由からなのでしょう
気になりますね