大神島の交通手段(我が家の)は、徒歩だけです。
妻と二人で、互いに二本の足を交互に前に出し進みます。(笑)
次は大神島の港から、時計回りに北側を目指しました。
人口は僅かですが、きっちり舗装された素晴らしい道路です。
道から見える海岸線も、めちゃめちゃ綺麗です。
これぞ南国の海みたいな・・・・
何処までも透き通り、その中をたくさんの小魚が泳いでいます。
大神島の海岸線沿いには奇石(ノッチ)と呼ばれる、まるで木や
キノコのような奇妙な形をした岩が幾つもあります。
この奇石(ノッチ)は、元来島の隆起によって地表から転がり
落ちた岩でした。
その岩が長年にわたる波の浸食で、根元を少しずつ削られしまい
今のような奇妙な姿になったそうです。
大神島には、もう少しで倒れそうな奇石(ノッチ)がたくさんあり
これもその一つでした。
今回の旅行では、この様な面白い岩の姿を見れましたが・・・・
来年には、無くなっているかもしれません。
なので、大神島を目指したいのなら早目の方が良いかもしれません。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
妻と二人で、互いに二本の足を交互に前に出し進みます。(笑)
次は大神島の港から、時計回りに北側を目指しました。
人口は僅かですが、きっちり舗装された素晴らしい道路です。
道から見える海岸線も、めちゃめちゃ綺麗です。
これぞ南国の海みたいな・・・・
何処までも透き通り、その中をたくさんの小魚が泳いでいます。
大神島の海岸線沿いには奇石(ノッチ)と呼ばれる、まるで木や
キノコのような奇妙な形をした岩が幾つもあります。
この奇石(ノッチ)は、元来島の隆起によって地表から転がり
落ちた岩でした。
その岩が長年にわたる波の浸食で、根元を少しずつ削られしまい
今のような奇妙な姿になったそうです。
大神島には、もう少しで倒れそうな奇石(ノッチ)がたくさんあり
これもその一つでした。
今回の旅行では、この様な面白い岩の姿を見れましたが・・・・
来年には、無くなっているかもしれません。
なので、大神島を目指したいのなら早目の方が良いかもしれません。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
ほんとに近くでいても落ちてきそうで・・・・心配ですね。
まぁあまり人間が立ち入らないのでこんな風に残ってるんでしょうね。
こうした自然が造り出した造形美が、長く残ると良いのですが。
さほど波が荒いようには見えませんが、それでも長い年月をかけてここまでになったのでしょうね
面白いですね!
中には何時ポキンと折れても、可笑しくない様な物があちらこちらに・・・・
そんなノッチがポツンポツンと、た~くさんあり一見の価値ありです。
何万年~何百万年の長い時間が、少しずつ削ったのでしょう。